| ChatGPT、Geminiなど主要AIモデルが未達の領域でも優位性を実証 |
| 株式会社Legalscape(本社:東京都文京区、代表取締役社長・最高経営責任者:八木田 樹、以下リーガルスケープ)は、独自に開発・提供するAIが、令和6年度(2024年度)司法書士試験の「択一式試験」において、午前の部満点・両部で合格基準点を突破したことを発表します。 | |||
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本検証では、ChatGPTやGeminiといった主要AIモデルでも同条件で検証を行いましたが、午前・午後両部(記述式を除く)の合格基準点を突破したのはLegalscapeのAIのみでした。 |
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| LegalscapeのAIは、司法試験(短答式)および社会保険労務士試験(択一式)に続き、不動産登記・商業登記といった司法書士が扱う専門領域でも高い性能を実証しました。 | |||
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| ■ AIによる司法書士試験検証の背景 | |||
| 司法書士業界においては、2024年4月からの相続登記義務化に伴う案件の急増や、複雑化する登記実務への対応が求められています。一方で、日本司法書士会連合会の調査研究(※)でも指摘されている通り、業界全体のデジタルリテラシーの向上や、人手不足・業務の属人化への対策は喫緊の課題となっています。 | |||
| (※出典:日本司法書士会連合会「司法書士業務とAIなどのデジタル分野の関係性とその課題に関する調査研究」等) | |||
| 今回の検証は、LegalscapeのAIが司法書士業務特有の高度な専門知識や、民法・不動産登記法・商業登記法など多岐にわたる法令をどの程度正確に理解・処理できるかを客観的に評価することを目的としました。 | |||
| ■ LegalscapeのAIが択一式基準点突破(午前満点)。ChatGPT・Geminiは基準点未達 | |||
| 令和6年度(2024年度)司法書士試験の択一式試験(午前の部・午後の部)において、Legalscape開発のAIは以下の結果となりました。また、同一条件下で主要AIモデル(ChatGPT、Gemini)との比較検証を実施しました。 | |||
| 1.検証結果 比較表(正答率) | |||
| (※)令和6年度(2024年度)司法書士試験筆記試験(多肢択一式)の各合格基準点 | |||
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| 2. Legalscape AIの詳細結果 | |||
| LegalscapeのAIは、午前の部(配点105点)で満点となる105点(正答率100%)、午後の部(配点105点)で84点(正答率80%)を記録し、双方の合格基準点を大きく上回りました。 | |||
| 3. 検証に使用したAIモデル | |||
| 検証に使用したのは、Legalscapeが生成AIと弊社独自の自然言語処理技術を組み合わせた対話型AIです。 | |||
| これは司法試験(短答式)および社会保険労務士試験(択一式)の基準点突破にも使用された対話型AIと同一です。 | |||
| ■ 法律分野における独自AIの開発アプローチの有効性を確認 | |||
| 今回の検証により、LegalscapeのAIは、ChatGPTやGeminiといった汎用AIモデルでは到達できなかった司法書士試験「択一式」の合格基準点を突破しました。 | |||
| 司法書士試験は、民法・商法に加え、不動産登記法や商業登記法といった登記実務に直結する手続法の比重が高いことが特徴です。これらの領域で、汎用モデルが基準点未達であった一方、LegalscapeのAIは高い正答率を維持しました。 | |||
| 特定試験に最適化する調整を行わず、同一の対話型AIが司法・労務・登記という異なる3つの難関国家資格で連続して基準点を突破した点は、当社のAIアプローチの汎用性と有効性を示すものです。 | |||
| ■ 株式会社Legalscape 代表取締役 八木田 樹 のコメント | |||
| 司法試験、社会保険労務士試験に続き、AIが司法書士試験(択一式)の基準点を突破できたことを嬉しく思います。今回の検証により、当社のAIが民事法領域や労働法領域だけでなく、登記という専門性の高い領域においても、正確な知識と解釈能力を有していることを、世界的な主要AIモデルとの比較においても客観的に実証できました。 | |||
| 我々は、AIが法律実務家の業務を代替するのではなく、複雑なリサーチや定型業務をサポートする強力なパートナーとなると考えています。今回の結果を踏まえ、司法書士の皆様を含む、より広範な法律専門家の実務を支援するプロダクト開発を一層加速させてまいります。 | |||
| 【リーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape(リーガルスケープ)」について】 | |||
| 「Legalscape(リーガルスケープ)」は、2021年6月より提供を開始したリーガルリサーチプラットフォームです。あなたに必要な法情報を瞬時に要約し、知りたい法情報に最速でアクセスできます。 | |||
| ▼「Legalscape(リーガルスケープ)」サービスサイト | |||
| https://www.legalscape.jp/ | |||
| ▼サービスの資料ダウンロード | |||
| 「Legalscape(リーガルスケープ)」の詳細資料はこちらからダウンロード | |||
| https://www.legalscape.jp/contact | |||
| ▼無料トライアルですぐに試してみる | |||
| 「Legalscape(リーガルスケープ)」をすぐにお試ししたい方はこちらから | |||
| https://kommentar-trial.legalscape.jp/auth/register | |||
| 2023年9月には生成AIと弊社独自の自然言語処理技術を組み合わせたAIリサーチ機能を日本で初めて導入。書籍・法令・ガイドラインなどが一目で見渡せるその次世代的な体験や、業界最大級のコンテンツ (4,000冊以上の書籍を含む、計40,000件超) を利用できる点などをご評価いただき、五大法律事務所や、大手企業法務部、地域密着の法律事務所、社労士事務所や司法書士事務所など、全国の法務パーソンにご愛顧いただいております。 | |||
| 【株式会社Legalscapeについて】 | |||
| 株式会社Legalscapeは、テクノロジーの力で法律業務を進化させるリーガルテック企業です。 | |||
| 「すべての法情報を見渡す景色を描き出す」というミッションのもと、業界最大級の法律情報データベースと独自AIを活用し、法務実務の効率化と高度化を目指しています。 | |||
| 森・濱田松本法律事務所との協業や法律文書の構造化に関する特許取得等、法律業界との強固なネットワークと自社の先進的な技術知見を背景に、2021年には主力サービスであるリーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape」を正式リリースしました。 | |||
| また、公的な取り組みにも参画しており、日弁連法務研究財団「民事判決情報データベース化検討PT」やデジタル臨調「法制事務のデジタル化検討チーム」への参画を通じ、法律情報の整備やデジタル化の推進にも貢献しています。 | |||
| さらに、2025年には生成AIを活用した独自AIが司法試験の選択式全科目で満点水準を達成し、高度な技術力を証明しました。これからも、最先端のテクノロジーと法情報を融合させ、法務実務の新しいスタンダードを創造してまいります。 | |||
| 株式会社Legalscape 会社概要 | |||
| 社名 :株式会社Legalscape(リーガルスケープ) | |||
| 所在地 :東大前オフィス(本社) | |||
| 〒113-0023 東京都文京区向丘二丁目3番10号 東大前HiRAKU GATE 8階 | |||
| 虎ノ門オフィス | |||
| 〒105-0001 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー6階 | |||
| グロース虎ノ門 Room 6 | |||
| 設立 :2017年9月14日 | |||
| 代表 :代表取締役社長・最高経営責任者 八木田 樹 | |||
| URL :https://www.legalscape.jp/corp | |||
株式会社Legalscape(本社:東京都文京区、代表取締役社長・最高経営責任者:八木田 樹、以下リーガルスケープ)は、独自に開発・提供するAIが、令和6年度(2024年度)司法書士試験の「択一式試験」において、午前の部満点・両部で合格基準点を突破したことを発表します。
本検証では、ChatGPTやGeminiといった主要AIモデルでも同条件で検証を行いましたが、午前・午後両部(記述式を除く)の合格基準点を突破したのはLegalscapeのAIのみでした。
LegalscapeのAIは、司法試験(短答式)および社会保険労務士試験(択一式)に続き、不動産登記・商業登記といった司法書士が扱う専門領域でも高い性能を実証しました。
■ LegalscapeのAIが択一式基準点突破(午前満点)。ChatGPT・Geminiは基準点未達
世界的な主要AIモデルとの比較においても客観的に実証できました。