株式会社サンクユー(東京都品川区、代表取締役社長:堀川治)は、製造業・卸売業・印刷業で今も根強く残る FAX受注の経営リスク と、BtoB-EC導入により業務効率化・売上向上を実現した“5つの実例”をまとめた最新コラム「『まだFAX受注』は経営リスク。BtoB-EC導入で業務効率化に成功した5つの事例|製造業・卸売業の脱却術」を公開しました。

■ 背景:FAX受注は“現場の負担”から“経営リスク”の時代へ

多くの企業では、

・入力ミスによる誤出荷

・転記作業の残業常態化

・情報共有の遅延

・アナログ業務による機会損失

といった課題が日常化しています。

コラムでは、これらの課題を経営リスクとして可視化したうえで、

BtoB-ECへの移行でどのように改善できるのかを、実際の企業事例に基づき解説しています。

■ 公開コラムの内容(抜粋)

・FAX受注が残る企業が抱えている“4つの根本課題”

・業務効率化・受注精度向上・残業削減を実現した成功事例を5社分紹介

・なぜFAX受注は今、経営リスクと捉えるべきなのか

・BtoB-EC導入がもたらす再注文率向上・業務負荷削減の具体的な効果

・成功企業の共通点:小さく始めて大きく伸ばす“段階導入型”アプローチ

FAX受注から脱却したい企業にとって、明日から使える実践ヒントが詰まった内容になっています。

■ こんな企業におすすめ

・FAX注文・電話注文が依然として減らない

・誤発注・出荷ミスが多く、業務が逼迫している

・営業・受注部門が疲弊し、残業が常態化している

・DX推進を任されたが、どこから着手すべきか分からない

・BtoB-ECを導入したいが、費用対効果がイメージできない

■ コラムはこちら

「まだFAX受注」は経営リスク。BtoB-EC導入で業務効率化に成功した5つの事例|製造業・卸売業の脱却術

https://www.thank-u.net/blog/b2b-ec/fax_orders_are_still_a_management_risk/

■BtoB-EC構築のご相談について

サンクユーは、製造・卸売・印刷など“複雑な商習慣が存在する業界”に特化したBtoB-EC構築を多数支援しています。

FAX受注のデジタル化、段階的なEC化、基幹システム連携まで、企業の現状に合わせた最適な提案が可能です。

「どこから改革すべきか分からない」という早期段階の相談も歓迎しています。

【株式会社サンクユーについて】

EC-CUBEのインテグレートパートナーとして、ECサイトの新規構築からカスタマイズ、保守・運用までをワンストップで提供。

特に、事業者様ごとの細やかな要望に応える柔軟なカスタマイズ開発を得意とし、BtoB-ECからBtoCサイトまで、多くのECサイトの成功を支援しています。

会社名:株式会社サンクユー

代表者:代表取締役 堀川治

所在地:〒142-0062 東京都品川区小山4-14-3

設立 :2010年7月6日

事業内容:ECサイト構築、Webシステム開発、保守・運用

URL:

https://www.thank-u.net/

【EC-CUBEについて】

株式会社イーシーキューブが開発・提供する、日本で最も利用されているオープンソースのEC構築パッケージです。

無料でダウンロードできるソースコードをベースに、事業者のニーズに合わせてデザインや機能を自由にカスタマイズできる高い柔軟性が特長です。