生和会グループは、医療・介護現場におけるAI活用の定着と業務改善事例の共有を目的に、グループ横断企画「Seiwakai AI活用アワード2026」を開催することを決定しました。
本取り組みは、現場主導で生まれたAI活用事例を全グループで学び合うことで、医療従事者の負担軽減とチーム医療の質の向上を図り、最終的には患者さま一人ひとりと向き合う時間やケアの質を高めることを目指すものです。
 
■ 生和会グループ、AI活用を組織的に推進へ 
医療・介護の現場ではいま、全国的に記録作成の負担増加や多職種連携の高度化、慢性的な人材不足など、医療従事者の業務負担が年々大きくなっていると言われています。こうした社会的な課題に対し、生和会グループは2023年よりDX推進部署「SDX研究所」を中心にAI活用を進めてきました。
生成AIを活用した診療支援ツール「medimo」を活用した検証では、わずか3ヵ月で約2,000時間以上の業務削減効果など、明確な成果が確認されています。
これらの成果を踏まえ、生和会グループではAI活用を一部の先進的な取り組みに留めるのではなく、「臨床現場起点の組織文化」としてグループ全体に根付かせていくことを目指し、このたび「Seiwakai AI活用アワード2026」の開催を決定しました。
Seiwakai AI活用アワード2026
 
 ■ 「Seiwakai AI活用アワード2026」とは 
各グループ病院・施設で実践されているAI活用の取り組みを持ち寄り、事例を共有するとともに、特に優れた取り組みを表彰する社内アワードです。 
評価にあたっては、次のような観点から多面的に選考を行います。
業務改善の効果 継続的な運用
定着の工夫 職員による創意工夫
独自性 他施設への再現性
横展開のしやすさ など 
これにより、
各病院で生まれた成功例だけでなく、試行錯誤や失敗から得られた学びも含めてグループ全体で共有し、 別の病院・施設・職種への横展開を加速させ、「医療従事者が自ら育てるAI活用文化」の醸成 
を目指します。
 
■ AIを通じて、より質の高い医療現場へ 
病院でAIを活用する目的は、仕事を奪うことではなく、医療従事者の力を最大限に発揮できるよう支えることにあります。 
生和会グループは、現場から生まれる改善の知恵とテクノロジーを融合させることで、職員一人ひとりが専門性を活かしながら、患者さまとより向き合える医療現場の実現を目指します。
 
 
 
■ 本件についてのお問い合わせ 
生和会グループ 
MR&S有限会社 SDX研究所 
所在地  :大阪府堺市堺区南向陽町2丁3番6号 
代表者  :大門 恭平 
URL     :https://seiwakai-dx.jp/ 
Instagram:https://www.instagram.com/dx_seiwakai/ 
E-mail   : k_omon@sdxlab.jp