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包括連携協定の調印後、記念撮影に臨む代表者各位 |
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北海道新篠津村、新篠津村農業協同組合(JA新しのつ)、新篠津村ICT農業研究会、株式会社フェイガーは、地域における脱炭素型農業の推進と、農家の収益性向上・継続的な営農支援を目的に、「包括的連携に関する協定」を締結しました。 |
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本協定は、地域で始まりつつあるさまざまな挑戦──脱炭素、DX、環境価値の活用──を、農家にとって無理なく続けられる取り組みとして根づかせ、将来的には他地域でも応用可能な形へと育てていくことを目指すものです。 |
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■ 協定の目的と連携内容 |
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今回の4者連携は、以下の取り組みを中心に、地域の脱炭素型農業を支える枠組みとして機能します。 |
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行政、JA、生産者組織、フェイガーが、「地域の農家が挑戦しやすい環境づくり」 を共通の軸として支援体制を強化します。 |
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■ 地域から芽生えた新しい動き |
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今回の連携の背景には、新篠津村の農家や地域関係者から自然に広がってきた“前向きな動き”があります。フェイガーは、こうした取り組みが持続的に広がっていくよう伴走していきます。 |
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▼新篠津発の動き1.:新篠津村ICT農業研究会が牽引する、大規模な脱炭素稲作の広がり |
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2024年:77件・1,020haで6,553 t-CO2の削減量を創出(5月認証) |
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こうした“地域発の実践”は、今後、他地域での取り組みの参考となりうる貴重な知見となっています。 |
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締結式後の地域の生産者向け説明会の様子 |
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▼新篠津発の動き2.:クレジット収益を活用した農業DXの挑戦 |
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新篠津村ICT農業研究会では、中干し延長に取り組んだクレジット収益を活かしながら、気象センサーの整備など、農業DXの導入を地域として検討・推進しています。 |
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こうした動きはフェイガーとfarmo社の連携とも親和性が高く、地域の農家が実装しやすい形での支援に繋がっています |
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※参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000114514.html
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クレジット収益が、農業DX・耐候性向上・省力化といった次の改善へ自然につながっていく前向きな流れが生まれつつあります。 |
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新篠津村ICT農業研究会のJークレジット申請スキーム |
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▼新篠津発の動き3.:地産地消の環境価値で、地域の基盤整備をオフセットする新しい循環が誕生 |
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隣町・当別町に拠点を置きながら、新篠津村の基盤整備を長年支えてきた新昌建設株式会社は、新篠津村で創出されたJークレジットを購入し、自社が担う村内の基盤整備で排出される温室効果ガスの一部をオフセットする取り組みを進めています。 |
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これは、「新篠津村で生まれた環境価値を、新篠津村の基盤整備に還元する」という“地産地消”の循環モデルであり、地域内で環境価値が回り始めた新たな動きの一つです。 |
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農家が生み出した環境価値が、地域企業を通じて地域に戻り、さらに地域の持続可能なインフラ整備へとつながっていく。 |
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こうした循環は、地域ぐるみの脱炭素・農業支援の広がりを後押しする重要な一歩となります。 |
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フェイガーのカーボンクレジット関連のビジネスモデル |
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■ 今後の展望 |
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今回の協定は、これらの“動きの芽”を後押しし、地域の取り組みが長く続く土台をつくるためのものです。 |
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4者は今後、 |
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脱炭素型稲作の地域定着 |
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農家支援・申請サポート体制の拡充 |
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気象・土壌データを活用した農業DXの高度化 |
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地域企業との協働による環境価値活用の促進 |
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地域から生まれた取り組みの整理・発信 |
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などを進めていきます。 |
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新篠津村で始まっている前向きな動きは、その継続性や仕組みが整うことで、将来的に他地域でも応用可能な取り組みへと進化していく可能性を秘めています。 |
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フェイガーは、農家・地域とともに、こうした取り組みを“続けられる形”で支え、農業と地域がともに成長できる未来づくりに貢献してまいります。 |
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会社概要 |
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株式会社フェイガー 所在地:東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル3階 0 Club 代表者:代表取締役 石崎 貴紘 事業内容:農業由来カーボンクレジットの生成・販売、持続可能な農業ソリューション開発 |
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フェイガーHP:https://faeger.company/
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北海道新篠津村 |
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所在地:〒068-1192 北海道石狩郡新篠津村第47線北13番地 |
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代表者:村長 石塚 隆 |
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北海道新篠津村HP:https://www.vill.shinshinotsu.hokkaido.jp/
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JA新しのつ |
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所在地:〒068-1193 北海道石狩郡新篠津村第47線北13番地 |
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代表者:代表理事組合長 長屋 光一 |
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事業内容:営農支援・販売事業・資材供給・金融・共済を通じ、地域農業と生活基盤を支える協同組合 |
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JA新しのつHP:https://www.ja-shinshinotsu.or.jp/
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新篠津村ICT農業研究会 |
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代表者:会長 高橋 一志 |
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事業内容:ICT技術(自動操舵・ドローン・精密農業等)の導入と普及を通じて、地域農業の省力化・高度化を推進する研究・実践組織 |
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新昌建設株式会社 |
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所在地:〒061-0223 北海道石狩郡当別町弥生51 |
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代表者:代表取締役 伊藤 雅輝 |
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事業内容:農地の基盤整備から水利・灌漑施設、パイプライン工事まで、農業土木を専門とする総合インフラ施工会社 |
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新昌建設HP:https://www.shinsho-c.co.jp/
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