| CO2とN2を資源とするバイオものづくりの社会実装を推進 |
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:酒井則明、以下「当社」)は、西部石油株式会社(当社100%子会社、本社:山口県山陽小野田市、代表取締役社長:仁保享、以下「西部石油」)の敷地内に、海洋性紅色光合成細菌※1の大量培養技術の確立に向けたベンチプラントを新設しました。
当社は、微生物開発に豊富な知見を持つ京都大学発のスタートアップSymbiobe(シンビオーブ)株式会社(2024年9月に当社出資、本社:京都市西京区、代表取締役社長:伊藤宏次、以下「Symbiobe社」)と、本ベンチプラントにて海洋性紅色光合成細菌の大量培養および、海洋性紅色光合成細菌が貯留する有用物質を用いたグリーンバイオ資材※2の製造効率化に関する実証(以下「本実証」)を行います。ベンチプラントにおけるグリーンバイオ資材の製造規模は年間1トンで、実証運転は2026年2月に開始する予定です。