12月2日は、ドラミちゃんのお誕生日! 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムオリジナルのドラミちゃんアイテムが登場いたします。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1、館長:小林順子
https://fujiko-museum.com/ )は、2025年11月29日(土)、1階「ミュージアムショップ」にて
「Happy Birthday!ドラミちゃん」アイテムを発売いたします。
 
12月2日はドラミちゃんのお誕生日!それを記念して、ドラミちゃんをイメージしたアイテム各種が登場いたします。ドラミちゃんのトレードマークのチェック柄や、お花のモチーフを散りばめた心温まるデザインが特徴です。普段使いにもギフトにもぴったりのラインナップとなっています。
 ドラミちゃんにとっての特別な1日を、多くのファンの皆さまにお祝いしていただければ幸いです。
「空気の器」 ドラミちゃんのひみつ道具 1,705円
「空気の器」シリーズにドラミちゃんバージョンが登場!
ドラミちゃんの可愛らしい「ひみつ道具」をモチーフに、両面リバーシブルで2種類の柄が楽しめるデザインとなっています。
おもて面はタイムマシンの時空間をイメージし、全面にメタリックな箔をあしらったSF未来感溢れる仕様に。うら面は「ムーンスタンド」が放つ輝きをイメージしたデザインです。
どちらも切り込みを広げることで、空間・光が広がるような見え方を楽しむことができます。
※【「空気の器」 ドラえもんのひみつ道具 1,705円】も同日に発売いたします。
サイズ:直径約19.3cm ※展開前
 
ドラミちゃんのワックスペーパーファイルセット 1,650円
後ろ姿のドラミちゃんをワンポイントであしらった、A4サイズとポストカードサイズのファイルセットです。
ロウ引きされた上質な紙製のファイルに、透明なレインボー箔がさりげなく光る大人っぽいデザインとなっています。全面のイエローに、お花とリボンの赤色がワンポイントで可愛らしくあしらわれています。ロウ引きならではの風合いや経年変化が楽しめる商品です。
サイズ:(ファイル)縦約31.2cm×横約22cm、(ポケット)縦約12.5cm×横約17.5cm
 
ドラミちゃんのブロックメモ(メロンパン/どかん/タイムマシン)各1,320円
ドラミちゃんにまつわるアイテムをモチーフにしたブロックメモです。メモ面はドラミちゃんのポケットをイメージしたチェック柄になっています。厚みがあるので、立てて飾ることもできます。
「どかん」のドラミちゃんの正体は…? まんがを読んでぜひチェックしてみてくださいね。
仕様:1柄×100枚
 
ドラミちゃんのポケットおてがみ 1,540円
おてがみをドラミちゃんのポケットにしのばせて贈ることができます。
封筒とシールがセットになった特別感のあるギフトにぴったりなダイカットカードです。
おてがみだけでなく好きなものを入れたり、しっかりとした厚紙なのでこのままお部屋に飾ったりしてもお楽しみいただけます。
仕様:シール 1pc、おてがみ 2pc(縦約6cm×横約4cm)
 
ドラミちゃんのポケットサコッシュ 1,210円
チェック柄が可愛いドラミちゃんのポケットが、紙製のサコッシュになりました。
裏側はしっぽのお花のデザイン。リバーシブルでお楽しみいただけます。
紙製ですがしっかりとした素材でできているので、軽くて丈夫。お子様も持ちやすい仕様です。紐の長さを調節できるので、大人の方もお使いいただけます。タケコプターヘアバンドとセットで楽しむのもいいですね。
サイズ:縦約12cm×横約20.5cm×マチ約5cm
 
ドラミちゃんのお道具箱 4,620円
ドラミちゃんをイメージしたチェック柄とお花があしらわれた、赤と黄色が華やかなお道具箱です。
箱を開けると蓋の内側にもドラミちゃんの絵が!ネームプレート付きなのでご自身のお名前を書くこともできます。
サイズ:縦約33cm×横約24cm×高さ約7.5cm
※A4サイズのクリアファイルが収納可能です。
 
デザイン:脇田あすか、關根彩
製造:福永紙工株式会社
 
※画像はイメージです。
※価格は税込です。
 
■ 施設概要
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
〒214-0023 神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1
開館時間:10:00~18:00
休館日:火曜日、年末年始 ※臨時休館、火曜特別開館あり
料金:大人・大学生 1,000円/中学・高校生 700円/子ども(4歳以上) 500円
※3歳以下無料
※入館は、日時指定による事前予約制です。
※入館チケットは、ミュージアム公式サイト内のチケット販売ページより購入いただけます。
※入館チケットをお持ちでない方のショップやカフェの利用はできません。
 
ミュージアムに関するお問い合わせ先:0570-055-245
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム公式サイト: https://fujiko-museum.com/ 
 
藤子・F・不二雄は、読んだ人の心まで笑顔にする、そんな「まんが」を、自身の居住地でもあった川崎市多摩区で、長きに渡り描き続けました。そして、藤子・F・不二雄が思い描いた「夢、希望、友情、勇気、大いなる好奇心、人を愛する優しい気持ち」を、今に、そして未来へ伝え続けるために、当ミュージアムは2011年9月3日、この地に誕生しました。そこには、あたたかみのある笑いが溢れ、子どもたちのありふれた日常と、こだわり続けた「SF―すこしふしぎ―」がいつも存在しています。
 
 
(C)Fujiko-Pro