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お得で嬉しい限定100袋のおたのしみ袋もご用意します。
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株式会社なだ万(本社:東京都千代田区、社長:長尾 真司)は、松坂屋上野店の地下1階「ほっぺタウン」内に弁当・惣菜などを販売する「なだ万 松坂屋上野店」を、12月3日(水)にオープンします。 |
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2024年にONODERA GROUPの傘下に入って以降、初の新規ショップ開業となる「なだ万 松坂屋上野店」は、屋号を従来の「なだ万厨房」から「なだ万」に改め、より洗練された「和」の空間を提案する店舗です。商品開発において、老舗レストラン「なだ万」の料理人が持つ専門性や技術はこれまでも活かされてきましたが、屋号を「なだ万」に統一することで、料理人による本格的な味わいと、ハレの日にふさわしい品格を、今まで以上にお客様へ伝わりやすくし、提供価値の向上を目指します。 |
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「なだ万 松坂屋上野店」の店頭は、黒を基調とした配色で、和の風合いをいかした看板や意匠にデザインに一新。料理や商品の色彩をより際立たせることで、“日本の美”と“食の喜び”を提供いたします。上質な「和」の食体験を提供し、幅広い世代のお客様に心地よくご利用いただける、品格と親しみやすさを両立させた店舗を目指します。 |
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松坂屋上野店(外観) |
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季節御膳「冬めく」(イメージ) |
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■開業記念 100袋限定 お得なおたのしみ袋を販売します。 |
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開業を記念した特別企画として、おでん、和風スープ6種と合計1,000円相当のクーポン券を詰め合わせた「おたのしみ袋」を、限定100袋・特別価格2,700円(税込)で販売いたします。日々の食卓が華やぐ人気商品や、試してみたかったあの逸品など、ボリューム満点でお届けします。さらに、このおたのしみ袋には、「なだ万レストラン食事券」が当たるWチャンスをご用意しました。お得で嬉しいサプライズが詰まった「おたのしみ袋」をどうぞお見逃しなく。 |
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【おたのしみ袋 概要】 |
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・販売期間:2025年12月3日(水)~12月7日(日)※限定100袋・なくなり次第終了 |
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・価格:2,500円(税込2,700円) |
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・内容:おでん、和風スープ(渡り蟹、かぼちゃ、繊維野菜、甘えび、とうもろこし、10種の野菜)、100円クーポン券×10枚 |
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■店舗情報 |
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店舗名:なだ万 松坂屋上野店 |
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開業日:2025年12月3日(水) |
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住所:〒110-8503 東京都台東区上野3丁目29番5号 |
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電話番号:03-6284-3337(直通) |
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営業時間:10時~20時(商業施設に準ずる) |
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営業時間・イベント内容は予告なく変更する場合がございます。 |
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※2025年12月31日(水)は全館10時~18時、1階北口アーケード、北口イベントスペース、 |
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地下1階食品売場は9時30分より営業。新年は1月3日(土)より営業いたします。 |
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【なだ万について】 |
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なだ万の歴史は、江戸時代の天保元年 1830年に初代・灘屋萬助が料亭「灘萬」の母体というべき料理屋を大阪で創業したことに始まります。 |
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1919年(大正8年)、3代目の灘屋萬助がパリ講和会議に西園寺公望公の訪欧随行料理人として渡欧、1986年(昭和61年)には民間施設初となる東京サミット公式晩餐会が「なだ万本店 山茶花荘」で開催されました。2005年(平成17年)の愛知万博では日本料理の代表として出店しました。 |
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天保から令和まで190余年に渡り、日本料理の伝統を守りながらも時代やお客様の嗜好に合わせて進化し、日本国内のみならず、世界各国の方々に日本料理を届けてきたことから、現在も日本料理店の老舗として多くのお客様にご愛顧いただいています。 |
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弁当・惣菜などを販売する「なだ万厨房」と「なだ万」は、全国のデパートをはじめとする商業施設内の店舗(42店舗)のほか、通販サイト「お弁当配達」を運営しています。 |
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■開業記念 100袋限定 お得なおたのしみ袋を販売します。