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大阪芸術大学(学校法人塚本学院/所在地:大阪府南河内郡/学長:塚本 邦彦)デザイン学科は、グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 幸雄)が運営するホテルインターゲート大阪 梅田(大阪市北区、支配人:岡部 宏次)との産学連携プロジェクトとして、西日本で唯一シャチのパフォーマンスを見ることができる「神戸須磨シーワールド」をテーマとしたアートルームを制作いたしました。このアートルームは、2025年12月12日(金)より受付開始、2026年1月5日(月)より宿泊可能となります。これに先駆け、受付開始日である12月12日(金)にホテルインターゲート大阪 梅田 2階インターゲートラウンジにて、メディア内覧会を実施いたしました。 |
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■プロジェクト実施の背景 |
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本産学連携プロジェクトは、本学のもつ「大学は夢を実現させるための手がかりを見つけ、自らの力によってそれを現実のものとする場所でありたい」という強い想いと、グランビスタ ホテル&リゾートの「地域の価値で、未来を変えていく。」というブランドステートメントを具現化する価値体験型ホテル”INTERGATE HOTELS”のコンセプトが合致したことで実現しました。本プロジェクトは、2021年4月開業の「ホテルインターゲート大阪 梅田」において継続的に実施され、学生たちの自由な発想と工夫により年々進化を遂げながら、今年で第5弾を迎えるに至りました。 |
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■今回の作品「都会に潜む夜の海(URBAN MIDNIGHT SEA)」について |
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プロジェクト第5弾となる今回のアートルームは、本学デザイン学科の学生22名が「神戸須磨シーワールド」をテーマに制作いたしました。「都会に潜む夜の海(URBAN MIDNIGHT
SEA)」をコンセプトに、海のない梅田に突如現れた海をイメージし、学生たちの自由な発想で客室をデザイン。シャチやイルカ、ペンギンなどをはじめとする、神戸須磨シーワールドで展示している生きものの魅力を表現いたしました。客室内にはネオンや海中ジオラマなどのアート作品を展開するほか、ポストカードやステッカーなど、ご宿泊の記念にお持ち帰りいただけるアイテムも多数ご用意いたしました。
また、アートルーム以外のお部屋にご宿泊のお客様にもお楽しみいただける「ARフォト」では、シャチやクラゲと一緒に写真を撮ることができます。このアートルームは、単なる宿泊ではなく、学生の斬新なアイデアとアートに触れる非日常的な体験を提供いたします。都会にいながらにして、幻想的な海の生きものたちに囲まれる特別な一夜を、ぜひご体感ください。 |
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■メディア内覧会当日の様子 |
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販売開始に先駆け、2025年12月12日(金)にホテルインターゲート大阪 梅田 2階インターゲートラウンジにてメディア内覧会を実施いたしました。 |
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<内覧会開始直前まで続く細部へのこだわり> |
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メディア内覧会の開始に先立ち、アートルームでは、プロジェクトに参加したデザイン学科の学生たちによる最終調整が行われました。内覧会に向けて、制作した多彩なアイテムの配置を入念に確認し、作品が最も魅力的に映るよう細やかな調整が施されました。特に、客室の窓にはアートルームのコンセプトをより鮮やかに彩るオリジナルステッカーが慎重に貼られ、空間全体の世界観を高めました。 |
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<内覧会前半:説明会の様子> |
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内覧会が開始すると、前半のパートにてメディア向けの説明会が行われました。最初にホテルインターゲート大阪 梅田 支配人 岡部 宏次様よりご挨拶と本企画の説明が行われ、岡部支配人は、「グランビスタ ホテル&リゾートの『地域の価値で、未来を変えていく。』というブランドステートメントのもと、大阪芸術大学との産学連携プロジェクトを通じて、これまでと異なった視点からも、地域の魅力を発信できることを期待しています。」と、学生の創造性溢れるアートルームが、宿泊客に新しい体験価値を提供することへの意欲を示されました。 |
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続いて、大阪芸術大学よりデザイン学科 東陰地 正喜准教授と、本プロジェクトに携わったデザイン学科の学生が登壇し、作品の説明が行われました。東陰地准教授は、今回のプロジェクトについて「プロジェクト開始当初は、ホテルのすでに完成された完璧なデザインに対して、我々が何を付け足すことができるのか不安を感じていました。しかし、学生たちが自由な発想と自信を持って制作を進めてくれたことで、このアートルームが実現しました。」と振り返り、学生たちの成長と貢献を称えました。 |
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その後、プロジェクトに携わった学生4名よりアートルームの詳細に関するプレゼンテーションが実施されました。学生たちは、「神戸須磨シーワールドのもつ魅力を、ホテルインターゲート大阪 梅田の完成された空間に調和させ、どのように表現できるかを深く考えました。」と話し、学生ならではの視点が生かされたアートルームの魅力が伝えられました。 |
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登壇した本学デザイン学科の学生:(左から)デジタルアーツコース 嶋岡 和音さん、デジタルアーツコース 荒木 千乃さん、プロダクトデザインコース 印南 柚希さん、プロダクトデザインコース 山本 瑞稀さん |
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<内覧会後半:内覧会の様子> |
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メディア向け説明会が終わると、続けて内覧会が行われ、大阪芸術大学の学生がデザインした「アートルーム」がお披露目されました。 |
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客室内には、学生たちが制作した多彩なアート作品が配置されています。神戸須磨シーワールドで展示している生きものをデザインしたシャンプーボトルや窓ステッカー、クッションに加え、海中を泳ぐシャチを再現した海中ジオラマ、ギヤマンクラゲやチンアナゴをデザインしたネオンなど、多彩なアイテムで夜の海の世界が表現されています。また、コースターやシャチをかたどった歯ブラシ立てなどお持ち帰りアイテムも充実しており、細部までこだわったアートルームとなっています。 |
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シャンプーボトル |
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クッション(シャチ) |
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ネオン(ギヤマンクラゲ) |
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海中ジオラマ |
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コースター(全5種中2枚お渡し) |
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ステッカー(全3種) |
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ポストカード(全6種) |
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歯ブラシ立て |
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さらに、今回のアートルームではAR技術を活用し、客室内にシャチやクラゲを出現させ、一緒に写真撮影ができる仕掛けが導入されており、参加したメディア関係者は、この最新技術を用いた体験と、学生たちの緻密なアイデアと表現力にも関心を示しました。制作物のコンセプトや細部にわたる工夫を熱心に取材する様子が見られました。 |
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■大阪芸術大学 デザイン学科 プロダクトデザインコース 3年生 山本 瑞稀さんのコメント |
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本プロジェクトでは学生代表として進行管理を担当し、普段の授業では体験できない経験を積むことができました。制作物ごとに異なる条件や納期を整理しながら、連携して進める難しさと重要性を深く実感しました。デザイン領域が異なる学生らが集まり、それぞれの得意分野を活かして完成した客室空間をぜひお楽しみください。 |
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■大阪芸術大学 デザイン学科 東陰地 正喜准教授のコメント |
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今回のプロジェクトは空間演出ということでとてもやりがいのあるものでした。一方で既にデザインされた客室の機能性・安全性・快適さを損なうことなく新たなコンセプトを加えていくというのは非常に難しいものです。そこに果敢に挑戦し、何度も修正をし実現させた学生たちはよくがんばったと思います。改めてデザインの奥深さを知る良い学びの機会となりました。 |
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■メディア内覧会 開催概要 |
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名称 :「都会に潜む夜の海(URBAN MIDNIGHT SEA)」メディア内覧会 |
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日時 :2025年12月12日(金)13時~14時 |
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場所 :ホテルインターゲート大阪 梅田 2階インターゲートラウンジ |
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(住所:大阪市北区梅田2丁目5番2号) |
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実施内容 :ホテルインターゲート大阪 梅田 支配人によるご挨拶および本企画説明 |
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大阪芸術大学よりご挨拶・各企画のご紹介 |
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メディア向け内覧会 |
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登壇者 :ホテルインターゲート大阪 梅田 支配人 岡部 宏次様 |
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大阪芸術大学 デザイン学科 准教授 東陰地 正喜氏 |
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大阪芸術大学 デザイン学科 デジタルアーツコース 3年生 荒木 千乃さん |
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大阪芸術大学 デザイン学科 プロダクトデザインコース 3年生 印南 柚希さん |
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大阪芸術大学 デザイン学科 デジタルアーツコース 3年生 嶋岡 和音さん |
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大阪芸術大学 デザイン学科 プロダクトデザインコース 3年生 山本 瑞稀さん |
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■ホテルインターゲート大阪 梅田×大阪芸術大学「都会に潜む夜の海(URBAN MIDNIGHT SEA)」概要 |
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ご宿泊期間:2026年1月5日(月)~2026年3月31日(火) |
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※ご予約は2025年12月12日(金)より受付開始 |
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URL :https://www.intergatehotels.jp/osaka-umeda/recommendation/40108.html
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■2025年度 デザイン学科 デザインプロジェクトについて |
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7つのコースを展開するデザイン学科ですが、ひとつの領域にとらわれず、コースを越えて社会とつながる領域を横断する授業です。3年生の学生が取り組み、共同作業を通じて自分にはない視点の学びがデザインの幅を広げるきっかけとなり、またさまざまな形でアウトプットされ、社会とのつながりを感じる実践的な機会となっています。 |
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