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【概要】
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2025年9月、古い町並みが残る長野県小諸市の旧北国街道近くに、築100年の古民家を改装して「旅の宿 長寿楼 -CHOJURO-」がオープンしました。 |
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世界的に注目を集める千曲川ワインバレーのワイナリーや、この地の冷涼な水と気候だからこそ立地する酒蔵やビール工場など、周辺には質の高い様々な酒づくりスポットが点在しています。さらに、シニアソムリエの資格を持ち、地元の酒を知り尽くした店主が営む小諸市内の酒店「小宮山酒店」も徒歩圏内。 |
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宿に滞在しながら、この地域の風土や暮らしと丁寧に向き合いながらワインや日本酒、ビールなどを造るつくり手を訪ね、ゲスト全員で心置きなくお酒を楽しめるよう、「長寿楼」では無料の送迎サービス込のプランをご用意しました。 |
昼間は近隣のワイナリーやビール工場、日本酒蔵などを巡り、地元の酒店でお気に入りの一本を購入してから宿にチェックイン。宿の周辺には、和食、イタリアン、フレンチ、カフェやバーなど素敵なお店が数多く立地します。古い町並みを散策しながらおいしい夕食を楽しんだあとは、歴史ある建物の息遣いやレコードとともにこの地域のお酒をお愉しみいただけます。 |
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【旅の宿 長寿楼 -CHOJURO- について】 |
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「長寿楼」は、1925年(大正14年)に建てられた建物を改修した古民家宿です。 |
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この歴史ある建物を残したいと思った3代目の家主の思いとその名※を引き継ぎ、アンドクラフト株式会社(代表:臼井亮哉、本社:長野県長野市、以下「アンドクラフト」)が2025年9月に古民家宿の運営をスタートしました。 |
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※「長寿楼」の屋号は、初代が営んだ雑貨屋と2代目が営んだ焼き鳥屋の屋号 |
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リノベーションは、小諸市内で数々の古民家に息を吹き込んできた株式会社コモドデザインに依頼。この建物が紡いできた歴史を残しつつ、心地よくゲストに使っていただけるような内装に一新しています。 |
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【アンドクラフト株式会社について】 |
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2019年に代表の臼井亮哉(うすいりょうや)が長野県長野市に本社を置いて設立。 |
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「手仕事で世界の一人に感動を。」を理念とし、関わる人々の想いに寄り沿い、その先のユーザーに届けるためにグラフィック、映像、WEBデザインなどの企画から制作までを担ってきた。 |
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2024年からは、宿泊事業をスタート。世界の一人に感動をもたらすべく、様々なサービスをデザインし、地域に貢献していくことを目指している。 |
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【周辺のオススメ酒巡りスポット】 |
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小諸市を含む東信州の12市町村は、「千曲川ワインバレー」として世界から注目を集めるワイナリーが数多く点在するエリアです。さらに、同地域は13の酒蔵がひしめく酒処でもあり、良質な水と米からつくる日本酒は全国にもファンが多いことで知られます。また、良質な水と冷涼な気候は、ビールや蒸留酒の醸造にもよいとされ、新しい蒸留所も増えています。 |
以下に、いくつかのオススメスポットをご紹介します。 |
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■小諸なる小宮山酒店 |
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シニアソムリエの資格を持つ岩下順子さんが営む酒店。 |
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長寿楼では、ご滞在のお客様がこの地域の豊かな風土が育んだお酒の魅力を楽しめるよう、岩下さんにアドバイスをいただきました。 |
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小諸なる小宮山酒店の店主岩下順子さん |
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店内には順子さんが試飲したワインや日本酒、ウイスキーなどおよそ500点ほどの酒が並び、季節ごとに新商品も入荷します。訪れる客はほとんどが県外からのワイン通。 |
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小宮山酒店は、飲み屋街だった鶴巻エリアで1952年に順子さんの祖母が創業し、酒屋として店を育てた。順子さんはもともと幼稚園教諭として働いていたものの、長野オリンピックをきっかけに伝説的な恩師と出会い、ソムリエの資格を取得。店を継承しました。恩師の助言を守って毎月欠かさずワイン会を開催すること30年。地域のワイナリーや醸造所のみならず、日本各地のワインファンとも親交を深めてきました。自分の好みを伝えれば、その時々に入荷しているラインナップの中からおすすめを教えてくれ、合わせてワイナリーの特徴や魅力も教えてくれます。 |
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■マンズワイン 小諸ワイナリー |
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“日本のぶどうによる日本のワイン造り”を目指してきたマンズワインが1973年に開設した小諸ワイナリー。気候や風土がぶどう作りに適していると注目される千曲川ワインバレーの先駆者としてワイン造りをスタートしました。1981年には欧州系品種の栽培を開始し、今では高品質の日本ワインとして世界から注目を浴びています。 |
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広大な敷地内には、樹齢40年を誇るシャルドネの他、32品種のぶどうが植えられた品種園に加え、信州の風土を表現した約3000坪の日本庭園「万酔園」があり、自由に散策を楽しめます。 |
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ワイナリーショップでは、有料でマンズワインのプレミアムブランド「ソラリス」のテイスティングも可能です。日本庭園の一角にある通常非公開の地下セラーの見学を希望する場合は、金土日限定のツアーに申し込みを。 |
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○営業時間 |
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4月~11月:9:30~16:30 |
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12月~3月:10:00~16:00 |
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○定休日 |
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4月~11月:無休 |
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12月~3月:火・水曜日(祝日は除く) |
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※年末年始休業や臨時休業についてはWEBサイトを確認してください。 |
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○ツアーの概要 |
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【ツアー内容】ワイナリースタッフによる畑・庭園・地下セラーを含むご案内、テイスティング(醸造所の見学は行っていない。また、地下セラーは当日の状況により見学できない場合あり) |
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【開催日時】毎週/金・土・日曜日および祝日 13:30開始~14:30終了 |
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【定員】先着12名 |
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【参加費】以下のいずれかをツアー当日ショップレジにてお支払い |
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1)ワイン4種付き 2,300円(税込) |
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3)ジュース2種付き 1,200円(税込) |
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※その他、詳細はサイトをご覧ください:https://mannswines.com/winery/komoro/
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○ツアー申し込み |
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以下サイトより要申し込み▼ |
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forms.gle/HHEQKLg6SBGYoWPL6 |
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○アクセス:長寿楼から車で10分 |
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■軽井沢ブルワリービール |
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軽井沢ブルワリーは、日本で最大規模のクラフトビール工場です。もともと洋酒の製造と輸入を手掛ける会社を経営していた和田泰治氏が、「本当に美味しい地ビールをつくりたい」という信念のもと、2013年に旗揚げ。浅間山の冷涼な伏流水に恵まれた軽井沢エリアで、大手ビールメーカーの熟練醸造家を含む優れた7名の技術者とともにスタートし、確実にファンを増やしてきました。 |
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創業者の和田氏が心酔した千住博画伯の作品がラベルとして使用されている他、工場内にも千住画伯の絵画が展示されています。見学者が仕込みの香りや音、温度を感じることができる内部は、まさに美術館工場で、お酒を飲まない人でも十分に楽しめます。 |
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工場見学の最後には、浅間山が望める絶景テラスでここでしか味わえない生ビールを堪能できます。工場見学は予約制で、1日5回実施。年末年始などの臨時休業はWEBサイトを確認してからご予約を。 |
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○工場見学スケジュール |
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第1回 9:05受付開始 10:15終了(見学30分+試飲&買い物30分) |
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第2回 10:20受付開始 11:45終了(見学30分+試飲&買い物45分) |
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第3回 12:05受付開始 13:15終了(見学30分+試飲&買い物30分) |
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第4回 13:35受付開始 14:45終了(見学30分+試飲&買い物30分) |
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第5回 15:05受付開始 16:30終了(見学30分+試飲&買い物45分) |
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○予約方法 |
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ホームページから要予約:https://brewery.resv.jp/
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※当日の予約は電話受付のみ |
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TEL:0120-919-144(AM8:30~) |
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○見学料金※現金払いのみ |
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20歳以上:500円/人(税込) 生ビール1杯とお土産ビール1本 又は お土産ビール2本 |
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20歳未満:無料 ジュースのプレゼント(ビールの試飲・購入は出来ません) |
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○注意点 |
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ショップのみの利用は不可。必ず工場見学をご予約下さい。 |
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年末年始などの臨時休業がありますので、WEBサイト等でご確認ください。 |
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○アクセス: 長寿楼から車で18分 |
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■STARRACE KOMORO |
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スタラス小諸は、Komorokko Farm & Wineryを中心に、ショップやレストラン、キッズパークやドッグランなどを兼ね備えた複合施設として2023年にオープン。運営する株式会社グレーベの吉岡さんは、2019年から耕作放棄地を開墾してブドウ畑として蘇らせ、ワイン造りを開始しました。 |
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ワイナリーだけではなく食事を楽しめる場所をつくりたいと考え、ワイナリーのある公園内にレストランを開業。イタリアンレストラン「GK」は食事メニューはもちろん、終日カフェメニューも味わえます。他に焼肉「KOMOJIN」や鉄板焼き「Shu」があり、もちろんワインとのペアリングも。絶景を眺めながらワインとともに楽しむ食事は至福そのもの。テイクアウトをして敷地内でピクニックをするのもオススメです。 |
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ワイナリーショップからは、ガラス越しにワイナリーも見学できるが、繁忙期を除いて、予約制のワイナリーツアーも実施。その他、時期によって収穫祭やものづくり体験などさまざまなイベントも開催されています。 |
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■とうみワイン&ビアミュージアム |
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気候と土壌がワイン用ブドウの栽培に適しているとされる「千曲川ワインバレー」は、2015年に広域のワイン特区の認定を受け、ここ10年あまりでワイナリーの数がおよそ3倍に急増した注目エリアです。 |
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「とうみワイン&ビアミュージアム」は、その中核都市、東御市を中心としたワインやビールの歴史を知り、体験することを目的に2019年に東御市の施設「湯楽里館」の2階にオープンしました。 |
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館内では、東御市産ワインの紹介や販売を行う他、テイスティングコーナーでは常時8種類のワインを用意。専属のコンシェルジュによる解説とともに様々なワイナリーのワインを飲み比べできます。 |
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カウンターでは、隣接するビール工場から直送の「オラホビール」飲み比べセットや地元のフルーツを使ったジュース、食事メニューもオーダー可能。1階には温泉施設や物産ショップもある他、周辺のぶどう農園では季節になるとぶどう狩りも楽しめます。 |
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○営業時間:10:00~22:00(冬季:10:30~21:00) |
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○休館日:水曜日 |
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※年末年始休業や臨時休業についてはWEBサイトを確認してください。 |
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○料金:入場無料 |
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○試飲: |
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・2000円分チャージされたワインカードを貸与してもらい、試飲分のみを精算する。 |
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・1杯20mlまたは50mlから選ぶスタイルで、価格はおよそ1杯200円前後から。その日の試飲ワインによって異なる。 |
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○アクセス:長寿楼から車で約25分 |
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○公式サイト:https://tomi-kosya.com/yurari/museum/
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■ヴィラデストワイナリー |
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玉村豊男さん |
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日本有数のワイン産地「千曲川ワインバレー」の中核を担う東御市で、先駆的に創設されたワイナリー。創設者はエッセイストであり画家でもある玉村豊男さん。病気療養のために移住したことをきっかけにぶどう栽培を始め、2003年にヴィラデストワイナリーをオープンしました。 |
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ヴィラデストのワインは高く評価されて個人ワイナリー設立を検討する人から相談が相次ぎ、2015年に民間のワインアカデミーを開講。卒業生たちは近隣で次々にワイン造りをはじめ、玉村さんは「千曲川ワインバレーの生みの親」と称されます。 |
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敷地内には、雄大な景色とともに季節の花やハーブなどが楽しめるガーデンと、そこで栽培した野菜などをつかった料理を楽しめるカフェ・レストラン、ワイナリーショップやギャラリーが併設。ワイナリーの設備や製造工程は、カフェからガラス越しに見学できます。営業期間中の土・日・祝日にはワイナリーツアーも開催。 |
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■橘倉酒造 |
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創業1696年、300年以上前(江戸時代中期)からその歴史の記録が残されている橘倉酒造。寒冷な気候と良質な水に恵まれ、13蔵の酒蔵がひしめく佐久地域の中でも特に古い歴史を誇ります。 |
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代々受け継がれてきた伝統を受け継ぎ、地元の人々との関係性を大切にしながらも、世界に誇れる日本酒文化の継承と発信のために新しい挑戦を厭いません。 |
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酒蔵の見学というと敷居が高いイメージもあるが、橘倉酒造では年末年始を除いて常時見学を受け入れています。蔵元のお話を聞きながらの蔵内見学と試飲販売が楽しめる見学ツアーは、酒造りの魅力に触れることができる貴重な時間です。より本格的な体験を希望する場合は、敷地内にある酒蔵ホテルに宿泊し、酒造りを体験することもできます。 |
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((株)KURABITOSTAYホームページ:https://kurabitostay.com) |
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地元に根ざした原料を吟味し、八ヶ岳山系の伏流水を地下十数メートルから組み上げた井戸水で仕込む酒は、新酒、夏酒、ひやおろしなど季節ごとに表情を変えます。 |
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○アンテナショップ「酒楽」 |
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営業時間:10:00~17:00 |
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定休日:水曜日(12月は水曜日も営業)・年末年始 |
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※蔵見学は1週間前までの予約で通年可能(年末年始除く) |
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○蔵見学概要 |
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・約1時間(蔵元挨拶・蔵内見学・試飲販売) / 必要に応じて時間調整可 |
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・料金はサイトを確認してください |
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・1週間前までに以下よりオンラインにてご予約ください▼ |
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https://kitsukura.co.jp/sake-brewery-tour
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■シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー |
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シャトー・メルシャンのルーツは、1877年に設立された「大日本山梨葡萄酒会社」に遡ります。同社の設立メンバーが、1949年に本格ワインブランド「メルシャン」をスタートし、1970年に「シャトー・メルシャン」シリーズが誕生しました。 |
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現在の椀子ワイナリーがある場所に植栽を始めたのは2003年。遊休荒廃地だった場所をブドウ畑とし、2019年には「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」がオープンしました。自社管理畑だからこそ品質追求に妥協がないのはもちろん、魅せるワイナリーとしても評価されてきました。 |
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ワイナリーの1階からはガラス越しにワインの醸造施設や樽庫を見学できます。おすすめは仕込み作業がある収穫時期。2階のテイスティングカウンターではワインやおつまみを有料で楽しめます。 |
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事前予約制のワイナリー見学ツアーに申し込めば、この地域の気候や風土、さらにはつくり手の思いなど、より深い魅力を堪能できます。 |
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【長寿楼周辺の楽しみ方】 |
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「長寿楼」がある長野県小諸市は、歴史的建物の活用や創業支援プロジェクトなどの後押しもあり、近年転入数が転出数を上回る「社会増」が続いており、直近の6年で70店舗以上が新規開業した注目エリアです。北に雄大な浅間山、南西部に千曲川が流れ、四季折々の表情を楽しめるのも魅力的。小諸駅すぐの場所にある小諸城址「懐古園」は、春は桜、秋は紅葉の名所として知られる他、上田城や軽井沢の白糸の滝までも30~1時間程度で足を伸ばすことができる便利な場所です。 |
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まちの中心部には、北国街道の宿場町として栄えた建物が今も残り、風情ある街並みを楽しめます。 |
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古い建物を再生してオープンするお店も増えており、グルメ・スポットや温泉、こだわりの雑貨屋など、巡りたい場所は数え切れません。また、700m~1,000mの標高や清らかな水と空気、昼夜の寒暖差がおいしいくだものや野菜も育みます。 |
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【施設概要】 |
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施設名称 :旅の宿 長寿楼 -CHOJURO- |
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所在地 :長野県小諸市六供1−3−16 |
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形態 :1棟貸し(1階部分にカフェがはいっています) |
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定員 :4名 |
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駐車場 :2台(施設裏手) |
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アクセス :小諸駅より徒歩13分、小諸ICから車で10分 |
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時間 :チェックイン15:00-18:00 / チェックアウト10:00 |
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URL :https://komorock-chojuro.com/ |
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開業日 :2025年9月5日 |
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送迎サービス予約開始 :2025年12月~(予定) |
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