| 都内有数の渓谷がアート展示と文化体験コンテンツで溢れるカルチャーパークに多彩な才能に五感で触れられる山の芸術祭が今年もはじまります |
| シシヤマザキや安達智など多彩な才能による展示と、山の住民による地域文化体験コンテンツ、紅葉の渓谷がカルチャーで満ち溢れます。 | ||||||||||||||||||
| 2024年11月22日(土)から12月15日(月)の期間、紅葉の美しい秋川渓谷(東京都檜原村・あきる野市)を舞台に、「つくる!あきがわアートストリーム2024」を開催いたします。 | ||||||||||||||||||
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文化庁による、落合陽一や川邊りえこ、三角みづ紀など現代文人5人による書道と和紙のプロジェクトの新作展示や体験プログラムも開催。 |
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「展示」と「体験」の2つで山郷を堪能する ~つくる!あきがわアートストリームの魅力 |
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魅力1 多くの人が気になりはじめたTOKYOの山側の景色のよさと響きあう多様な作品によるアート体験 |
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| 近年、首都圏のお出かけ先として、注目を集め始めている多摩川上流(西多摩)エリア、その最大の支流である秋川渓谷が本芸術祭の舞台です。東京の本州側唯一の村である檜原村の奥を源流にあきる野市五日市まで続く25キロにもおよぶ秋川渓谷、紅葉あふれる深い森と夏は泳げる清らかな川の流れのなかに、味わい深い村や街道の景色が続きます。 | ||||||||||||||||||
| つくる!あきがわアートストリームでは、尾根上にある天空の国重要文化財のお屋敷から、ゲートウェイとなる武蔵五日市駅(JR五日市線・檜原村へのバスタオル)に新たにオープンしたビジター施設まで、晩秋の紅葉のなか、流域を流れるように設置した展示会場でその空間でしか、であえないアート体験を提供します。 | ||||||||||||||||||
| 檜原村内、築年不詳で100年近く遡れる古民家を用いた「アーツキャンプひのはら」が、今回のシグネーチャーな展示会場です。 | ||||||||||||||||||
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| このように、秋川渓谷の恵みが作品に昇華し、風景と響きあう、エシカルなアート体験を満喫できるのが、つくる!あきがわアートストリームなのです。 | ||||||||||||||||||
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魅力2 40以上の地域と「つくる!」山のカルチャー体験 …音楽ライブ、和紙・晩茶づくり、特別な書体験、陶芸に張り子づくり… 5年目を迎えあきがわアートストリームのタイトルに「つくる!」が加わりました。 |
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| 今、改めて秋川渓谷が注目を集め始めています。都心から一番近い本格的な渓谷をまるまるたのしめるといった環境だけでなく、それに惹かれた多様な移住者や豊かな江戸を支えてきた地域文化への注目など、TOKYOの山側らしい、くらしのタレント(才能)たちの活動への注目が起こりはじめています。 | ||||||||||||||||||
| 「あきがわアートストリーム」がはじまり、たくさんの地域の人々がこの期間中に山の体験を触れてもらいたいと思いはじめました。今年、その思いを受け、多くの方々に参加できる山での文化体験コンテンツを「つくる!」ワークショップを開催、40以上にのぼるさまざまな山の体験ができる「コンテンツ」が生まれました。 | ||||||||||||||||||
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地域文化体験コンテンツ掲載ページ(公式サイト内)どんどん増えます https://artstream.tokyo/category/2025_contents/ |
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| ほかにも、メディアアーティストである落合陽一による山と未来を語るトークプログラムをはじめ、多彩にカルチャーで山郷をまるごとたのしめる体験企画を用意していきます。詳しくは、公式サイトやSNSをご参照ください。 | ||||||||||||||||||
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つくる!あきがわアートストリーム2025 公式オンライン一覧 公式ホームページ: https://artstream.tokyo/ |
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Instagram:https://www.instagram.com/akigawa_art/ X (Twitter): @CClusterJapan (主催アカウント) Facebook:https://www.facebook.com/creativeclusters (主催アカウント) |
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| つくる!あきがわアートストリーム2025 開催概要 | ||||||||||||||||||
| 展示開催期間:2025年11月22日(土)~12月15日(月) | ||||||||||||||||||
| (金・土・日・月のみオープン) 文化体験コンテンツは2026年1月31日( 土)まで随時開催 | ||||||||||||||||||
| ※一部会場(フレア五日市・国重要文化財小林家住宅は館のスケジュールに準じます) | ||||||||||||||||||
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展示公開時間:10:30-16:30 |
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展示会場 6会場 ※ 個別会場アクセスは公式ホームページをご覧ください 【各会場へのアクセス情報のリンク】https://artstream.tokyo/category/2025_access/ |
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檜原村 |
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| JR五日市線「武蔵五日市」駅前および五日市地区より「西東京バス」で各会場エリアにアクセス可能 | ||||||||||||||||||
| ●「アーツキャンプひのはら」=檜原村樋里2458 | ||||||||||||||||||
| ●「ギャラリーやまびこ」=檜原村本宿635 | ||||||||||||||||||
| ●「ヴィレッヂヒノハラ」=檜原村本宿790-2 ※11月28日より展示開始 | ||||||||||||||||||
| ●「重要文化財小林家住宅」=檜原村藤倉4994 ※12月1日より展示開始 | ||||||||||||||||||
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あきる野市「五日市地区」 |
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JR五日市線「武蔵五日市」駅下車(中央線「立川」・青梅線/西武線「拝島」乗換) ※新宿駅から1時間10分 |
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| ●「小さな蔵」=あきる野市五日市27 | ||||||||||||||||||
| ●「フレア五日市」=あきる野市舘谷台26--1 | ||||||||||||||||||
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入場料: 無料 |
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出展作家 14作家 (うち「筆と紙の交響 現代文人五人」(書道と紙のプロジェクトin ひのはら)参加作家6名) |
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| 筆と紙の交響・現代文人五人展(書道と和紙のプロジェクト in ひのはら 文化庁主催) | ||||||||||||||||||
| 会場:アーツキャンプひのはら(檜原村) | ||||||||||||||||||
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| 滞在公開制作 会場:ヴィレッヂヒノハラ(檜原村) | ||||||||||||||||||
| 密林東京 =山野草のインスタレーション) ※公開制作 11月28日より展示開始 | ||||||||||||||||||
| 上条竜之介 =山の動物アーカイブ ※公開制作 11月28日より展示開始 | ||||||||||||||||||
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文化体験コンテンツ |
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| 11月22日(土)より2026年1月31日(土)まで随時開催 | ||||||||||||||||||
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「つくる!あきがわアートストリーム」ディレクター 岡田智博 スペースデザイン みやちよう ロゴデザイン キュンチョメ |
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つくる!あきがわアートストリーム2025 |
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| 主催: 一般社団法人クリエイティブクラスター https://creativecluster.jp/ | ||||||||||||||||||
| 後援:檜原村 あきる野市 | ||||||||||||||||||
| 助成: アーツカウンシル東京 〔地域芸術文化活動応援助成〕 | ||||||||||||||||||
| 書道と和紙のプロジェクト in ひのはら | ||||||||||||||||||
| 主催: 文化庁 | ||||||||||||||||||
| 企画・運営:株式会社シィー・ディー・アイ | ||||||||||||||||||
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本催事に関する問い合わせ先 |
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| 電話番号:070-9368-4816 メールアドレス: akigawa@artstream.tokyo | ||||||||||||||||||
| 公式ホームページ: https://artstream.tokyo/ | ||||||||||||||||||
| 本部アドレス:東京都西多摩村檜原村樋里2458 アーツキャンプひのはら クリエイテイブクラスター | ||||||||||||||||||
| 参考メモ「あきがわアートストリーム」にこれまで5年間で出展した参加リスト | ||||||||||||||||||
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最新のメディアアートから現代美術、マンガ、アニメーション、AI生成まで、今の美をつくる作家たちが渓谷の自然と風土と交響する、ここにしかない作品体験を展開してきました: 安達智(2025)・浅野暢晴・anno lab・RYOUICHI KUROKAWA・池城安武・石塚隆則・上田麻希・大西茅布・落合陽一(2025)・遠藤麻衣・早坂葉・カタルシスの岸辺・金子萌・草野絵美・小城開人・児玉幸子(2025)・キュンチョメ・北村春香(檜原村:2025)・シシヤマザキ(2025)・成瀬つばさ・仲本拡史・中谷健一・ナナアクヤ・根石院・副島しのぶ・途中でやめる・チームラボ・津川ふみ(檜原村:2025)・林智彦・本城丑松・松山龍太・三塚新司・密林東京(2025)・ミヤケマイ・森山泰地・W HIROKO PROJECT(岡田裕子+伊藤弘子)・菅谷杏樹(檜原村:2025) ディレクター=岡田智博(2021-2025) |
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2024年11月22日(土)から12月15日(月)の期間、紅葉の美しい秋川渓谷(東京都檜原村・あきる野市)を舞台に、「つくる!あきがわアートストリーム2024」を開催いたします。
江戸の暮らしを支えてきた森の恵みを用いた伝統からクリエイティブまでの多彩な「文化」を体験する地元のさまざまな担い手による「つくる!」ワークショップやライブなどのコンテンツ(2026年1月31日まで実施)
多くの方々に参加できる山での文化体験コンテンツを「つくる!」ワークショップを開催、40以上にのぼるさまざまな山の体験ができる「コンテンツ」が生まれました。