| ― 「公教育を持ち運び可能にする」モデルが評価。関西で共創の輪を広げる一歩に ― |
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| 株式会社NIJIN(本社:東京都江東区、代表取締役:星野達郎)が運営する不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」は、大阪市で開催された「CSOフォーラム2025」最終選考会において、準グランプリを受賞しました。CSOフォーラムは、社会課題の解決に挑む個人・企業・NPOを表彰し応援する取り組みで、当日はファイナリストによるプレゼンテーションやパネルディスカッションが実施されました。今回の受賞を受け、NIJINアカデミーは関西圏での自治体・企業との連携に向けた取り組みをさらに進めていきます。 | ||||||||
| ■ 受賞事業:「不登校問題を本質的に解決する“公教育の持ち運び”モデル」 | ||||||||
| NIJINアカデミーは、不登校問題を本質的に解決するために、日本で初めて「公教育の機能を持ち運び可能にする」モデルを構築しました。 | ||||||||
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従来は学校に行かなければ得られなかった ・友達とのつながり ・社会性 ・基礎学力 ・運動 ・対話的・協働的な学び |
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| といった公教育の主要な機能を、PC1台があれば自宅からでも、自宅、地域の教室、海外からでも受けられるようにした取り組みです。 | ||||||||
| このモデルは教育の新しい選択肢として全国に広がり、現在NIJINアカデミーは全国40都道府県から600名以上が入学した国内最大規模のオルタナティブスクールへと成長しています。 | ||||||||
| ■ 最終選考会で紹介された事業内容 | ||||||||
| 最終選考会では、不登校の背景にある学校制度の課題を示したうえで、NIJINアカデミーの教育モデルについて発表しました。主な発表内容は以下の通りです。 | ||||||||
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・多様性・主体性・選択性を土台にした新しい教育機関の構想 ・メタバース校舎(oVice共同開発)と全国32のリアル教室を組み合わせた学びの仕組み ・企業・大学・教育団体との協働による学びの実践(花王、TOPPAN、SoftBank、パナソニック、「授業てらす」など) ・サークル活動や学園祭(参加者4,000名)など、子ども主体の実践 ・出席認定率97%や、開校2年で200名以上が復学した実績 ・教師の働き方をアップデートする「先生のイノベーション」への取り組み ・公教育を持ち運び可能にし、家庭・地域・企業・大学・海外など多様な場所で学べる仕組み |
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| こうした取り組みが、不登校支援と教育の新しいモデルとして評価されました。 | ||||||||
| ■ 受賞の背景と意義 | ||||||||
| CSOフォーラムは、社会課題の解決に挑む個人・企業・団体を表彰する取り組みです。最終選考会ではファイナリストが事業内容や今後の展望を発表し、選考委員による質疑応答を経て、株式会社NIJIN(事業名:オルタナティブスクール小中一貫校「NIJINアカデミー」)が準グランプリに選出されました。 | ||||||||
| 今回の受賞は、NIJINアカデミーが提示した「公教育の機能をどこからでも受け取れる学びの仕組み」などの新しい教育モデルが、不登校支援の可能性を広げる取り組みとして注目されたことが背景にあります。 | ||||||||
| ■ 代表コメント(星野達郎) | ||||||||
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| ■ 今後の展開 | ||||||||
| 今回の受賞をきっかけに、関西圏の企業・団体・教育機関との連携に向けた取り組みを進めていきます。CSOフォーラム事務局からの伴走支援を受けながら、地域に根ざした学びの場づくりを推進していく予定です。 | ||||||||
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| ■NIJINアカデミー とは | ||||||||
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| 2023年9月に開校した不登校小中学生向けのオルタナティブスクールで、全国40以上の都道府県から約600名以上が入学している。「多層的な心理的安全性」「一流教師による対話的な授業」「子ども主体のプロジェクト」をカリキュラムの柱に、学校に行けないことが劣等感・罪悪感にならず、全ての子どもが希望を持てる未来を創る。学校に代わる学びの選択肢として、希望する生徒の9割※以上が在籍校の出席認定を獲得。※2025年12月現在 | ||||||||
| ▶学校HP:https://www.nijin.co.jp/academy | ||||||||
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