株式会社パテント・リザルトは12月10日、「窯業業界」の特許を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「窯業業界 特許資産規模ランキング2025」をまとめました。2024年4月1日から2025年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。

集計の結果、1位

日本ガイシ

、2位

AGC

、3位

TOTO

となりました。

1位

の注目度の高い特許には「製造時の不具合と使用時の熱均一性の課題を解決した構造の、セラミック製高性能ウエハ載置台」や「高速処理を実現できる熱処理システムである匣鉢の処理装置」に関する技術が挙げられます。

2位

は「密度0.5~1.95 g/cm⊃3;の気泡を含むシリカガラスおよびその製造方法に関する高周波デバイス用材料」や「車両用窓ガラスを透過した光がフード部で反射し、反射像が車両用窓ガラスへの映り込むことを抑制できる車載カメラ付き車両用窓ガラス」に関する技術などが注目度の高い特許として挙げられます。

3位

の注目度の高い特許には「使用者がトイレ装置に触れずに携帯端末とトイレ装置とをペアリングできるトイレシステム」や「水洗大便器と独立して取り付けられ、排泄物を撮影できる排泄物撮影装置」などに関する技術が挙げられます。

4位

LIXIL

は「人が強い電波を長時間受けてしまう事を抑制可能なワイヤレス給電システム」、5位

日本特殊陶業

は「過早着火の発生を低減できるスパークプラグ」が、注目度の高い特許として挙げられます。

詳細については、ランキングデータ「窯業 特許資産規模ランキング2025」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)

お申し込みは下記URLをご参照ください。

https://www.patentresult.co.jp/ranking/scale/2025/ceramic.html