世界的ヒューマンビートボクサー/音楽プロデューサーのSO-SO、ULBOが掲げる新ブランドテーマ「反骨心」の象徴となる楽曲＆MVを制作

「ULBO」のリブランディングに伴い、世界的ヒューマンビートボクサー／音楽プロデューサーSO-SOを起用した公式テーマソング・MV『ULBO』を2025年12月19日(金)に公開します。

D2Cブランドの企画・開発を手がける株式会社AINEXT（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：田中健也）は、エナジーサプリメントブランド「ULBO（アルボ）」の全面リブランディングに伴い、世界的ヒューマンビートボクサー／音楽プロデューサーであるSO-SOを起用、制作したULBOのオフィシャルテーマソングおよびミュージックビデオ『ULBO』を、2025年12月19日（金）に公開いたします。

本楽曲は、ULBOが掲げるブランドメッセージ「反骨心」をテーマに制作。

ベースハウス／ダブステップを融合させた最大音圧のベースドロップが特徴的であり、SO-SOは自身の代名詞であるビートボックスサウンドのみでトラック全体をプロデュースした。

ブランドの機能価値ならびに従来のサプリメントの枠を超え、"ENERGY MUSIC"として音楽の力で、挑戦者の内なる火をつける新たなプロジェクトです。

発売の背景：変化の時代に求められるマインドセット

働き方や価値観の多様化が進む中で、「自分の軸を持って挑戦し続ける」ことが、世代を問わず重要なテーマとなっています。

エナジーサプリ市場では、従来の“成分の優位性”だけではなく、日々の行動や挑戦を後押しする“心理的なエネルギー体験”へのニーズが高まっています。

ULBOは、Amazonにて70か月連続No.1※2025年12月時点を記録する中で蓄積したレビュー分析から、ユーザーが求めている価値は「自信」「覚悟」「挑戦する勇気」といった情緒的要素へ広がっていることを把握しました。

こうした変化に応えるべく、ULBOは単なる栄養補給サプリから“内なる火を灯すブランド”へ進化する全面リブランディングを決断しました。

主なターゲット像：ULBOが伴走する現代の挑戦者

今回の刷新にあたり、ULBOは「挑戦を続けるすべての個人」をターゲットとして再定義しています。

年齢層：20～40代
価値観：自立、成長、変化への意志、自己表現
ライフスタイル：副業・創作・トレーニングなど、日常的に限界へ挑む習慣を持つ
課題：多忙や重圧によるメンタル燃料の消耗

これらのユーザーが「いま一歩踏み出すためのエネルギー」を得られる存在として、新生ULBOは設計されています。

新ブランディングの主な特長

挑戦者の内に秘めたエネルギーを可視化し、機能性と情緒価値を統合しました。

新デザインー反骨心を体現するビジュアルアイデンティティ
挑戦者の内なる炎を、ブラックグラデーションと稲妻のモチーフで表現。シャープで力強い印象に刷新。

稲妻のブランドモチーフー視認した瞬間にスイッチが入る設計
ブランドの象徴である稲妻は、単なるグラフィックではなく「挑戦者のスイッチ」を象徴するシグナルとして再設計。パッケージに刻まれた稲妻が視界に入った瞬間、内側のエネルギーが点火するような高い視認性と記号性を持たせています。手に取ったときに“自分を奮い立たせる合図”として機能するデザインです。

視覚と聴覚でテンションを引き上げるMVーブランドを体感する3D表現
SO-SOが手がけた楽曲『ULBO』と連動するMVを中心に、ULBOの象徴として再定義した「反骨心」を3D的に可視化し、見るだけで心拍が高まる映像表現を実現しました。「音楽×クリエイティブ×映像」が一体化した体験を提供します。

ブランドロゴ、パッケージ、MV、楽曲という全要素が互いに響き合うことで、従来のサプリメントでは提供し得なかった立体的なブランド体験を実現します。

ブランドメッセージと今後の展望

「常に変化を恐れず、どんな逆境にも立ち向かう挑戦者を支える」

このメッセージをブランドの核とし、従来の精力・滋養強壮サプリというイメージを超え、日常のエネルギーベースを底上げするサプリメントへと再定義します。

今後は、国内サプリメントカテゴリーNo.1の実績を礎に、日本発のグローバルブランドへと飛躍することを目指してまいります。

株式会社AINEXT 代表取締役田中健也コメント

「ULBOは“ULTIMATE BODY”の頭文字です。今回の刷新は、成分機能の枠を超え、挑戦者の毎日を包括的に支える“エナジーブランド”へ進化するための大きな一歩です。ブランドとして、皆さまの挑戦と決意に寄り添い続ける存在を目指します。」

オフィシャルテーマソング『ULBO』について

アーティスト：SO-SO（DJ / 音楽プロデューサー / ヒューマンビートボクサー）

タイトル：ULBO

配信日：2025年12月19日（金）

配信媒体：Spotify、Apple Music、YouTube Music、LINE MUSICほか主要ストリーミングサービス

Streaming/DL：https://linkco.re/xhtsmsPQ

YouTube Official Music Video：https://www.youtube.com/watch?v=3_7YpOOL3yo

SO-SO（ソーソー）プロフィール

DJ / 音楽プロデューサー / ヒューマンビートボクサー

代表曲「SO-SO Exercise」や「Interview 2.0」をはじめとするダンスミュージック主軸の楽曲をビートボックスサウンドのみで制作し多数リリース。

これまでに国内外の様々なフェスへの出演歴があり、国内最大級の音楽フェス「GMO SONIC 2025」では、ALAN SHIRAHAMA とB2B setで出演。また「SUMMER SONIC BANGKOK 2025」ではタイ・バンコクの地で圧巻のパフォーマンスを披露し会場を盛り上げました。加えて、G JonesやRay Volpe、Chase & Status といった海外DJの日本公演を多数サポートしています。

弱冠15歳で始めた彼のバックグラウンドであるビートボックスシーンにおいては、これまでにアジアチャンピオンや世界チャンピオンなど様々なタイトルを獲得。ビートボックスの世界大会「Grand Beatbox Battle 2019」では日本人史上ソロループステーション部門で初出場・TOP4の快挙を成し遂げ、その後2021年にはタッグループステーション部門にて、2023年にはクルー部門にて、それぞれ世界チャンピオンに輝くキャリアで世界的ビートボクサーの地位を確立。

バックグラウンドを活かし、リリースする楽曲は全て彼のビートボックスサウンドとフィールドレコーデイングした環境音素材のみにより制作され、独自の世界観を演出。これまでに国内外ジャンルを問わず様々なアーティストへの楽曲提供を行うほか、また国内企業のCMや、ドラマ/映画の劇伴担当も行っており高い評価を得ている。

直近では、実力派K-POPガールズグループ・KISS OF LIFEの日本デビューミニアルバムに収録される楽曲「R.E.M」のREMIXを担当したことで話題を呼んだ。

また、2025年には国内最高水準の競技成績を誇るプロeスポーツチーム「FENNEL」に加入し、多角的にゲームの魅力も発信中。そのほか、出身地である高槻市では高槻市観光協会の「たかつき観光大使」に就任し、地元の活性化にも尽力しており、50年以上の歴史を誇る伝統的な楽曲である「高槻音頭」をREMIX しリリースしたことで話題になるなど、その活動は多岐に渡っています。

Instagram：https://www.instagram.com/so_so_looper/

YouTube：https://www.youtube.com/@sosolooper

X：https://x.com/so_so_looper

TikTok： https://www.tiktok.com/@so_so_looper

Spotify：https://open.spotify.com/intl-ja/artist/0AGwS4zwXlgeTJsee7q3cW

HP：https://so-so-official.com/