2024年時点で韓国の配信プラットフォームには中国ドラマが800本超、日本への輸出収益も年12億円規模に拡大(引用:Record China, 2024年1月・6月)。華流はアジアを代表する次世代エンタメ潮流として注目を集めています。 |
華流特集第3弾の今号テーマは「巡る華流――没入する旅へ」。編集部が中国の撮影地を訪ね、現場の息遣いを感じながら華流ドラマの魅力を体感。SNS企画や業界人インタビュー、華流通座談会など、多角的視点で“いまの華流”を深掘りしました。 |
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【特集概要】 |
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映画・ドラマを旅する、という体験。 |
日中の文化・芸術・人々をつなぐ季刊誌『和華』最新号(第46号)。 |
これまで1年に1度刊行してきた『和華』の華流特集もついに第3弾へ。 |
2023年の「入門編」、2024年の「沼落ち」を経て、今号のテーマは「聖地巡礼の旅」。 |
編集部員が実際に横店影視城(古装劇の聖地)、無錫三国水滸景区(中国文学の世界観が広がる撮影地)、そして香港AIRSIDEでの『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』特別展などを訪れ、現地の魅力を誌面に凝縮しました。 |
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● おすすめのポイント |
現地取材をベースにしたリアルな「華流旅ガイド」 |
ファン目線と業界目線が交差する、深掘り型の特集構成 |
SNSアンケート&華流通の座談会で“沼の深さ”に寄り添う誌面展開 |
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【注目の誌面内容(一部抜粋)】 |
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◆ 特集
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横店(浙江省)・無錫(江蘇省)・香港のロケ地をめぐる旅 |
・横店:秦王宮/明清宮苑/清明上河図/広州街・香港街/春秋唐園/屋内スタジオ/俳優育成の地/ドラマ × 博物館 |
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・無錫:三国水滸景区(三国城/水滸城) |
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・香港:AIRSIDE『トワウォ』特別展 大解剖/『トワウォ』製作総指揮に突撃取材/耳寄り情報/映画グッズ専門店 Moviemarks /中環(セントラル)駅ロケ地巡り |
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◆ 初公開!『和華』と行く華流聖地巡礼ツアー
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『和華』編集部が案内する初の「華流聖地巡礼ツアー」プランを誌面で紹介(P38~39)。 |
ツアー概要:東方のハリウッド「横店影視城」で2日間の没入体験 +「三国城」「水滸城」「上海影視楽園」まで完全制覇! |
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◆ 業界インタビュー:「華流があなたに届くまで」 |
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配給・配信・放送およびエンタメ事業を支えるプロたちに取材。 普段は見えない「届ける現場」のリアルなエピソードをお届けします。 |
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◆ SNS連動企画:「和華@華流クラブ」
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公式Xアカウント「和華@華流クラブ」開設後初の募集企画を誌面で紹介。 |
ファンのリアルな声、気になるトピック、そして“推し活”事情が盛りだくさん! |
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● 読者の皆様へ |
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「読む」から「行く」へ―― |
華流沼にどっぷり浸かっている方にも、まだ入口に立ったばかりの方にも。 |
読むだけで、次の一歩を踏み出したくなる1冊です。 |
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【品切れ】2023年 第38号『華流の世界へ』 |
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じわじわと静かなブームが起きている「華流」。『和華』第38号では中国語文化圏発の映画やドラマ、ドキュメンタリーを括りとして、特集1と2の二部構成で「華流」の世界へご招待します。特集1では日本における華流の軌跡を示し、最新作や鉄板の話題作をはじめとする和華オススメのドラマ13作品を「和華リコメンドポイント」付きでご紹介。 また特集2では華流の制作現場で仕事をするプロフェッショナルを取材し、難しい時代に中国へ飛び込んでいった話、日本に飛び込んできた話など感動の日中交流物語が綴られます。他にも様々な記事があり、「華流」の魅力を感じていただける号になっています。 |
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2024年 第42号『華流に沼落ち。』 |
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1年前の第1弾に続く華流特集の第2弾は「華流に沼落ち。」がテーマ。華流ファンならぜひ知りたい華流制作現場の裏舞台を、和華ならではのルートで取材が実現。数々の有名作品を制作した中国の制作会社インタビュー、世界最大規模の撮影地・横店影視城、中国最先端のハイテク撮影地・青島東方影都など。もちろん最新作や話題作を多数紹介する他、専門ライターやエディターによる執筆ページ、さらには華流ファンクラブの方々や華流ファンへ実施したアンケートの結果も掲載!リアルな声満載の、華流を深める1冊! |
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雑誌情報 |
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書名:『和華(わか)』第46号 |
定価:850円(税込)[本体773円] |
発売日:2025年7月23日(初版第一刷発行) |
ISBN:978-4-434-36199-9 C0039 |
発行:株式会社アジア太平洋観光社 |
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【株式会社アジア太平洋観光社 】 |
〒107-0052 東京都港区赤坂6-19-46 TBKビル3F |
Tel:03-6228-5659 / Fax:03-6228-5994 |
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