住友商事・SCSKグループのデジタル×ビジネスコンサルティング企業である株式会社Gran Manibus(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ミゲル アンヘル エステベス アベ、以下 グランマニブス)は、デジタル及びAIトランスフォーメーションサービスにおける業界トップ米国企業であるEPAM Systems, Inc.(EPAM)の日本法人、EPAM Systems Japan G.K.(本社:東京都港区、APAC共同代表:Balazs Fejes、以下イーパム)と、AI、クラウド、データ分析といったモダンテクノロジー活用による日本企業の事業変革を支援することを目的とした協業を2025年11月より始動しました。本協業では、イーパムにとって日本のコンサルティング企業との初のパートナーシップとなります。世界で磨かれたイーパムのデジタルエンジニアリング力を、日本企業の課題に寄り添うコンサルティング力と掛け合わせることで、海外で実績のあるソリューションを日本においてもタイムラグなく業務に活用いただける体制を構築していきます。
背景
昨今、多くの日本企業は、AIをはじめとする最新テクノロジーを活用し、ビジネスに融合させた新しいサービスや事業モデルへの転換を模索しています。その際、経済産業省や業界団体の調査でも海外企業の事例がベンチマークとなっているように、グローバル企業によるモダンテクノロジーの活用事例が、変革の参考として注目されるケースも少なくありません。
EPAMは、デジタルエンジニアリングやAIを前提とした高度な技術力を強みに、世界55拠点以上でデジタルエンジニアリングサービスを提供しており、グローバルスタンダードなテクノロジー活用の知見を有しています。
こうした背景を踏まえ、日本国内でのコンサルティング実績が豊富なグランマニブスと、海外でのモダンテクノロジーの活用に強みを持つイーパムが連携し、日本においてデジタルテクノロジーを用いたコンサルティングとエンジニアリングを構想段階から実行まで伴走する取り組みを開始しました。
協業の概要
本協業では、グランマニブスが、日本企業との関係構築を担い、コンサルティングを通じてクライアント企業の課題やニーズを特定します。日本語対応や日本企業の文化・商習慣への理解を活かしながら、プロジェクトの推進において中核的な役割を担います。一方、イーパムは、世界市場で培った先進技術を用いたエンジニアリング力と豊富なソリューションを活用し、企業価値向上に向けた技術支援を行います。
両社は、日本市場において、企業の事業変革における初期構想段階から、ビジネスとテクノロジーを同時に検討し、DX推進やプロダクト構築における実装までを一体的に支援する体制を構築していきます。この連携により、海外でも先進的な企業が採用している技術・アプローチを、日本企業の業務環境や意思決定プロセスに即した形で、遅延なく実装可能な形で日本企業に取り入れていただくことが期待されます。
 
株式会社Gran Manibusについて
Gran Manibus(グランマニブス)は、住友商事・SCSKグループの一員であるビジネスコンサルティングファームです。私たちは、テクノロジーをビジネスと切り離せない価値と捉え、両者を同時並行で構想することで、クライアントのビジネス価値の最大化を支援します。変化の激しい時代において、私たちはテクノロジーを駆使し、自らも変革を続けながら、グローバル市場を見据えた価値を創出し続けます。
www.granmanibus.com
EPAM Systems, Inc.およびEPAM Japanについて
1993年創業、2018年に日本進出したEPAM Systems, Inc. (イーパム) は、AI・DX領域における業界トップクラスのグローバルカンパニーです。世界を代表する企業のミッションクリティカルなシステム・製品開発を長年にわたり支えてきた確かな技術力を持ち、事業戦略×顧客体験(CX)×エンジニアリングを統合したコンサルティングパートナーとして、構想だけで終わらない「実装できるDX」を実現しています。世界55カ国以上、60,000名超のエンジニア、デザイナー、コンサルタント、アーキテクト等の専門人材に加え、人材育成に特化したトレーナーを擁しています。私たちは、世界的水準のソリューションを日本市場に提供し、「DXが進まない」「投資対効果が見えない」という日本企業の課題に実効性のある解決策を提示することで、デジタル投資を確実な価値創出につなげます。
www.epam.com