"まるで人のような"自然な音声で通話完了率20%UP
nocall株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:林 正悟)は、生成AI自動架電システム「nocall.ai」において、日本語に特化した自社開発音声合成エンジン「nocall ボイス v2」を2025年11月に正式リリースしたことをお知らせします。
リリース背景
nocall.aiは月間1,000件以上の架電を行う企業を中心に導入が進む一方で、「AIの音声に懸念がある」「高齢者にも安心して使える音声品質が必要」といった声をいただいていました。
多くのAI架電システムは外部の音声合成サービスに依存しており、機械的な発音が課題でした。こうした課題を根本的に解決するため、約1年をかけて日本語に特化した音声合成エンジン「nocall ボイス v2」を自社開発しました。
AI電話市場におけるnocallの位置づけ
今回のnocall ボイス v2リリースにより、「生成型AI電話」の弱点だった音声品質を克服。
日本語に特化した音声合成エンジンを自社開発し、相槌・間の取り方・イントネーションを最適化。会話の自然さだけでなく、「声」そのものも人間らしく進化しました。
nocallボイスV2の特徴 4種類の音声を正式リリース
音声タイプ 特徴 主な利用シーン
スタンダード+(プラス) 安定感と汎用性のある標準ボイス 一般業務全般
男性・ビジネス 落ち着きと信頼感のあるトーン BtoB営業、督促業務
女性・フォーマル 丁寧で聞き取りやすい声質 リマインド、受付対応
女性・カジュアル 親しみやすく柔らかい印象 カスタマーサポート
▶ 実際の音声を聞く:https://youtu.be/BhrnDyNt7gI?si=8n0soonmLpkvCnNP
今後の展開
nocallでは、nocall ボイス v2をベースに、音声バリエーションの拡充(年代別など)、企業専用のカスタムボイス機能、業種特化型の会話モデル開発など、継続的な機能強化を予定しています。
nocall.aiとは
サービスURL:https://nocall.ai/
 
「nocall.ai」は、生成AIの技術を活用して電話業務を完全に自動化するクラウド型SaaSサービスです。
 
ChatGPTなどの大規模言語モデルと当社独自の合成音声モデルを組み合わせることで、人間と区別がつかないほど自然な対話を実現し、最大98%の業務自動化を達成しています。
 
現在、人材・自動車・IT・不動産業界など多様な分野で採用されており、営業、リマインド、督促などの架電業務全般に活用されています。顧客管理、通話ログの自動記録、対話シナリオのカスタマイズといった豊富な機能を提供しています。
nocall株式会社について
会社名:nocall株式会社
代表取締役:林 正悟
所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F
設立:2020年12月25日
事業内容:生成AI自動架電システム「nocall.ai」の開発・提供