【2025年7月8日、東京発】
グローバルなテクノロジー企業であるHCLTechは、2025年の東アジアサッカー連盟（EAFF）E-1選手権（東アジアカップ）に公式スポンサーとして協賛することを発表しました。
 
EAFF E-1サッカー選手権は、2002年に設立された東アジアサッカー連盟が主催する、東アジア地域のトップナショナルチームを決定する2年に一度の大会です。地域のサッカー水準を世界レベルへと引き上げることを目的とし、結束と連帯の強化、スポーツを通じた平和の促進を目指しています。
 
今年の大会は、2025年7月7日（月）から16日（水）まで、韓国の龍仁（ヨンイン）、水原（スウォン）、華城（ファソン）で開催され、男子（韓国、日本、中国、香港）および女子（韓国、日本、中国、台湾）のリーグにそれぞれ4か国が出場します。
 
HCLTechは、この戦略的なスポーツマーケティングの機会を通じて、世界をリードするテクノロジー企業としてのブランド認知向上と、観客とのエンゲージメント強化を図ります。大会期間中、スタジアム内にはHCLTechのブランド広告を掲出する予定で、試合の熱気と相まって多くの観客の注目を集めることで、さらなるブランド認知の向上を目指します。
 
EAFF E-1サッカー選手権の公式ページはこちらから： https://eaff.com/competitions/eaff2025/index_j.html
 
 
HCLTechについて
インドに本社を置くHCLTechは、世界60カ国に223,000人以上の従業員を擁するグローバル・テクノロジー・カンパニーであり、デジタル、エンジニアリング、クラウド、AIを中心に、幅広いテクノロジーソリューションおよび製品のポートフォリオによって業界をリードするサービスを提供しています。金融サービス、製造業、ライフサイエンス・ヘルスケア、テクノロジー・サービス、通信・メディア、小売・コンシューマー製品、公共サービスなど、あらゆる主要業種のお客様に向けて、業界に特化したソリューションを提供しています。2025年3月までの12ヶ月間の連結売上高は138億ドルでした。
詳細は、hcltech.com　をご覧ください。
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