柔らかく、やさしく、溶け込み、息づく。質感とスマートな操作性を両立させた、インテリアとしても映えるスマートリモコン。
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IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(*1)」のSWITCHBOT株式会社(本社:東京都渋谷区)は、スマートリモコン「ハブミニ」の新色モデル「SwitchBot ハブミニ 木目調」「SwitchBot ハブミニ 木目調(Matter対応)」を、7月8日(火)より通常販売しております。 |
2台目のハブが欲しかった、またはこれまで「浮いて見えちゃうかも」と外観にこだわり手を出さなかった、さらには猛暑が続く日々でいよいよデジタルでなんとかすることを決意した方々の、小さくても切実なニーズに、「ハブミニ 木目調」がアンサーを出します。 |
現在、Amazon公式店舗にて、年に一度のビッグセール「Amazon プライムデー」も進行中。ほかSwitchBot公式サイト、楽天公式ストアにおいてもキャンペーンを実施する予定です。まさに今、15%OFFのお買い得価格で入手できるチャンス!詳細は本文をご覧ください。 |
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(*1)2022年、家電Biz調べ |
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【セール情報】 |
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【製品の特徴】 |
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売上実績NO.1(※1)のスマートリモコン「ハブミニ」。スマートホームの第一歩に |
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対応可能なリモコン型番数業界NO.1(※2)、累計販売台数200万台超え(※3)を誇るSwitchBotハブシリーズのスター製品。最高レベルのノウハウを有し、且つ価格も非常にリーズナブルな一押しモデルです。 |
エアコン代がグンと上がる夏場は、例えば室温に基づいたオートメーション機能を用いたり、遠隔操作やタイマー操作によるON/OFFで「つけっぱなし問題」にアプローチしたり、クーラーの操作をスマート化することで、無駄な電力を省き、節電に。さらにテレビや電気もアプリからの遠隔操作や、スマートスピーカーでの音声操作か可能で、ジオフェンス機能を併せて使えば、ひとりひとりのニーズに合わせた、細やかなオートメーション化を図れます。 |
(※1)2024年12月時点、自社調べ。ハブミニ、ハプ2、ハブミニ(Matter対応)の売上総数。 |
(※2)2022年11月時点、家電Biz調べ。 |
(※3)自社調べ。 |
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「テクノロジー=黒/白/シルバー」という固定観念を覆す。木のぬくもりを科学するデザイン |
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中身は使い勝手の良さをそのままに、見た目は新たに飽きの来ない木目調という選択肢が登場しました。これまで、モノクロトーンのスマートリモコンがインテリアのバランスを壊すのではないかと気にしていた方々も、「ハブミニ 木目調」を取り入れる時が順当に来たのです。テーブルの上や鉢花の隣に置いたり、隠したい時には簡単に隠せ、飾りたい時には美しく映える、ぬくもりのあるハイテクアイテムです。 |
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Appleユーザーにうれしい「Matter対応」バージョンも! |
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「ハブミニ 木目調(Matter対応)」もご用意。メーカーごとに異なるスマートホームの規格を跨いで使えるため、個々の家電やガジェットがシームレスに繋がり、まとめて管理&操作することが可能に。SwitchBot Bluetooth通信デバイスもMatterを経由してホームアプリに追加でき、HomePodから音声操作などの便利な機能をお使いいただけます。 |
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【機能比較】 |
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【製品スペック】 |
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製品寸法 |
65×65×20mm |
製品重量 |
36g |
材質 |
プラスチック, ABS樹脂 |
動作環境 |
-10°C~60°C / 5-95%RH |
入力 |
DC 5V ⎓ 1A |
BLE |
≥4.2 |
Bluetooth範囲 |
見通し 120m |
Bluetooth種類 |
Bluetooth Low Energy (BLE) Mesh対応 |
Wi-Fi |
802.11 b/g/n (2.4 GHz) |
サードパーティ |
アレクサ、Googleアシスタント、Siriショートカット、IFTTT、SmartThings、LINE Clova |
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【SwitchBotについて】 |
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スマートホームを、もっと手軽に、もっと自由に |
SwitchBotは、世界100以上の国や地域でブランドを展開するIoTスマートホーム企業です。私たちは「誰もが手軽に、自由にスマートホームを実現できる社会」を目指し、IoT技術を活用した革新的なデバイスを開発・提供しています。 |
従来の家具や家電に後付けできる柔軟性と、設置から使用まで誰でも簡単にできるシンプルな設計、そして充実した製品エコシステムによって多くのユーザーから支持され、日本国内ではすでに200万世帯以上に導入され、累計販売台数は500万台を突破しました。 |
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数々のNo.1を獲得した、確かな実績 |
SwitchBotは、2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。また、「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品がIoTデバイスNo.1 の称号を獲得しました。 |
その他にも「iF DESIGN AWARD」や「レッド・ドット・デザイン賞」「グッドデザイン賞」「GOLDEN PIN DESIGN AWARD」など数々の国際的なデザイン賞を受賞するなど、そのデザイン性や革新性、機能性、社会的貢献度の高さも広く認められています。 |
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独自の製品エコシステム |
1台の精巧で完璧な家事ロボットを各家庭に普及するのは難しくても、ひとつの動作を実行する、単体の「後付け式ロボット」が随所で活躍することで、暮らしのオールオートメーションを実現することは可能、という信念のもと、私たちは実に多くの製品を産み出してまいりました。 |
SwitchBotの原点でもある最初のロボット「遠くのスイッチを指の代わりに押してくれる『ボット』」、エコシステムの頭脳=バイブルとなる「ハブシリーズ」、そして、SwitchBotが次に掲げる目標「家庭用ロボット」の土台となる「ロボット掃除機シリーズ」。 |
私たちは、ありとあらゆるシーンで後付け型ロボットが活躍し、人が完全に作業や管理の手間から解放される社会のため、これからも製品ラインナップの充実を図ります。 |
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SwitchBotの描く未来 |
私たちは常にユーザーの皆様からの声に耳を傾け、SwitchBotの成長はいつだってユーザーの皆様とともにありました。これからも、「物理的作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を目指し、ユーザーの皆様の声を第一に、より便利で快適な暮らしをお届けしてまいります。 |
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会社名:SWITCHBOT株式会社 |
本社所在地:東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F |
代表取締役:コネリー・リー |
公式サイト:https://www.switchbot.jp
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X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
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Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
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Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
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LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
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YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan
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IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(*1)」のSWITCHBOT株式会社(本社:東京都渋谷区)は、スマートリモコン「ハブミニ」の新色モデル「SwitchBot ハブミニ 木目調」「SwitchBot ハブミニ 木目調(Matter対応)」を、7月8日(火)より通常販売しております。
2台目のハブが欲しかった、またはこれまで「浮いて見えちゃうかも」と外観にこだわり手を出さなかった、さらには猛暑が続く日々でいよいよデジタルでなんとかすることを決意した方々の、小さくても切実なニーズに、「ハブミニ 木目調」がアンサーを出します。
現在、Amazon公式店舗にて、年に一度のビッグセール「Amazon プライムデー」も進行中。ほかSwitchBot公式サイト、楽天公式ストアにおいてもキャンペーンを実施する予定です。まさに今、15%OFFのお買い得価格で入手できるチャンス!詳細は本文をご覧ください。