株式会社オズマピーアール(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中尾 敏弘)は、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(略称:日本PR協会)が主催する「PRアワード2025」において、「人気スポット消失の危機を、笑いによる合意形成で地域を巻き込む物語に『道頓堀 金龍のしっぽプロジェクト』」がゴールドを受賞しました。
提供:(公社)日本パブリックリレーションズ協会
提供:(公社)日本パブリックリレーションズ協会
提供:(公社)日本パブリックリレーションズ協会
 
「PRアワード」は、優れたPR事例を選考・顕彰することで、PRの普及と発展に寄与することを目的に公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会が毎年実施しているアワードです。今年度は98件のエントリーがあり、その中から「グランプリ」1件、「ゴールド」1件、「シルバー」に4件、「ブロンズ」に5件、審査委員特別賞として1件が選出されました。
 
道頓堀 金龍のしっぽプロジェクト
結果:ゴールド
事業主体 金龍製麺株式会社
エントリー会社 株式会社博報堂/株式会社オズマピーアール
制作会社 株式会社博報堂プロダクツ
当社スタッフ 久保田 敦、伊田 雄紀、濱野 香澄、岡部 莉佳、田中 日奈子、早藤 優樹 
概要 大阪・道頓堀の「金龍ラーメン」の立体看板のしっぽ部分が隣の土地にはみ出ていると訴えられ、撤去することに。単にしっぽを切るのではなく、立体看板設置時は考えもしなかったしっぽ断面のデザイン・龍の立体看板に命を吹き込む涙の装飾・カニの立体看板へのしっぽの設置などのアイディアを、立体看板制作会社や、かに料理店とのコラボレーションによって実現。ネガティブなニュースを、大阪らしいユーモラスな物語に昇華させたこの取り組みは日本全国で大きな話題となり、金龍ラーメンのブランド好意度を大きく向上させるなどの成果につながりました。 さらに、龍のしっぽや壁面を、今後も持続的にステークホルダーを巻き込める(ユーモアをもって結び付けたり、融合させることができる)資産に変化させ、大阪の老舗包丁ブランドや、大阪・関西万博をきっかけにオーストラリアのラム肉生産者団体との「食」を通じたコラボレーションを実現しました。
【講評】(公社)日本パブリックリレーションズ協会 提供
訴訟による「対立と分断」という難しい状況を、大阪らしいユーモアと「物語の共有」で見事に融和させました。単なる面白さではなく、訴訟相手への配慮や炎上リスクを回避しつつ、「負けて勝つ」という経営の「覚悟」を伴った戦略を評価。アイデアの力で地域の合意形成を導いた、PRクリエイティブの優れた事例です。
<参考>
博報堂・北陸博報堂の元、当社が一部広報パートでサポートさせていただいた、石川県庁による「能登半島地震におけるさまざまな情報発信業務」が、「グランプリ」を受賞しました。
大震災における最新リアルタイム情報発信戦略~石川県庁の1年半~
結果:グランプリ
事業主体 石川県庁
エントリー会社 株式会社博報堂/株式会社北陸博報堂/ 株式会社博報堂プロダクツ/株式会社オズマピーアール/株式会社レオン
当社スタッフ 大木 将里、竹林 完太、大石 数也
概要 石川県庁がおこなった、能登半島地震におけるさまざまな情報発信業務。当社は、博報堂・北陸博報堂の元、業務の一部である復興ロゴのニュース化をサポート、貢献しました。
 
会社概要
株式会社オズマピーアール
国内、海外の企業、政府関係機関、公的団体などのクライアントに企画立案から実施まで行う総合PR会社。
1963年に創業し、60年以上の歴史を持つ。2011年より博報堂グループに参画。
「新しい『問い』を立て、新しい『あたりまえ』を創る。」というパーパスのもと、“ブランドの成長”と“社会の共感”を両立する「最適解」を生み出す独自メソッド「社会デザイン発想(R)」※を掲げ、パブリックリレーションズのプロフェッショナルとして、マーケティング、コーポレート、ヘルスケア、統合コミュニケーションなどの各領域に取り組む。国内・海外のアワードも多数受賞。
※「社会デザイン発想(R)」は 株式会社オズマピーアールの登録商標です(登録番号第6697077号)
 
会社名 株式会社オズマピーアール
所在地         
【本社】東京都千代田区紀尾井町3−23 文藝春秋 新館
【関西オフィス】大阪府大阪市中央区平野町2-4-9 淀屋橋PREX
創業  1963年10月10日
代表  代表取締役社長 中尾 敏弘
URL  https://ozma.co.jp