【1.積水化学工業:村山 智 氏】【2.三井化学:坂本 拡之 氏【3.東京科学大学: 榧木 啓人 氏】【4.アイテス: 清野 智志 氏】の、4名の専門家に解説いただきます。
「ポリウレタン」の「環境配慮と材料開発」に関する講座を開講します。
自動車、建材、電子部材など幅広い分野で利用されるポリウレタン。
本講座では、基礎設計から新規バイオマス原料、CO2を活用した合成法、劣化分解の解析手法までを紹介します。
現場で役立つ知識と次世代の環境対応技術を一度に学べる貴重な機会です。
テーマ:バイオマス・CO2原料を用いたカーボンニュートラル時代のポリウレタン開発と劣化解析
「イソシアネート・ポリウレタンの基礎設計と環境対応」
「バイオマス由来イソシアネート特性と応用」
「CO2資源化技術を指向したウレタン・ポリウレタン合成」
2.環境対応型イソシアネートおよびポリウレタンの特徴
4.ウレタン・ポリウレタン合成触媒の原理・メカニズム
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
第1部 イソシアネート・ポリウレタンの基礎設計と環境対応
環境・ライフラインカンパニー 総合研究所 基盤技術センター 博士(工学):村山 智 氏
ポリウレタン全般について基本から環境対応まで必要な基礎知識を学ぶことができる。
第2部 バイオマス由来イソシアネート特性と応用
合成化学品研究所清水分室 ウレタン材料設計G 主任研究員:坂本 拡之 氏
バイオマス由来イソシアネート「1,5-ペンタメチレンジイソシアネート(R)」の特徴を中心に、
環境対応型イソシアネートおよびポリウレタンの硬化物物性と用途・応用例を紹介する。
2.1 1,5-ペンタメチレンジイソシアネート(R)の構造と特徴
第3部 CO2資源化技術を指向したウレタン・ポリウレタン合成
ウレタンはCO2を原料とする化学品製造のターゲットとして有望な化合物群の一つである。
本講座では、イソシアネートを使用しない次世代型プロセスを実現するための基礎から、CO2由来の新材料による新たな市場創出に至るまで、未来志向の化学合成について述べる。
2.3 超臨界CO2とアミン、末端アルキンとの触媒的三成分カップリング反応
3.1 金触媒によるプロパルギルアミンの環化カルボキシル化反応
3.2 銀触媒を用いるアミノメチルアレンの環化カルボキシル化反応
4.CO2を原料とする脂肪族ポリウレタン合成
本講座では、分析装置の原理の理解とともに、素材の劣化分解を分子原子レベルでの視点で理解することが可能となります。
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