現場での手作業を減らして効率化、検査対応もスムーズに。作業負担を減らすミルシートDX事例!

三菱商事株式会社マテリアルソリューショングループ産業素材DX部(以下、三菱商事)が提供するクラウド型ミルシート※電子管理システム「Mill-Box(ミルボックス)」が、清水建設株式会社(以下、清水建設)の施工する常盤橋プロジェクト「Torch Tower」(設計監理:三菱地所設計)に導入されたことをお知らせいたします。

これにより、従来紙で行われていたミルシートの抜け漏れ確認、重量集計、鉄筋タグとの照合、検査書類作成などの業務が自動化され、現場の作業負荷軽減と業務効率化が大幅に進みました。

現場での電子運用が現実的な選択肢となり、スムーズな導入につながりました。

「電子運用に必要な条件を事前に三菱商事側で整理いただいたことで、導入ハードルが大きく下がりました。」

Mill-Boxの導入により、ミルシートがデータで画面上に一覧表示され、鉄筋タグとの照合状況や抜け漏れの有無も一目で把握できるようになりました。

従来は手作業で作成していた検査書類(集計表、一覧表、ミルシート、明細順に並べた鉄筋タグ画像)もMill-Boxが自動作成するため、作業ミスや修正負担が大幅に削減されました。

「一覧化 ‧ 集計が自動化され、手入力のミスや修正にかかっていた時間が大きく減りました。」

Mill-Boxの導入後は、検査員が確認したい箇所をデータ上で即座に表示できるため、必要な情報をすぐに提示でき、検査の進行がスムーズになりました。

「必要な書類をすぐに提示できるようになり、検査が滞りなく進むようになりました。」