| インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二宮宏文)は、The New York Timesベストセラー『ドローダウン』『リジェネレーション』の著者であるポール・ホーケンの最新刊『カーボン ― 炭素をめぐる生命と循環の物語』を出版しました。 | |||||||||
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| ■ 「炭素は敵ではない。再生の鍵であり、希望の元素だ」 | |||||||||
| 気候危機の暗いニュースが溢れる今、“炭素=悪”というイメージが社会を覆っています。 | |||||||||
| しかしNHKスペシャルでも紹介された『ドローダウン--地球温暖化を逆転させる100の方法』の著者ポール・ホーケンは、この思い込みそのものが、私たちの未来を閉ざしていると指摘します。 | |||||||||
| 最新刊『カーボン』は、宇宙誕生から生命の進化、土壌、森、動物、先住民の知恵、ビジネス、教育――あらゆる分野を「炭素(カーボン)」という1本の軸でつなぎ直した、彼の“人生の総集編”ともいえる一冊です。 | |||||||||
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| ■ 推薦者の言葉 | |||||||||
| ジェーン・グドール博士絶賛! | |||||||||
| 「とにかくすばらしい。ぜひ手にとって、ご自身で確かめてほしい」 | |||||||||
| 江守正多さん(IPCC主執筆者・編集者、東京大学教授) | |||||||||
| 「脱炭素化を超えて、人と自然のつながりを取り戻す『炭素とのかかわり』へ」 | |||||||||
| 枝廣淳子さん(環境ジャーナリスト、翻訳者、大学院大学至善館 副学長) | |||||||||
| 「炭素の見方が変わる! 炭素との新しいつき合い方を始めよう!」 | |||||||||
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| ■ 炭素の世界への旅――地球上で最も多用途な元素 | |||||||||
| 炭素は、この惑星全体に命を吹き込む唯一の元素です。地球の構成要素のごく一部に過ぎないのですが、これなしでは、地球は「生命のない岩の塊」となるでしょう。にもかかわらず、炭素は気候変動の要因として非難され、厄介者扱いされ、文明を崩壊の縁へ追いやっているとして責任を負わされています。 | |||||||||
| ポール・ホーケンは、「炭素」というレンズを通して、生命の営みを見つめています。 | |||||||||
| 炭素という元素は地球のありとあらゆる生命の中に存在しています。その姿を俯瞰的に捉え、この普遍的で不可欠な元素があらゆる存在の隙間へと広がり、「生命の織物」を形作る様を本書の中で描いています。 | |||||||||
| ポール・ホーケンは40億年の地球の歴史を横断する旅路を描きながら、植物・動物・昆虫・菌類・食料・農場の世界へと読者を導き、炭素が生命を育む力を通して、人類のこれからの生き方と希望ある行く末を示す「新しい物語」をつむいでみせます。 | |||||||||
| この感動的で希望に満ち、人間味あふれる本書で、ポール・ホーケンは炭素と私たち人類との間にあるつながりを明らかにし、自然、炭素、そして私たち自身を、精妙に絡み合い、互いに深く結びついた「ひとつの存在」として見るよう私たちに呼びかけています。 | |||||||||
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| ■ 担当編集者の“推しポイント” | |||||||||
| 本書(日本語版)の企画制作を担当した編集者・岡山(山と溪谷社)は、ポール・ホーケンとの3冊目の仕事にあたり、原稿やメールを通じて著者の人柄や哲学に触れる機会が多くあったといいます。あるライブ配信では次のように語っています。 | |||||||||
| 「読んでいると心が落ち着く。これは夢物語ではなく、現実に裏付けられた『希望の書』です」 | |||||||||
| 「炭素は敵ではない。生命を巡らせる“炭素の舞い”という表現が心に残る」 | |||||||||
| 「自然を自分の親戚のように見てきた先住民から学んだ知恵が、ポール・ホーケンの思想の背景にある」 | |||||||||
| 「科学に詳しくない人も“詩”のように読める。倉田真木さんの翻訳も素晴らしい」 | |||||||||
| 他にも、原稿をチェックしながら、思わず“線を引きながら読み込んでしまう”文章の連続だったと言います。たとえば... | |||||||||
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| ■ 目次 | |||||||||
| 第1章 カーボン | |||||||||
| 第2章 元素 | |||||||||
| 第3章 天球 | |||||||||
| 第4章 共生する細胞 | |||||||||
| 第5章 星明かりを食べる | |||||||||
| 第6章 砂糖たっぷりサラダ | |||||||||
| 第7章 バックミンスター・フラーと胡良兵 | |||||||||
| 第8章 植物の存在 | |||||||||
| 第9章 親界 | |||||||||
| 第10章 それぞれに固有の言語 | |||||||||
| 第11章 紙の目 | |||||||||
| 第12章 原始の世界 | |||||||||
| 第13章 黒土 | |||||||||
| 第14章 言語化されていない世界 | |||||||||
| 第15章 意識というもの | |||||||||
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| ■ 本書で扱う主な内容 | |||||||||
| 生命はなぜ炭素から生まれたのか | |||||||||
| 森・土壌・海洋における「炭素の舞い」 | |||||||||
| 光・音・都市化が生き物に与える影響 | |||||||||
| 先住民が数万年守ってきた森の知恵 | |||||||||
| 科学と詩をつなぐ新しい“気候物語” | |||||||||
| 再生のデザイン、食、農業、ビジネスへの応用 | |||||||||
| 若者・教育者に必要な未来への視点 | |||||||||
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| ■ 書誌情報 | |||||||||
| 書 名: 『カーボン ― 炭素をめぐる生命と循環の物語』 | |||||||||
| 著 者: ポール・ホーケン | |||||||||
| 翻 訳: 倉田真木 | |||||||||
| 出版社: 山と溪谷社 | |||||||||
| 発売日: 2025年12月17日 | |||||||||
| ISBN: 978-4635310536 | |||||||||
| 定 価: 2200円(本体2000円+税10%) | |||||||||
| 判 型: 四六判(天地182mm×左右128mm) | |||||||||
| 頁 数: 320ページ | |||||||||
| 詳 細: https://www.yamakei.co.jp/products/2825310530.html | |||||||||
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| 【山と溪谷社】 https://www.yamakei.co.jp/ | |||||||||
| 1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心とした山岳・自然科学・アウトドア・ライフスタイル・健康関連の出版事業のほか、ネットメディア・サービスを展開しています。 | |||||||||
| さらに、登山やアウトドアをテーマに、企業や自治体と共に地域の活性化をめざすソリューション事業にも取り組んでいます。 | |||||||||
| 【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/ | |||||||||
| 株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本由紀)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。 | |||||||||
【インプレスグループ】 「炭素は敵ではない」―― ベストセラー『ドローダウン』の著者ポール・ホーケン最新刊『カーボン』発売
株式会社インプレスホールディングス | 2025年12月17日 11:05
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