株式会社パテント・リザルトは12月12日、「電力・ガス・エネルギー業界」の特許を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「電力・ガス・エネルギー業界 特許資産規模ランキング2025」をまとめました。2024年4月1日から2025年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。

集計の結果、1位

出光興産

、2位

東京ガス

、3位

大阪ガス

となりました。

1位

の注目度の高い特許には「特定の構造の化合物を含有することで発光素子の寿命を向上させられる有機エレクトロルミネッセンス素子」や「長導光路における色調変化を抑制できる車両用灯具の樹脂製内部部品」に関する技術が挙げられます。

2位

は「施工状況の撮影画像から3Dモデルを生成し、検収業務の負担を軽減する装置」や「経済的メリットを向上させる電気式ヒートポンプとガスヒートポンプを含む空調システム」に関する技術などが注目度の高い特許として挙げられます。

3位

の注目度の高い特許には「十分な強度を持ち、量産性に優れた金属支持体を用いた高性能な固体酸化物形燃料電池や固体酸化物形電解セルの電気化学素子」や「電磁波透過性と採光性を向上させつつ、夜間の映り込みを低減できる赤外放射ガラス複合体」などに関する技術が挙げられます。

4位

中国電力

は「強風時の送電線振動を検知し、飽和状態になった期間の風況を補完する風況情報提供システム」、5位

ENEOS

は「はすば歯車機構に用いた場合に、特異的に、幅広い温度域において高速回転時の動力伝達効率を十分に向上させることを可能とする潤滑油組成物」が、注目度の高い特許として挙げられます。

詳細については、ランキングデータ「電力・ガス・エネルギー 特許資産規模ランキング2025」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)

お申し込みは下記URLをご参照ください。

https://www.patentresult.co.jp/ranking/scale/2025/energy.html