小売・ドラッグストアの現場での実証で「2日かかる業務が10分」に。対面×カスタマイズ×伴走型の"ゼンカイ式"法人向け生成AI研修を提供開始

Xenkai株式会社(本社:福島県福島市、代表取締役:渡邉 隆)は、小売・ドラッグストアを中心とした店舗現場で実証を重ねてきた「ゼンカイ式 法人向け生成AI研修」を、全国の企業に向けて本格提供開始しました。本研修は、双方向の対面/オンライン形式と、業務内容に応じたカスタマイズ設計、6カ月間の伴走支援を組み合わせた、現場実装に特化したプログラムです。

2025年7月からの先行導入では、販促物制作の大幅な効率化、レポート作成・在庫計算の自動化、AIエージェント活用による業務変革など、現場の実務に直結する成果が複数の企業で確認されました。

また、助成金活用を前提に設計されており、条件を満たす場合は実質1人あたり約6万円で導入できるなど、コスト面でも取り組みやすい仕組みとなっています(※助成金の適用には条件あり)。

生成AIの必要性が高まる一方で、多くの企業では以下の課題が顕在化しています。

特に小売業界では、人手不足のなかで販促物作成やレポート業務が現場負荷となっており、生成AIを「専門職のツール」から「誰もが使える業務インフラ」へ転換するニーズが急速に高まっています。

Xenkai株式会社は福島県を拠点に、店舗現場や本部に入り込みながら、実務起点の研修モデルを開発してきました。2025年7月の先行導入で成果とノウハウを蓄積し、その知見を体系化したうえで、このたび全国向けにパッケージ化して提供開始しました。

本研修は、生成AIを単なるスキル習得ではなく、「組織能力への転換」と捉え、現場課題の改善から文化醸成まで継続的に支援するプログラムです。

一方通行の動画視聴ではなく、現場の理解度に合わせて進行する双方向型。演習を通じて実務にすぐ使えるスキルを習得します。弊社では、特に「フル対面」での研修を勧めております。

各業種・部門の業務フローに沿って、内容・演習・プロンプトを最適化。即戦力として現場で活かせる設計を行います。

研修後も定期フォロー、オンライン相談、社内展開支援を実施。現場への落とし込みと文化浸透までを継続的に支援します。

先行導入した株式会社ハシドラッグ様では、以下のような明確な成果が生まれています。

手描きで丸2日必要だった4コマ漫画が、ChatGPTで構成案を生成し、Canvaで画像化することで約10分で完成。AIが下書き・清書を担うことで、人間は企画・表現の質の向上に集中できる状況が整いました。

などの業務が自動化され、店舗スタッフは「判断」や「顧客価値」に集中。

在庫管理や配分計算はわずか数分で完了するようになりました。

「できない」から「AIを使えばできるかも」へと意識が変化。

アナログ業務中心の社員が、自身の業務基準を言語化し、採用基準作成プロンプトを構築するなど、思考力向上にもつながっています。

さらに、株式会社ハシドラッグ様では研修後、社内イベント「GPTsリーグ」を開催し、店舗チームが成果プロンプトを持ち寄って競い合う文化が芽生えています。

株式会社ハシドラッグ 代表取締役 社長 橋浦 希一 氏

社員のAI活用が現場全体に波及し、『誰もが使える道具』として根付いたことが最大の成果です。特定の人だけではなく、受講者全員がAIを活用できるようになった点に、驚きと強い手応えを感じています。

提供開始時期:2025年7月より先行提供を開始。

提供形態:対面/オンライン/ハイブリッドに対応。全国対応可能。

生成AIは専門家だけのものではなく、現場で働く一人ひとりの可能性を引き出す道具です。福島という地域で現場と向き合い続けたからこそ、机上の空論ではない「現場起点の研修」を提供できると確信しています。本プロジェクトを通じて、日本各地の企業とともに、新しい働き方と価値づくりに挑戦していきます。

所在地:福島県福島市万世町5番45号 アークデュオ福島万世町807

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