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AIVALIX株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:中山太洋、以下「AIVALIX」)は、衛星データ解析を強みとする株式会社New Space Intelligence(本社:山口県宇部市、代表取締役社長:長井裕美子、以下「NSI」)と、社会インフラの広域モニタリングに向けたパートナーシップ(MOU)を締結しました。 |
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AIVALIXは、配管インフラの故障リスクをAIでスコアリングし、メンテナンスを最適化/自動化するAIプロダクト「INFRAI(インフライ)」の開発を行っています。本提携により、AIVALIXの【AI解析技術】及び【現場のリアルな点検情報・運用ナレッジ】と、NSIの衛星データ解析による【広域を一望できる視点】を組み合わせることで、これまでにない新しいインフラメンテナンスの形を共に創り上げていきます。 |
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左:株式会社New Space Intelligence 代表取締役社長 長井裕美子様、右:当社 代表取締役社長 中山太洋 |
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■ 協業の狙い |
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両社は、インフラメンテナンスの未来を切り拓くため、以下の方向性に基づき協業を推進していきます。 |
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事業者様が保有する点検・管理データ、AIVALIXが独自に取得した各種データに加え、NSIの衛星データを活用することで、AIVALIXのAI解析の精度をさらに高めます。広域の変化を把握できる衛星データを組み合わせることで、地上データでは捉えきれなかった「異常の兆候」を補完し、故障予測や点検判断の確度向上につなげます。 |
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AIVALIXが有するAI解析技術により、点検データ・現場ナレッジと結びつけることで、衛星で捉えた「地上の変化情報」を実務で活用できる形へと変換します。現場のリアルと衛星の俯瞰情報を融合することで、メンテナンスの質と効率を大幅に向上させます。 |
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水道をはじめ、ガス・鉄道・道路・橋梁・港湾など、多様なインフラへ、【広域×高頻度×現場密着型】のモニタリングを段階的に展開します。 |
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本提携は、インフラを「より確かに、より効率的に」守るための、まったく新しいメンテナンスの形を創ることを目指しています。 |
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■ 今後の展望 |
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水道インフラの広域監視から一歩ずつ領域を広げ、インフラの予兆検知・維持管理に新しい選択肢を届けていきます。国内にとどまらず、水道インフラ課題の大きいアジア・中東地域にも活用の場を広げ、社会実装を推し進めてまいります。 |
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■ AIVALIX 代表取締役社長 CEO 中山太洋 コメント
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AIVALIX株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 中山太洋 |
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AIVALIXはこれまで、現場で蓄積された点検データや運用知を用いたAI解析を行ってきました。ここにNSI様の衛星データを加えることで、広域の変化を早く・正確に捉え、AI解析の精度をさらに高めることが可能になると期待されます。老朽化や人手不足が深刻化する中、現場の負担を減らしつつ安全性を高めるためには、テクノロジーによる「予兆検知」が不可欠です。本協業により、地上のデータと宇宙からの俯瞰情報を結びつけ、新しい予測モデル・メンテナンスモデルを実現していきます。 |
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衛星とAIが融合することで、インフラの状態変化をこれまでより早く・深く理解し、適切な更新や点検の判断につなげられる世界が開けていきます。AIVALIXは、NSI様と共に、インフラのレジリエンスを一段と高め、将来世代に安心して引き継げる社会基盤を実現してまいります。 |
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■ New Space Intelligence 代表取締役社長 CEO 長井裕美子 コメント |
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株式会社New Space Intelligence 代表取締役社長 CEO 長井裕美子 |
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AIVALIX様との協業は、インフラ監視の未来を本気で変えていくための、大きな一歩だと感じています。NSIの衛星データと、AIVALIX様のAI・地上データが重なり合うことで、「広域を見通す宇宙の視点」と「現場を支える専門知識」がひとつにつながります。インフラの安全・安心のために日々尽力されている方々が、より確かな情報で、より早く、より正しい判断ができる世界をつくる。その未来を実現するために、私たちは本気で取り組んでまいります。 |
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衛星とAIが融合した新しいインフラメンテナンスの形を、AIVALIX様と共に創り上げていけることに、心からワクワクしています。人々の生活を支える社会基盤を、次の時代へ。宇宙からの視点と現場知の力で、その未来を切り拓いてまいります。 |
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■ 株式会社New Space Intelligenceについて |
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株式会社New Space Intelligence(NSI)は、AIT(アジア工科大学院・タイ)および山口大学の研究から生まれた、衛星データ解析のスタートアップです。光学・SAR・ハイパースペクトルなど、多様な衛星データを高精度に統合する独自の技術により、広域の変化を的確に捉える「衛星データパイプライン」を構築しています。この仕組みを活かし、インフラ監視、災害対応、環境モニタリングなど、行政・企業の意思決定を支えるサービスを提供。日本国内に加え、アジア・アフリカ地域での社会課題解決にも取り組んでいます。NSIは、衛星データを誰もが使える「インテリジェンス」へと変換し、より安全で持続可能な未来を創ることを目指しています。 |
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株式会社New Space Intelligence 公式サイト:https://www.newspaceint.com/ja
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■ AIVALIX株式会社について |
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Mission: Resilient infrastructure. Powered by AI. |
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日本をはじめ世界各国で、社会インフラの老朽化や熟練技能者の減少が深刻化しています。上下水道・ガス・プラント・ビル・鉄道・バス・道路・通信など、生活と経済を支えるあらゆるインフラが、更新の遅れや人材不足、ノウハウの属人化といった構造的課題を抱えています。その結果、事故リスクの増大や運用効率の低下、技能伝承の断絶が進み、都市機能や産業活動の持続可能性を脅かしています。 |
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AIVALIXは、こうした社会インフラ領域の課題に真正面から取り組む東大発AIスタートアップです。点検・維持管理・更新といったインフラメンテナンスの全プロセスを最適化・自動化するAIプラットフォームを開発し、現場知と先端技術を融合させることで、社会全体のレジリエンスを高める仕組みを提供します。 |
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私たちが目指す「レジリエントなインフラ」とは、単に壊れにくいことではありません。変化やトラブルに柔軟に対応し、迅速に回復できる――そんなしなやかで強靭な社会基盤を意味します。そして、そのレジリエンスをAIによって高めていくことは、もはや選択肢ではなく、次の時代を支える必然です。 |
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AIVALIXは、AI技術と現場の知見を掛け合わせ、レジリエンスに満ちた次世代の社会インフラを築くことを使命としています。 |
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そして私たちは、インフラメンテナンス業界における世界一のDX/AIプラットフォーマーを目指し、持続可能で強靭な社会を支える新たな標準を創り出していきます。 |
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採択歴 |
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三菱地所×01Booster共催「01 Start Next」 |
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INTLOOP主催「INTLOOP Ventures Accelerator」第1期 |
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Google主催「Founders at Campus community」第1期 |
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経済産業省主催 J-StarX(UC Berkeley 若手起業家コース) |
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受賞歴 |
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2025/5/9 東京都主催 SusHi Tech Tokyo 2025「出世魚ピッチ」審査員賞 |
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2025/6/14 「Next GenAI Summit powered by DeNA」最優秀賞【優勝】
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2025/6/19 第7回「Startups Emergence Ecosystem」(Gold Sponsor: NTTデータ)Grand Prize【優勝】
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2025/6/28 「U25 TORYUMONピッチ」AWS賞・DeNA賞 |
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2025/7/10 「JAFCO SEED Pitch 2025」大賞【優勝】
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2025/9/30 「INTLOOP Ventures Accelerator」第1期 最終ピッチ 最優秀賞【優勝】
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2025/10/7 Generative AI Conference TOKYO(主催:AWS / ANOBAKA / DeNA / キャナルベンチャーズ / サーバーワークス / ニッセイ・キャピタル)最優秀賞【優勝】
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2025/10/29 住友不動産ベンチャーサミット2025「Ignition Stage」2nd WINNER【準優勝】
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会社概要 |
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会社名 |
AIVALIX(アイヴァリックス)株式会社 |
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本社/第一オフィス |
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー6F |
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第二オフィス |
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビルB1-1F |
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代表者 |
中山太洋 |
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設立 |
2024年4月 |
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事業内容 |
人工知能等の先端デジタル技術および現場の専門知を活用したインフラ業界における課題解決を支援するAIソリューションの研究・開発・提供、主力プロダクトとしてインフラメンテナンスの全プロセスを最適化・自動化する次世代AIプラットフォーム『INFRAI』の開発・展開 |
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公式サイト |
https://www.aivalix.co.jp/ |
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