|
SBIグループで革新的な金融ソリューションを提供する株式会社FOLIOホールディングスの子会社である株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役:四元 盛文、以下「FOLIO」 )は、ラップ業務にかかる投資一任契約で、2025年度上半期(4月1日~9月30日)において契約増加件数が第1位(※1)となったことをお知らせします。 |
|
|
|
|
|
|
|
以下のグラフは、2025年度上半期のラップ業務にかかる投資一任契約の主要10社(※2)の契約増加件数で、FOLIOは33,894件で第1位(※1)となりました。自社サービスとして提供しているAI投資「ROBOPRO」や「おまかせ投資」に加えて、金融機関向けに提供する投資一任プラットフォーム「4RAP(フォーラップ)」上で展開する複数の投資一任サービス等さまざまな形でラップ業務を展開しており、お客さまからご評価をいただいた結果と考えております。 |
|
|
|
ご評価の実績として、「ROBOPRO」は、2025年10月に1,000億、「4RAP」も同月に2,500億の取扱残高を突破し、現在も残高の増加が続いております。 |
|
|
|
また、4RAPの初期導入先のSBI証券のサービス「SBIラップ」の運用資産残高も、同年12月に2,000億円を超えました。12月16日からは、新たなサービスとして、「SBIラップ ALL株式コース」の提供が始まり、「SBIラップ」はオンライン及び対面チャネルで計8つの投資一任サービスを提供する等、FOLIOの「4RAP」をご利用していただけたからこそのサービス展開を実現しております。 |
|
|
|
このほか、「4RAP」を活用してFOLIOが運用を行うサービスは、株式会社愛媛銀行および株式会社足利銀行でも提供されており、それぞれの金融機関やお客さまのニーズに合わせた運用商品の提供を行っています。FOLIOでは、今後もより多くの皆さまの資産形成に貢献できるよう、投資一任サービスの拡充に努めてまいります。 |
|
|
|
|
|
|
|
表の数値については※1をご参照ください。 |
※2 一般社団法人日本投資顧問業協会統計資料「契約資産状況『ラップ業務』」(2025年3月末および9月末)にて公表されている計28社のうち、同期間における契約増加件数上位10社のことを指します。 (外部サイト:日本投資顧問業協会HP https://www.jiaa.or.jp/toukei/ 2025年3月 https://www.jiaa.or.jp/toukei/pdf/202503wrap.pdf 2025年9月 https://www.jiaa.or.jp/toukei/pdf/202509wrap.pdf ) |
|
|
|
【金融商品取引法等に係る表示】 |
|
商号等:株式会社FOLIO 金融商品取引業者 |
|
登録番号:関東財務局長(金商)第2983号 |
|
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 |
|
|
|
<手数料等及びリスク情報について> |
|
FOLIOの証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。 |
|
FOLIOで取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じ、投資元本を割り込むおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。 |
|
手数料等及びリスクの詳細はこちら(以下のリンクに記載される手数料は「SBIラップ」「SBIラップ×」とは異なります。) |
|
https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees |
|
|
|
<SBIラップの手数料等及びリスク情報について> |
|
SBIラップは、ラップ専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)への投資により運用を行いますので、次のような原因で運用資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、お客さまの投資元本は保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。 |
|
|
|
投資対象ファンドは実質的に国内外の値動きのある有価証券等により運用を行うため、金利水準、株式相場、不動産相場、商品(コモディティ)相場等の変動による組入れ有価証券の値動きおよび為替相場変動等に伴い、投資対象ファンドの基準価額も変動します。これらの要因により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。また、投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。 |
|
|
|
SBIラップレバレッジ運用の投資対象ファンドのうち、「マルチ戦略ファンド・シングル(ラップ専用)」(以下、「シングルファンド」と表示)および「マルチ戦略ファンド・トリプル(ラップ専用)」(以下、「トリプルファンド」と表示)が投資対象とする連動債券について、連動債券が追加発行されないこととなる場合および連動債券の早期償還事由が生じた場合、または、連動債券の発行体がスワップ取引を活用した場合でスワップ取引の相手方に債務不履行や倒産その他の事態が生じた場合には、予想外の損失を被る可能性があります。 |
|
|
|
トリプルファンドは、実質的に純資産総額の概ね3倍相当額の投資を行うため、投資対象の市場における値動きに比べて大きな損失が生じる可能性があります。トリプルファンドはレバレッジ倍率に比した高リスク商品であり、初心者向けの商品ではありません。長期に保有する場合、対象資産の値動きに比べて基準価額が大幅に値下がりすることがあるため、そのことについてご理解いただける方に適しています。 |
|
|
|
投資一任手数料 |
|
AI投資コース:運用資産額(現金部分を除く)に対して0.660%(年率/税込) |
|
匠の運用コース:運用資産額(現金部分を除く)に対して0.770%(年率/税込) |
|
レバレッジ運用 レバナビコース:運用資産額(現金部分を除く)に対して0.770%(年率、税込) |
|
レバレッジ運用 レバチョイスコース:運用資産額(現金部分を除く)に対して0.715%(年率、税込) |
|
ALL株式コース:運用資産額(現金部分を除く)に対して0.770%(年率/税込) |
|
|
|
その他、投資信託ファンドの信託報酬、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費(AI投資コース)、投資対象ファンドの信託財産留保額(匠の運用コース)、投資対象ファンドを通じて投資する連動債券の経費(レバナビコース/レバチョイスコース)、その他の費用がかかります。ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。 |
|
|
|
<SBIラップ×SBI新生銀行の手数料等及びリスク情報について> |
|
本商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。 |
|
手数料等及びリスクの詳細はこちら |
|
https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/swrap/swrap_tempo/ |
|
|
|
<SBIラップ×投資信託相談プラザの手数料等及びリスク情報について> |
|
本商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。 |
|
手数料等及びリスクの詳細はこちら |
|
https://toushin-plaza.jp/sbi-wrap-x/ |
|
|
|
<SBIラップ×ひろぎんライフパートナーズの手数料等及びリスク情報について> |
|
本商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。 |
|
|
|
■株式会社FOLIOホールディングスについて |
|
FOLIOホールディングスは、「明日の金融をデザインする。」をミッションとして掲げ、これからの社会に求められる金融ソリューションの創出を通じて、豊かな未来の実現を目指しています。現在は、一般のお客さまや金融機関に対して投資一任運用ソリューションや投資助言サービスを提供する株式会社FOLIOと、投資運用およびトレーディングのためのAIソリューションを開発するAlpacaTech株式会社を傘下に擁し、両社による強力な事業シナジーのもと、高度な技術力を駆使した金融ソリューションを拡充しています。
今後もお客さまや社会の課題に真摯に向き合い、当社グループの強みである技術力と創造力をもって新しいソリューションを設計し、より多くのステークホルダーに対して当社グループの価値を提供してまいります。なおFOLIOホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場しSBI証券を傘下に擁するSBIホールディングス株式会社のグループ会社です。 |
|
|
|
本社所在地:東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階 |
|
事業内容:グループ会社の経営管理および付帯業務 |
|
代 表 者:代表取締役社長 兼 CEO 甲斐 真一郎 |
|
設立:2019年4月1日 |
|
URL:https://folio-hd.com
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■株式会社FOLIO 会社概要 |
|
本社所在地:東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町 4階 |
|
事業内容:第一種金融商品取引業、投資運用業、投資助言・代理業 |
|
登録番号等:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号 |
|
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 |
|
代表者:代表取締役 四元 盛文 |
|
設立:2015年12月10日 |
|
URL:https://folio-sec.com
|
|
|
|
|
|