| ~動画制作の自動化・省力化のVideo Management Automationに注力し、AIソリューション企業への変貌を支援 |
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Anchor Capital
Group株式会社(以下「ACG」)は、本件の投資実行を目的に組成したACGグロース1号投資事業有限責任組合を通じて、東証スタンダード市場に上場するリーダー電子株式会社(以下「リーダー電子」)の第三者割当により発行する同社自己株式の引受けに合意し、本日付でリーダー電子との間で投資契約書を締結したことをお知らせ致します。 リーダー電子は、1954年の創業以来、電子計測器の専門メーカーとして確かな信頼を重ねてきました。 特に、放送・映像業界向けの波形モニターや信号発生器などの製品では、日本のみならず世界で高いマーケットシェアを占め、プロフェッショナルユーザーから高い評価を受け、業界標準としての地位を確立しています。 近年では、IP化や4K/8K対応など、映像技術の進化に対応した製品開発にも注力しており、映像制作現場における信号管理の高度化を支える技術提供を通じて、映像業界の発展に貢献しています。 こうした技術力を背景に、リーダー電子は放送局、映像制作スタジオ、ポストプロダクション、各種映像配信事業者など、幅広い専門ユーザーに向けて、国際規格に準拠したモニタリング技術を活用したソリューションを提供しています。 今回のACGによる投資実行においては、リーダー電子が、「動画制作の自動化・省力化のVideo Management Automationに注力し、電子計測器メーカーからAIソリューション企業」へと変貌を遂げようとする転換点にあることに注目し、マーケティングとM&Aの各領域で、ACGとしての成長施策を推進してまいります。 マーケティング面では、リーダー電子がまだ十分に進出できていないアニメーション、ライブスポーツ、ゲーム、CM、eスポーツ等、様々な映像制作のソフトウェア領域において、リーダー電子のソリューション開発が事業パイプラインの創出につながるように各領域でのマーケティングの強化を支援します。 また、M&Aや戦略的アライアンスの面では、投資会社であるACGの強みを最大限に活かして、リーダー電子がAIソリューション企業への変貌を早期に実現できるように事業資本提携やM&Aを推進して、リーダー電子の事業価値の最大化を実現してまいります。 |
| ACGはこれらの取り組みを通じて、リーダー電子の収益力の拡大と成長性の推進を早期に実現し、同社の企業価値を一層高めていく事を目指します。当社は、リーダー電子が、主力事業である放送局向け等の電子計測の開発・製造・販売会社にとどまることなく、AIソリューションも活用した映像制作のプロセスエンジニアリング企業として飛躍していく姿をイメージしております。将来、中長期的にも、リーダー電子が強く競争力を保ち、日本が世界に誇る映像制作の分野において永続的に成長する企業を目指し、ACGは本提携を通じて、リーダー電子の変革を共に推進してまいります。 |
| <リーダー電子の概要> |
| 会社名 リーダー電子株式会社 |
| 代表者 代表取締役社長 長尾行造 |
| 所在地 神奈川県横浜市横浜市港北区綱島東二丁目6番33号 |
| 事業内容 電子計測器の研究開発・製造・販売 |
| <弊社の概要> |
| 会社名 Anchor Capital Group株式会社 (略称ACG) |
| 代表者 代表取締役 飯塚 智啓 |
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所在地 (本店)東京都目黒区青葉台一丁目6番59号 (オフィス)東京都千代田区平河町二丁目16番9号永田町グラスゲート6階 |
| 事業内容 (1)上場株式及び非上場株式に対する投資ファンドの運営 |
| (2)業界特化型投資ファンド等の運営 |
| (3)M&Aアドバイザリー業務等の投資周辺事業 |
| URL https://www.acginc.jp/ |
| ACGは、2005年に設立された国内有数の投資ファンドであるACAの20年にわたる投資実績*とプロフェッショナルメンバーを引き継ぎ、2025年8月に設立されました。ACGは、日本国内に特化したバイアウト投資や、国内大手企業との戦略的共同投資などの強みを活かした投資会社として投資事業を展開しています。 |
| * これまでにACAが日本国内において組成・運用した投資ファンド数は43ファンド、累計運用額は1,157億円にのぼります。 |