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旧ソ連の構成国15カ国と未承認国家4地域全てを旅して写真に収めてきた女性フォトグラファー・星野藍による、数多くの写真と紀行文で構成する一冊『旧ソビエト連邦を歩く』が辰巳出版から発売されました。
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『旧ソビエト連邦を歩く』(著:星野藍) |
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平等と団結を掲げた「ユートピア」は、抑圧と沈黙を代償として1922年に成立し、1991年に終焉を迎えた。社会主義国家の記憶をとどめる巨大建造物、記念碑、廃墟、街角、そして人々。 |
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そこには、かつての繁栄と滅びのコントラストが織りなす「名残」があった。 |
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共産主義を掲げ理想の国家建設を目指すも、1991年に終焉を迎えたソビエト連邦。直後の混乱も30年以上経過した現在ではほぼ収束し、立ち入りが難しかった旧ソ連の構成国に興味を持つ人や、失われた国家の痕跡を見るために実際に訪れる人も増えています。 |
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本書は、旧ソビエト連邦に幾度も入国した経験を持つ女性写真家・星野藍による写真+紀行エッセイ集です。彼女は、旧ソ連の構成国15カ国を全て旅して写真に収めてきましたが、さらに国として認められていない、入国が極めて困難な“未承認国家”4カ国(ナゴルノ・カラバフ、アブハジア、南オセチア、沿ドニエストル)にも果敢に足を踏み入れています。 |
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そんなフォトグラファー・星野藍が、これまで撮影してきた巨大建造物をはじめ、旅を進める中で目にしてきた景色や街の生活風景、人々との出会いなど、数多くの写真と紀行文で構成する一冊です。 |
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失われた風景を闊歩する本書は、ただの空虚な“廃墟本”とは一線を画す。時代の“足跡”を発掘して巡る。ここには、誰も見たことのない“ノスタルジア”がある。 |
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(ゲームクリエイター・小島秀夫) |
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内容紹介 |
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ウクライナ~第1章 ロシアと周辺4カ国より |
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ウズベキスタン~第2章 中央アジア5カ国より |
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ラトビア~第3章 バルト3国より |
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アルメニア~第4章 コーカサス3国より |
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◎CONTENTS |
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第1章 ロシアと周辺4カ国 |
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ウクライナ/ロシア/モルドバ、沿ドニエストル/ベラルーシ |
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第2章 中央アジア5カ国 |
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ウズベキスタン/キルギス/トルクメニスタン/カザフスタン/タジキスタン |
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第3章 バルト3国 |
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リトアニア/ラトビア/エストニア |
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第4章 コーカサス3国 |
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ジョージア、南オセチア、アブハジア/アルメニア/アゼルバイジャン、ナゴルノ・カラバフ |
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COLUMN |
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廃軍事基地のある森で聞いたアポカリプティックサウンド/海辺の食堂とスーパーの風景 ―旧ソ連のSUSHI /甘い記憶と食堂の定番―ベラルーシの味/コンテナが並ぶ市場とアシュランフー ―キルギスのバザール/ピンクのスープと飛行船団子 ―リトアニアの味/スプラが息づくクリスマスの晩餐 ―ジョージアの家庭で |
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著者プロフィール |
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星野藍 |
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福島県出身。写真家・グラフィックデザイナー。軍艦島をきっかけに、廃墟を被写体として撮影を始める。旧共産圏や未承認国家に強く惹かれ、近年縦横無尽に巡っている。「APAアワード2024」金丸重嶺賞、「名取洋之助写真賞」奨励賞を受賞。著書に『幽玄廃墟』『旧共産遺産』『未承認国家アブハジア 魂の土地、生きとし生けるものと廃墟』などがある。 |
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商品概要 |
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タイトル:旧ソビエト連邦を歩く |
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著者:星野藍 |
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体裁:A5判/本文192ページ |
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定価:2,420円(本体2,200円+税10%) |
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発売日:2025年12月16日 |
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発行元:辰巳出版株式会社 |
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ISBN:978-4-7778-3216-3 |
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『旧ソビエト連邦を歩く』(著:星野藍) |
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そこには、かつての繁栄と滅びのコントラストが織りなす「名残」があった。
失われた風景を闊歩する本書は、ただの空虚な“廃墟本”とは一線を画す。時代の“足跡”を発掘して巡る。ここには、誰も見たことのない“ノスタルジア”がある。