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株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー(所在地:東京都渋谷区、カンパニー長:竹内 健治)は、エキナカを中心に展開しているacure<アキュア>のオリジナル飲料ブランド acure made <アキュアメイド>から、「福島あかつき もも」を2025年8月5日(火)に発売します。 |
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昨今の各種コストの高騰に加え、製造に必要な設備環境の確保が難しい状況の中、現状では発売が困難な状況と判断し、2025年度はペットボトル商品による発売を見送ることになりました。しかし、あらゆる対応策を検討し、今年は缶仕様飲料としてオンラインストアを中心に一部の自販機や店舗でも発売することが可能になりました。 |
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果汁はストレート果汁100%で、福島県産のブランド桃「あかつき」のみを使用しており、これまでのペットボトル商品と変わらない味をお届けします。原料に限りがあるため、数量限定での発売となります。 |
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“まるで桃そのものを丸々飲んでいるような感覚”と称され、SNSでも大きな反響となった「福島あかつき もも」。今年は、カタチを変えての販売となりますが、福島の美味しさをぜひ堪能してください。 |
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■商品概要 |
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販売箇所 |
アキュア公式オンラインストア |
NewDays(一部取扱のない店舗もございます) |
東京駅設置のアキュア地産のみもの自販機 1台 |
その他 |
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価格 |
アキュア公式オンラインストア 4,720円/箱(税込/送料含む) |
※アキュア公式オンラインストアでは20本入りのみの販売 |
NewDays 180円/本(税込) |
アキュア地産のみもの自販機 190円/本(税込) |
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■「福島あかつき もも」の特長 |
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本商品は桃の果実から搾った果汁をそのまま容器に詰め込んだストレート果汁100%の飲料です。そのため、色味や香味、糖度などの味わいは使用する桃の作柄状況によって微妙に異なります。 桃の風味がそのまま活きているストレート果汁ならではの醍醐味として、その違いもぜひお楽しみください。 |
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■担当者コメント |
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毎年、大好評いただいている「福島あかつき もも」ですが、今年はペットボトルでの販売が叶わず、発売断念をいたしました。しかし、楽しみにしてくださっているお客さまに今年も「福島あかつき もも」をお届けしたい、そんな想いのもと形を変えて缶で発売することとなりました。 |
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容器形態の変更、それに伴う容量および価格の変更という苦渋の決断ではありましたが、「味」は変わらず、例年お届けしている「福島あかつき もも」をお届けします。桃そのものを感じる香りや、飲んだ時に桃をまるごとかじっているかのように感じる味わいは、「福島あかつき もも」でしか感じることのできない最大の特長だと思っています。 |
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アキュアメイドの「福島あかつき もも」は、2011年に「モモごこち」として福島あかつきの単一品種の果汁を使用した商品が発売され、今年で15年目を迎える商品です。 |
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そんな節目となる15年目に、大きく変わった部分も多い「福島あかつき もも」ですが、「やっぱり桃果汁の飲料といえばアキュアメイドだよね。」この先も一人でも多くのお客さまに、そう思っていただけるように引き続き取り組んでまいります。 |
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キャップはできないし、量も少ない。 |
でも、果汁と美味しさ、商品への愛は100%で、変わりません。 |
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2025年の「福島あかつき もも」も、ご愛飲よろしくお願いします。 |
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■「福島あかつき 桃」の歴史 |
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【第1弾】 |
2011年発売「モモごこち」 |
福島県産あかつき 果汁50% |
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【第2弾】 |
2013年発売「福島あかつき」 ※商品名・パッケージ変更 |
福島県産あかつき 果汁50% |
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【第3弾】 |
2014年発売「福島あかつき 桃」 |
福島県産あかつき 果汁75% |
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【第4弾】 |
2015年発売「福島あかつき 桃」 |
福島県産あかつき 果汁100%(濃縮還元) |
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【第5弾】 |
2016~2017年発売 「福島あかつき 桃」 |
福島県産あかつき 果汁100%(ストレート) |
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【第6弾】 |
2018~2021年発売 「福島あかつき もも」 ※パッケージ変更 |
福島県産あかつき 果汁100%(ストレート) |
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【第7弾】 |
2022~2024年発売 「福島あかつき もも」 ※パッケージ変更 |
福島県産あかつき 果汁100%(ストレート) |
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