────────────【SSKセミナー】─────────── |
脱炭素先行地域の最新採択事例とNTTアノードエナジーの取組 |
~実体験に基づく提案のポイントやエネルギーの地産地消向上など~ |
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[セミナー詳細] |
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_25363 |
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[講 師] |
株式会社悠Green 取締役 脱炭素アドバイザー |
株式会社H Energy 日本担当カントリーマネージャー |
環境エネルギージャーナリスト 本橋 恵一 氏 |
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NTTアノードエナジー株式会社 エンジニアリングソリューション本部 |
GXビジネス部 事業開発第一担当 篠原 庸介 氏 |
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[日 時] |
2025年8月8日(金) 午後4時~6時10分 |
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[受講方法] |
■会場受講 |
SSK セミナールーム |
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F |
■ライブ配信 (Zoomウェビナー) |
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可) |
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[重点講義内容] |
<1>脱炭素先行地域モデル事業で求められていること |
-提案・採択の経験からわかったこと |
本橋 恵一 氏 【16:00~17:00】 |
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全国47都道府県でおよそ100カ所の脱炭素化モデル事業を実施する、環境省の脱炭素先行地域ですが、当社、悠Greenがお手伝いした鳥取県倉吉市・琴浦町・北栄町の提案が第6回で採択されました。採択されるにあたって、第1回からどんどんハードルが上がっていると言われています。そのハードルとは何なのか、それをどのように超えていけばいいのか、その経験をお伝えします。 |
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1.鳥取県中部地域の脱炭素先行地域の提案概要 |
・この地域でどんなことをするのか |
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2.注目されたモデル、注目されないモデル |
・再エネや蓄電池を入れるというだけでは評価されない |
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3.採択にあたってもっとも重視されること |
・本当に実現できるのか? そのためには何が求められるのか |
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4.実現に向けた課題 |
・地域の人々に理解してもらうのはこれから |
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5.第7回公募、さらにその先の事業に向けて、考えて欲しいこと |
・日本の脱炭素化の取組みはこれからも続いていく |
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6.質疑応答/名刺交換 |
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<2>脱炭素先行地域における地方創生に向けた取組 |
篠原 庸介 氏 【17:10~18:10】 |
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地域脱炭素化や地方創生といった重要な社会課題の解決に向けて、環境省の推進する脱炭素先行地域におけるNTTアノードエナジーの取組みや事例について紹介します。 |
顧客向けのサービスとして、NTTアノードエナジーが複数サービスのパッケージ化した地産地消率向上サービスを展開中です。各サービスについても紹介します。 |
また、脱炭素先行地域における取組みにおいて、見えてきた課題や政策提言等についても触れていきます。 |
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1.脱炭素先行地域について |
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2.地産地消率向上サービスについて |
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3.NTTアノードエナジーの取組みや事例 |
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4.脱炭素先行取組みにおける課題や政策提言 |
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5.質疑応答/名刺交換 |
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【お問い合わせ先】 |
新社会システム総合研究所 |
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F |
Email: info@ssk21.co.jp |
TEL: 03-5532-8850 |
FAX: 03-5532-8851 |
URL: https://www.ssk21.co.jp
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【新社会システム総合研究所(SSK)について】 |
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来28年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。 |
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。 |
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーオンデマンド販売等お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。 |
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