経済安全保障アナリストの平井宏治氏が書下ろした「国民搾取」が話題に。本書は、政府・官僚が絶対に知られたくない「裏切りの政策」を徹底解説。夏の参院選、真の争点としても話題に! |
株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土井尚久)より7月2日に発売となった『国民搾取』は、政府・官僚が絶対に知られたくない「裏切りの8大政策」を人気の経済安全保障アナリスト・平井宏治氏がはじめて徹底解説した一冊。発売即重版がかかるなど、参院選のほんとうの争点としても話題になっています。 | |||
|
|||
あなたの富が毎日奪われている! 日本政府・官僚が絶対に知られたくない「裏切りの8大政策」。権力者は今日もやりたい放題。メディアがひた隠す日本のほんとうの死角。 日本はまだまだ成長できる。国民がファクトを知り、政治が正しい政策を行なえば、 日本ほど可能性に満ちた国はない。 |
|||
「なぜ日本の政治家たちは国を壊す政策ばかり推し進めるのか。なぜメディアは国民搾取の酷さを報じないのか。 一方で、多くの有権者がいま日々の生活に追われ政治の動向に無関心な状況に陥ってしまっていることに危機感を強く覚える。 このままでは、近い将来日本が日本でなくなる日が必ず来てしまう。そんなことはさせてはならない。そのためにも一人でも多くの有権者が国民搾取の実態に気づくことが重要だと考えている。 我々には豊かで強い日本を子孫に渡していく責務がある。 」(まえがきより) 【目次】 第1章 電気代高騰 再エネの底知れぬ闇 第2章 日本叩き売り政策 第3章 喰われ放題!「脱中国」しない、させない国 第4章 経済のグローバル化で起きたほんとうの話 第5章 日本の放送局は誰が支配しているのか 第6章 技術流出の凄まじさ 第7章 EV幻想 第8章 自国民より、外国人優遇大国 |
|||
|
|||
|
|||
平井宏治(ひらい こうじ) 1958年生まれ。電機メーカーやM&A助言、事業再生支援会社などを経て、2016年から経済安全保障に関するコンサル業務を行う株式会社アシスト代表。2020年から一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。著書に『経済安全保障のジレンマ』(扶桑社)など。 |
|||
【商品情報】 | |||
『国民搾取』 | |||
著者:平井宏治 | |||
定価:1760円(税込) | |||
発売日:2025年7月2日 | |||
発行:飛鳥新社 | |||
判型:新書判:210ページ | |||
Amazonストア:https://amzn.to/4klZDvN | |||
【出版社情報】 | |||
株式会社 飛鳥新社 | |||
所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F | |||
■飛鳥新社ホームページ | |||
http://asukashinsha.co.jp | |||
■月刊Hanada公式X | |||
https://x.com/Hanada_official | |||
■月刊Hanada公式チャンネル | |||
https://www.youtube.com/@Hanada_official | |||
日本はまだまだ成長できる。国民がファクトを知り、政治が正しい政策を行なえば、 日本ほど可能性に満ちた国はない。