| 技術、デザイン、ビジネス、共創の力による新しい水のあり方の創造を目指す。 |
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| Eau&Company株式会社/オー・アンド・カンパニー(本社:石川県金沢市昭和町12-6、代表取締役社長:北川 力、以下「Eau&Company」)は、水の当事者を拡げ、水を可能性に変える社会の実現に向けた取り組みを加速するため、水の未来を共創するOpen Water Studio「AQUONIA REPUBLIC」を、3名の連続起業家チームによって運営するスタジオとして発足いたしました。 | ||||||||||||||||
| 本スタジオは、技術・デザイン・ビジネスを横断する3名の起業家が中心となり、産業・地域・研究者・企業・クリエイターなど多様なパートナーと共創しながら、「水を自分たちでつくり、選び、育てる」ためのプロジェクトや事業づくりを推進する場として機能します。 | ||||||||||||||||
| AQUONIA REPUBLICとは | ||||||||||||||||
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「AQUONIA(アクオニア)」は、AQUA=水と、-NIA=国・コミュニティを組み合わせた名前です。 水を中心に、人や技術、文化がゆるやかに集い、行き交う“水のコミュニティ”でありたいという想いを込めています。 |
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| 「REPUBLIC(リパブリック)」は、特定の誰かの所有物ではなく、市民一人ひとりが主体となって関わり、意思決定に参加する「共和国」を意味します。水のあり方を、一部の専門家や事業者だけで決めるのではなく、多様な当事者が共に考え、選び、動かしていく“開かれた水の共和国”として機能させたい──その願いをこの言葉に込めています。 | ||||||||||||||||
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世界中の人々をパートナーとして、共に水問題を解決したい。 その想いから、水と人の新しい関係性を現場からつくり出していくOpen Water Studio「AQUONIA REPUBLIC」を発足しました。 |
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| 私たちは、水を「届けてもらうもの」から「自分たちでつくり、選べるもの」へと変えていき、水の当事者を拡げていきたいと考えています。技術・デザイン・ビジネスの力を融合し、産業・地域・研究者・企業との共創を通じて、分散型水インフラの標準化と社会実装を進めていきます。 | ||||||||||||||||
| IoTによる水管理の技術と、プロダクトや空間、体験をデザインする力を組み合わせ、これまで“制約”として扱われてきた水の条件を、“新しいサービスやビジネスの可能性”へと変えていきます。 | ||||||||||||||||
| 工場やランドリー、ホテルやスパ、自治体施設、さらには教育現場や個人まで。水を使うあらゆる現場をフィールドに、私たちはパートナーである「あなた」と共に、持続可能で美しく、使う人にとってしっくりくる水の仕組みをデザインし、実装していきます。 | ||||||||||||||||
| スタジオを率いる3名の連続起業家チーム | ||||||||||||||||
| AQUONIA REPUBLICは、異なるフィールドで新しい産業や市場を切り拓いてきた3名の連続起業家によって運営されます。 | ||||||||||||||||
| 北川 力(きたがわ・りき) | ||||||||||||||||
| ウォーターテック起業家/Eau&Company株式会社創業者・WOTA株式会社 共同創業者 | ||||||||||||||||
| 石川県金沢市出身。高専・大学・大学院で水インフラの技術や経済性を研究。東京大学大学院博士課程在籍中の2014年にWOTA株式会社を創業し、世界初の小型水循環再生システム「WOTA BOX」を開発。以降、小規模・分散型の水再利用技術の社会実装に取り組んできました。現在はEau&CompanyおよびAQUONIA REPUBLICを通じて、水の制御技術「Aquo-ware System」を中核に、産業・地域・研究者・企業との共創により、分散型水インフラの標準化と「水の民主化」を推進しています。 | ||||||||||||||||
| 北川 力のコメント | ||||||||||||||||
| 「AQUONIA REPUBLICは、水の課題を“専門家の中だけ”に閉じ込めず、現場で水と向き合っている方々と一緒に考え、つくり直していくためのスタジオだと考えています。個人の生活、水を多く使う工場やビル、自治体のインフラ、研究のフィールドなど、立場は違っても、『このままの水の使い方やインフラで良いのだろうか』という違和感を抱いている方と、小さな実験からご一緒したいと思っています。 | ||||||||||||||||
| 水質・流量・エネルギー・コストといった数字の側面と、水を使う人の体験や文化としての水のあり方、その両方を踏まえながら、その場所にとって“ちょうどいい水の仕組み”を一緒に考え、試し、育てていくことがAQUONIA REPUBLICの役割です。属人的な努力に依存せず、世代を超えて続いていく「Autonomous Legacy」としての水システムを、現場から積み上げていきたいと考えています。 | ||||||||||||||||
| 具体的なテーマや解決策がまだ固まっていなくても構いません。むしろ、言葉になりきっていない違和感やモヤモヤの段階から、ご一緒できればうれしく思います。まずは現在の状況や感じておられることを共有いただき、そこから一緒に問いとプロトタイプをつくっていければと考えています。」 | ||||||||||||||||
| 永松 修平(ながまつ・しゅうへい) | ||||||||||||||||
| ランドリーテック起業家/株式会社CoL創業者・株式会社OKULAB共同創業者 | ||||||||||||||||
| 大手家電メーカーにてランドリー機器の開発・営業企画を経て、2016年に株式会社OKULABを共同創業。「Baluko Laundry Place」を全国約200店舗まで展開し、洗剤・空間デザイン・体験価値にこだわった店舗づくりで、コインランドリー業界のイメージを刷新しました。2022年に株式会社CoLを創業し、洗濯産業の新たな価値創造に取り組みながら、AQUONIA REPUBLICでは水・洗浄・サービス体験を横断した事業づくりをリードします。 | ||||||||||||||||
| 永松 修平のコメント | ||||||||||||||||
| 「私はこれまで、洗濯にまつわるさまざまなビジネスに携わり、経営から現場まであらゆる経験を積んできました。いまもその集大成として、株式会社CoLで新たな洗濯イノベーションに挑戦しています。北川との出会いは、洗濯における“水の課題”に関する相談がきっかけでした。 | ||||||||||||||||
| 洗濯は大量の水を使い、水が本質的な役割を持つ産業です。 | ||||||||||||||||
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だからこそ、水という視点から広がる可能性は、私が想像していた以上に大きなものでした。 北川との議論を重ねるうちに、私は“洗濯”だけでなく、私たちが日々当然のように使っている水そのものについて、改めて深く考えるようになりました。洗濯だけを見てもこれほどの可能性があるのなら、あらゆる産業や人々の暮らしと密接につながる“水の未来”を変える挑戦は、とてつもなくエキサイティングで、外から見ているだけでは勿体無い。そう強く感じ、ジョインする決断をいたしました。 |
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| これまでのメーカー経験、経営の経験、ネットワークなど、持てるすべてを投入し、時にはスマートに、時には泥臭く、AQUONIA REPUBLICの発展に貢献して参ります。 | ||||||||||||||||
| 選択領域においても、まずCoLがパートナーとして先行事例をつくり、そのノウハウを他分野との共創へと展開できるよう、社内の仕組みづくりに活かしていき、多くのパートナーの皆様とともに、新たな未来を切り拓いていきます。」 | ||||||||||||||||
| 杉本 雅明(すぎもと・まさあき) | ||||||||||||||||
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テック&デザイン起業家/エレファンテック株式会社 顧問・共同創業者 大学近傍のコミュニティーカフェ「Lab-Cafe」(2008)の立ち上げから始まり、オープンソースハードウェアプロジェクト「OpenPool」(2012)、SXSW出展、東京大学発スタートアップをSXSWへ派遣する「Todai To Texas」の共同設立(2013)など、テクノロジーとカルチャーを横断した活動を展開。エレファンテック株式会社(旧AgIC株式会社)の共同創業者(2014)として、インクジェット印刷による脱炭素電子基板技術の普及に取り組んだ。ポリエステル繊維リサイクル技術で近畿地方発明表彰において近畿経済産業局長賞を受賞。AQUONIA REPUBLICでは、新産業領域の探索と共創プロジェクトの設計を担います。 |
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| 杉本 雅明のコメント | ||||||||||||||||
| 「これまで、オープンソースハードウェアや電子基板、SXSWでのプロジェクトなどを通じて、“技術と文化のあいだ”を耕す活動を続けてきました。AQUONIA REPUBLICでは、その視点を水というテーマに重ね、『インフラとしての水』と『文化・体験としての水』をつなぐプロジェクトを増やしていきたいと考えています。音楽フェスやアートイベント、ファッション、まちづくり、教育プログラムなど、水はさまざまな領域と出会うことができます。『水を軸にしたインスタレーションをやってみたい』『大学・研究機関・スタジオと連携した水×教育・リサーチを仕掛けたい』『新しい素材と水を組み合わせた循環型プロダクトをつくりたい』といった、まだ名前のついていない企画こそ歓迎です。アイデアの種の段階からでも構いませんので、『水でこんなことはできないか?』という問いを、気軽にスタジオに持ち込んでいただければ嬉しく思います。」 | ||||||||||||||||
| 対象とするパートナーと、私たちの伴走スタイル | ||||||||||||||||
| 対象とするパートナー | ||||||||||||||||
| AQUONIA REPUBLICは、「水」を切り口に、新しい価値や仕組みを生み出したい多様なプレーヤーのみなさまと共に歩むスタジオです。 | ||||||||||||||||
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個人 水を趣味やライフスタイルの一部として楽しみたい方、暮らしの水環境を自分たちの手で良くしていきたい方。家庭やコミュニティの中で、水の選び方・使い方・学び方をアップデートし、「水ともう少し深く付き合ってみたい」と感じている個人の方々を想定しています。 |
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企業 水利用の最適化によってコストと環境負荷を下げたい事業者、水を切り口に新規事業・新サービスを共創したい企業。工場や店舗、施設での水利用改善から、「水×フード」「水×ランドリー」「水×ツーリズム」など新しい体験づくりまで、事業としてのインパクトと環境価値の両立を目指す企業のみなさまと連携します。 |
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研究機関 大学や研究所などで、水・環境・インフラ・素材・エネルギーといった分野の研究に取り組み、実証フィールドや社会実装のパートナーを求めている研究者・研究チーム。ラボで生まれた知見や技術を、現場での実証・社会実装へとつなげる橋渡し役として、共同研究・実証プロジェクトの設計をご一緒します。 |
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地域・自治体 水インフラを持続可能な形に再設計したい自治体、水をテーマにした地域づくり・観光・教育などで連携したい地域コミュニティ。老朽化するインフラや人口減少などの課題を踏まえつつ、「その地域らしい水との付き合い方」を再デザインしていくパートナーとして、ともに構想と実装を進めていきます |
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| 私たちの伴走スタイル(4つの支援) | ||||||||||||||||
| AQUONIA REPUBLICは、こうしたパートナーのみなさまと共に、「考える・作る・続ける・繋がる」という4つの支援を通じて、水をめぐる仕組みづくりを伴走します。 | ||||||||||||||||
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考える支援 水の使い方や方針の整理、現状課題の可視化から、中長期の水の戦略設計までを一緒に考えます。 |
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| といったプロセスを通じて、「何から手をつければよいか」「どこまで目指せるか」を共に描いていきます。 | ||||||||||||||||
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作る支援 構想で終わらせず、「具体的なしくみ」を形にするところまでご一緒します。 |
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| などを通じて、現場に設置できるプロトタイプや実運用向けシステムをパートナーと共に作り上げます。 | ||||||||||||||||
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続ける支援 プロジェクトは「導入して終わり」ではありません。 AQUONIA REPUBLICは、導入後も“続けられる仕組み”を支えることを重視しています。 |
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| といった仕組みによって、担当者の異動や体制の変化があっても、安定して運用を継続できる環境づくりをサポートします。 | ||||||||||||||||
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繋がる支援 水の課題解決や新しいサービスづくりは、1つの組織だけでは完結しません。 AQUONIA REPUBLICは、次のようなプレーヤーが出会い、連携できる場づくりを行います。 |
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| 共創ワークショップ、マッチング、プロジェクト組成の伴走などを通じて、「水×○○」の取り組みが生まれ、育っていくエコシステムを共に形にしていきます。 | ||||||||||||||||
| プロジェクト事例と今後の展開 | ||||||||||||||||
| AQUONIA REPUBLICでは、これまでに次のようなプロジェクトに取り組んできました。 | ||||||||||||||||
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Water Printer システム 世界各地の水質を再現し、飲料やフードの味わいを最適化するための水質制御・レシピ管理システム。 原水条件に応じて水質を細かく調整し、ブランドごとの「理想の一杯」を再現することを目指しています。 |
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水環境可視化キット(STEM Kit) 水質センサーとクラウドシステムを組み合わせたSTEM教材キット。 学校や地域の学習現場で、水質データを実測・可視化しながら、水環境やインフラについて「自分ごと」として学べる仕組みを提供します。 |
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ポータブル浄水システム(Portable System) 災害時やインフラ未整備地域向けの小型・軽量浄水システム。 持ち運び可能なユニットとして、安全な飲料水を確保するための「最後の砦」となることを目指しています。 |
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浄水・浄化槽向けIoT管理システム 既存の浄水設備や浄化槽に後付け可能なIoT監視・DXソリューション。 センサーと制御機器を組み合わせることで、運転状況の可視化、異常検知、遠隔支援などを実現し、現場オペレーションの属人化解消に貢献します。 |
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| 今後も、「Autonomous Legacy(属人化を解消し、世代を超えて続く自律型の水システム)」をキーワードに、 | ||||||||||||||||
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| といったテーマを中心に、多様な現場への展開を進めてまいります。 | ||||||||||||||||
| パートナー・メディア・研究者のみなさまへ | ||||||||||||||||
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AQUONIA REPUBLICは、共創によって水の未来をつくるスタジオです。 下記のようなパートナーシップを、国内外を問わず広く募集しております。 |
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| 具体的なプロジェクトのご相談を検討されている方へ | ||||||||||||||||
| 自社工場や施設における次のようなテーマに関心をお持ちの企業・自治体のご担当者様を対象にしています。 | ||||||||||||||||
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| これらに該当する具体的な課題やアイデアをお持ちの方は、本ページ記載の連絡先またはお問い合わせフォームより、ご相談内容の概要をお知らせください。課題整理から、コンセプト検討、実証設計まで一貫して伴走いたします。 | ||||||||||||||||
| 新規事業・サービス共創に関心のある企業の方へ | ||||||||||||||||
| 「水×○○」をテーマとした新たなビジネスやサービスの立ち上げを検討されている企業様との共創も歓迎しております。 | ||||||||||||||||
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| アイデア段階の構想からPoC設計・実装、プロトタイプ開発、ブランド・体験設計まで、貴社の関心領域に応じて共同検討させていただきます。関心のあるテーマや想定ユーザー像などを簡単にお書き添えのうえ、お問い合わせください。 | ||||||||||||||||
| 研究者・クリエイター・メディアの方へ | ||||||||||||||||
| AQUONIA REPUBLICは、水をテーマにした研究・表現・発信のプラットフォームとしても機能していきたいと考えています。 | ||||||||||||||||
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| 水を切り口とした新しい表現や問いの提示に、ぜひご一緒させてください。企画の背景や目的、想定している場(ミュージアム、フェスティバル、学校、メディアなど)をご共有いただければ、適したかたちをご提案いたします。 | ||||||||||||||||
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お問い合わせ・ご相談は、本ページに記載の問い合わせ先よりお受けしております。 小さな着想段階のご相談でも構いません。水を起点にした新しいプロジェクトをご一緒できましたら幸いです。 |
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| 会社概要 | ||||||||||||||||
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会社名:eau&company株式会社 スタジオ名:AQUONIA REPUBLIC(アクオニア リパブリック) 設立:2023年12月 本社所在地:石川県金沢市昭和町12-6 |
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事業内容: ・水の制御技術「Aquo-ware System」の開発・提供 ・水関連部材マーケットプレイス「Omizuya.com」の運営 ・水領域特化のデザインコンサルティングおよびOEM・受託開発 ・分散型水インフラの標準化と社会実装 URL:https://eau.company |
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「eau(オー)」はフランス語で水を、「company」は英語で仲間を意味します。 かつて水は、文明を育み、人々が集うコミュニティの中心にありました。Eau&Companyは、テクノロジーとデザインの力で、水を中心としたつながりを現代に再構築したい──その想いを社名に込めています。 |
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