| ~歌占奉納祭・参拝者へのご奉仕・完成記念イベント開催のお知らせ~ |
| 成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:森雄一)文学部 平野多恵教授と天祖神社(東京都板橋区南常盤台、宮司:小林美香)は、2014年4月より共同で同神社のオリジナル和歌みくじ「天祖神社歌占」を制作するプロジェクトを継続してきました。これまで23の神々の歌占を制作してきましたが、このたび新たに「富士の神」の歌占が加わり、12年に亘り制作してきた天祖神社歌占がついに完成します。大学と神社による協働プロジェクトがこれだけ長期にわたり継続してきた点にも注目されるところです。 | |||||||||
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| 「天祖神社歌占」の完成を記念して、下記のとおり対談イベントを開催いたします。さらに、本プロジェクトの集大成として『天祖神社歌占 神さま読本』が天祖神社から発行され、2026年1月1日から社頭で頒布される予定です。成蹊大学の大学院生が本書の編集・執筆に協力しています。 | |||||||||
| <開催概要> | |||||||||
| ●歌占奉納祭と和歌披講 | |||||||||
| 日時:2025年12月27日(土)14:00~14:40 | |||||||||
| 場所:天祖神社 神楽殿 | |||||||||
| 内容: | |||||||||
| 今回新たに制作した富士の神の「歌占」を神前に奉納します。小林美香宮司のご祈祷により大学院生が協力して制作した歌占が神様のメッセージを伝えるものとして完成します。歌占の奉納は、和歌の伝統をふまえ、新しく作った和歌を読み上げてから歌う「和歌披講」の形式で行います。和歌披講は宮中歌会始披講会の堤公長会長により行われます。 | |||||||||
| ●歌占の奉仕 | |||||||||
| 日時:2026年1月3日(土)・11日(日)11:00~17:00 | |||||||||
| 場所:天祖神社 境内 | |||||||||
| 内容: | |||||||||
| 成蹊大学 大学院生が神社境内で歌占の奉仕を実施。11日には14時から神社境内でどんと焼きの神事が行われ、成蹊大学マスコットキャラクター・ピーチくんも登場予定です。 | |||||||||
| ●「天祖神社歌占」完成記念対談 | |||||||||
| 日時:2026年1月3日(金)14:00~14:30 / 2026年1月11日(日)15:00~15:30 | |||||||||
| 場所:ときわ台 天祖神社 神楽殿 | |||||||||
| 内容: | |||||||||
| 「天祖神社歌占」の12年間に亘るプロジェクトについて対談を行います。 | |||||||||
| ■講演者プロフィール(敬称略) | |||||||||
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| ※取材・撮影は事前申し込み制です。12月25日(木)13時申し込み締切 | |||||||||
| 取材にあたっては、神事の関係から、同神社の指示に従っていただきますようご協力をお願いいたします。 | |||||||||
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| ■天祖神社歌占とは | |||||||||
| 「天祖神社歌占」は、天祖神社の神々とご縁を結べる同神社オリジナルの和歌みくじです。天祖神社宮司で思想史の研究者でもある小林美香氏と平野多恵教授(成蹊大学文学部日本文学科)が共同研究を行ったことが契機となり、このおみくじに関わる活動には、成蹊大学文学部の平野多恵教授と学生・大学院生が協力してきました。現在までに23の歌占が制作され、多くの参拝者に親しまれています。 | |||||||||
| この歌占には江戸時代につくられた「天岩戸開」絵馬(天祖神社蔵、板橋区登録文化財)に描かれた神々や狛狼像(御嶽神社蔵、板橋区登録文化財)も含まれており、日本古来の信仰に基づく地域の文化財を現代的に活用する取り組みです。室町時代~江戸時代に行われていた作法通り、呪歌を唱え、弓の弦に結びつけられた和歌の短冊を選ぶユニークさも相まって、これまで多くのメディアで取り上げられています。 | |||||||||
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| ■吉凶がない和歌のおみくじ「歌占」について | |||||||||
| 「歌占」とは神様のお告げを和歌で示すおみくじです。むかしから日本では神様は和歌でお告げを示すと考えられてきました。古くは巫女などの巫者が和歌を解釈していましたが、時代が経過していく中で、あらかじめ和歌を解釈した上で吉凶が記された現在のようなおみくじが一般化していきました。 | |||||||||
| ■新しい神様の歌占が登場 | |||||||||
| 今回、歌占に新しく加わるのは、富士山の神さま「富士の神(ふじのかみ)」です。 | |||||||||
| 江戸時代には富士信仰に基づく富士講が多く組織され、ときわ台天祖神社が鎮座する上板橋地域でも山万講などが活動していました。それにちなんで、神社境内には100km先の富士山を拝むことができる「富士山遥拝所」が設けられています。12月27日(土)には、今回新たにつくった歌占を神様に奉納する「歌占奉納祭」において和歌の披講がおこなわれます。 | |||||||||
| ■和歌の披講とは | |||||||||
| 和歌の披講は、新しくつくった和歌を読みあげてから節を付けて歌うことをいいます。古来、歌会や歌合(うたあわせ)の場では、和歌が披講されていました。現在も宮中の歌会始で行なわれています。今回の歌占奉納祭では宮中歌会始披講会の堤公長会長により和歌の披講が行われます。 | |||||||||
| ■『天祖神社歌占 神さま読本』とは | |||||||||
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| ●天祖神社ウェブサイト内「天祖神社歌占」公式ページ | |||||||||
| 歌占の紹介動画や歌占巡礼マップ、歌占のあゆみ、過去の展示などを掲載しています。 | |||||||||
| https://www.tokiwadai-tenso.com/ | |||||||||
| ●YouTubeチャンネル「天祖神社歌占」 | |||||||||
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成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:森雄一)文学部 平野多恵教授と天祖神社(東京都板橋区南常盤台、宮司:小林美香)は、2014年4月より共同で同神社のオリジナル和歌みくじ「天祖神社歌占」を制作するプロジェクトを継続してきました。これまで23の神々の歌占を制作してきましたが、このたび新たに「富士の神」の歌占が加わり、12年に亘り制作してきた天祖神社歌占がついに完成します。大学と神社による協働プロジェクトがこれだけ長期にわたり継続してきた点にも注目されるところです。
「天祖神社歌占」の完成を記念して、下記のとおり対談イベントを開催いたします。さらに、本プロジェクトの集大成として『天祖神社歌占 神さま読本』が天祖神社から発行され、2026年1月1日から社頭で頒布される予定です。成蹊大学の大学院生が本書の編集・執筆に協力しています。
※取材・撮影は事前申し込み制です。12月25日(木)13時申し込み締切