7月2日(水)発売! 『ついに始まった ディープステートの崩壊と日本の危機』
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アメリカで進行する“ディープステート”の崩壊と、いま日本に迫る「文化戦争」の脅威を、保守派YouTuberスティーブ氏が鮮烈に描く一冊! |
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『ついに始まった ディープステートの崩壊と日本の危機』スティーブ/著 |
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株式会社徳間書店(東京・品川区、代表取締役社長:小宮英行)は『ついに始まった ディープステートの崩壊と日本の危機』スティーブ/著(https://www.amazon.co.jp/dp/4198660158/)を7月2日(水)に全国書店にて発売しました。 |
アメリカに混乱と分断をもたらした「見えない権力構造」の実態と、トランプ大統領が挑む闘いの全貌を、現地からの視点で詳細にレポート。多様性が重視される一方で愛国心を否定する風潮が依然として強い日本で、私たちは何を選び取るべきかを問いかけます。 |
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いま、世界は大きな転換点を迎えています。米国ではトランプ前大統領の再登場によって、腐敗や国家分断の温床となっていたUSAID(国際開発庁)や教育省の廃止が決定、こうした国家機関を裏から支配してきた「ディープステート」の解体が進行し、日本にも大きな波が押し寄せようとしています。 |
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このたび刊行された『ついに始まった ディープステートの崩壊と日本の危機』は、アメリカ・テキサス州在住、日本語で配信する保守派YouTuberが、 “日米同時進行の危機”を明らかにした一冊です。 |
著者のスティーブ氏は、日本語によるYouTubeチャンネル「スティーブ的視点」(https://www.youtube.com/@Stevespov/featured)で、登録者数73万人超を誇り、保守的な視点からアメリカの現実と日本への警鐘を発信してきました。いま、日本社会にも拡がりつつある国家軽視の空気、多様性の美名のもとに進む価値観の強制、レッテル貼りによる言論封殺──こうした“静かな侵食”に対して、本書は「日本人よ、誇りを取り戻せ」と強く訴えます。 |
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本書の中心テーマは、巨大化し腐敗した官僚組織=ディープステートの正体、そしてそれと闘うトランプ氏の“革命”。さらに、それと連動するかたちで揺らぎ始めた日本の国家観、教育、報道、移民政策に至るまで、著者自身の体験を交えながら警鐘を鳴らしています。 |
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著者は明言します。「日米のマスコミは、保守的視点を意図的に排除している。だからこそ、今この視点を共有しなければ、日本はアメリカと同じ道を歩むことになる」と。 |
愛国心、自助努力、家族、そして伝統。いまこそ、それらを再確認する契機として──本書は保守の立場から、読者に深い思考を促す渾身の書です。 |
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■著者来日イベント開催決定! |
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著者のスティーブ氏来日、2025年7月24日(木)19:00~、東京目黒にて『ついに始まった ディープステートの崩壊と日本の危機』刊行記念セミナーを開催! |
詳細は以下よりご確認ください。 |
https://peatix.com/event/4478306 |
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■書誌情報 |
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■本件に関する報道関係者のお問い合わせ先 |
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【徳間書店PR窓口】 株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部 pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください) |
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日米のマスコミは、保守的視点を意図的に排除している。だからこそ、今この視点を共有しなければ、日本はアメリカと同じ道を歩むことになる