M・A・Cは、グラミー受賞シンガーソングライターのチャペル・ローンを新たなグローバル・アンバサダーに任命した。チャペルは2026年から長期的なパートナーシップを通じて、M・A・Cのグローバルキャンペーンに出演し、さまざまなサプライズや大胆なクリエイティブを届けていく。ステージ上で見せるファッションなど音楽以外でも度々注目を集めるチャペルは、新たなパートナーシップについて「M・A・Cとのパートナーシップは、私にとって原点に戻るような特別な意味がある。M・A・Cはこれまでも、アート、クィアネス、ドラァグ、そして自己表現を尊重し、私のような存在に常に居場所を作ってくれた。長年にわたりM・A・Cチームとは特別な関係を築いてきたが、今回の新たな挑戦においても、彼らは素晴らしく思慮深いコラボレーターであり続けている。私たちが共に創り上げたものを、世界中の皆さまにお届けできる日が待ち遠しい」と大きな敬意を持って意気込みを語った。
チャペルの恐れを知らない自己表現とその活動が、このパートナーシップへの道を開いた。M・A・Cのグローバル・クリエイティブ・ディレクターであるニコラ・フォルミケッティは、このコラボレーションを「チャペルをM・A・Cの新しいブランドアンバサダーとして迎えられることを、とても嬉しく思う。彼女はこの世代で最もエキサイティングで力強いアーティストの一人であり、美しさを大胆で感情的なストーリーテリングとして体現する真のクリエイティブフォース」とコメント。 さらに「チャペルはオーセンティシティ、クィアの喜び、そして恐れない自己表現を大切にする世代を体現していて、M・A・Cの『すべての年齢、すべての人種、すべてのジェンダーのために』というミッションに完全に合致している。特にLGBTQIA+コミュニティの声と権利に寄り添う彼女の姿勢は、M・A・Cが創業以来大切にしてきた精神そのもの。今後一緒に生み出していくすべてのことが楽しみだ」と期待を寄せた。
伝説的フォトグラファーデュオ、イネス&ヴィノードが撮影したチャペル初のM・A・Cキャンペーンでは、雲のように白い肌、存在感を消した眉、そしてクール・テディのリップを組み合わせた演劇的なメルックを披露。メイクアップ・アーティストのアンドリュー・ダーリンは、このルックについて「パワフルでグラフィック、そして“チャペルらしさ”に満ちたアンドロジニーの現代的な解釈。フィルム・ノワールや1930年代のミリタリースタイルを参考にしながら、チャペルのシグネチャーであるハイグラムを重ね合わせた。 真っ白なベースと眉消しでクリアなキャンバスを作り、クールグレーとディープブラックのアイメイクでシネマティックなムードを演出。仕上げに、グリッターのアイラッシュで遊び心と華やかさをプラスし、チャペルがさまざまな姿に変身する際にまとっている、あのドラマティックな魅力を表現した」と解説した。
チャペル・ローン メイクルック使用製品〈リップ使用製品〉
M・A・C (メイクアップ アート コスメティックス)は、1984年にプロのメイクアップアーティストによってカナダのトロントで設立され、メイクアップオーソリティとして世界をリードしてまいりました。店頭に立つ全てのスタッフはプロフェッショナルなメイクアップアーティストです。「全ての年齢、全ての人種、全てのジェンダーのために」をブランドフィロソフィーとし、メイクアップを通じて無限の自己表現を可能にすることを使命としています。世界中のファッションウィークに参加し、最新トレンドを発信し続けており、今では世界100カ国以上で展開しています。