生成AI時代の最強コミュニケーションをテーマに数々の有名メディアを運営するワン・パブリッシング松井社長と探る

株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 グループCEO:間下 直晃、以下 ブイキューブ)は、株式会社ワン・パブリッシング(本社:東京都港区、取締役社長:松井 謙介、以下 ワン・パブリッシング)と、オンラインセミナー「AI時代の最強コミュニケーションとは? 言葉(コトバ)vsイベント」を、2025年12月17日(水)15:00~16:00に共催いたします。

本セミナーでは、「言葉のプロフェッショナル」であるゲスト2名と、「イベントとは最強のコミュニケーション」であると提唱するブイキューブから2名が登壇し、生成AI時代のビジネスコミュニケーションについて議論します。

高速でアウトプットを吐き出す生成AIがビジネスインフラとなりつつある現代においても、そのコアには依然として「人と人とのコミュニケーション」が存在します。多くの企業が、生成AIを活用しつつも、人の心を動かし、深い関係性を構築するための最適な手法を模索しています。

このような背景から、イベント事業を運営するブイキューブは「言葉のプロフェッショナル」であり、『ムー』や『GetNavi』など数々の有名メディアを運営する出版社ワン・パブリッシングと共に、あえて「言葉vsイベント」というテーマを設定し、AI時代における価値あるコミュニケーションの本質を探求するセミナーを企画いたしました。

•社内・社外イベントの企画・運営に携わる担当者の方•生成AI時代のコミュニケーションのあり方について考えているビジネスパーソンの方•データ活用を通じて、イベント効果を最大化したい方•マーケティング、広報、人材育成などの部署で、新しいコミュニケーション手法を探している方

マーケティング、広報、人材育成などの部署で、新しいコミュニケーション手法を探している方

※競合他社様につきましては、お断りさせていただくことがございますので、予めご了承ください。

•AI時代の最強コミュニケーションとは? 言葉(コトバ)vsイベント•リアルコミュニケーションの価値•松井 謙介氏:「生成AI時代だからこそ、文章は自分で書く」•大友・花輪:「イベントは最強のコミュニケーション」-「Oneイベント」とデータの活用•質疑応答

AI時代の最強コミュニケーションとは? 言葉(コトバ)vsイベント•リアルコミュニケーションの価値•松井 謙介氏:「生成AI時代だからこそ、文章は自分で書く」•大友・花輪:「イベントは最強のコミュニケーション」-「Oneイベント」とデータの活用

AI時代の最強コミュニケーションとは? 言葉(コトバ)vsイベント

•リアルコミュニケーションの価値•松井 謙介氏:「生成AI時代だからこそ、文章は自分で書く」•大友・花輪:「イベントは最強のコミュニケーション」-「Oneイベント」とデータの活用

お申し込み方法:下記専用セミナーページよりお申し込みください。

松井 謙介 氏株式会社ワン・パブリッシング取締役社長

北海道札幌市出身/20年間雑誌(コンテンツ)制作に従事。

現在はメディア運営のマネジメントをしながら、コンテンツの多角的な活用を実践中。自社のメディアのみならず、企業のメディア運営や広告のコピーライティングなども手掛ける。リリースの作成なども行っている。

著書に『生成AI時代にこそ学びたい 自分で文章を書く技術』(マイナビ出版)がある。

花輪 俊行株式会社ブイキューブCDO 技術本部 本部長

ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、プロジェクトマネジメントやプロダクトマネジメントの活動を歴任。2015年にシンガポールに移住して海外事業展開に従事。2022年より現職。Chief Data Officer として、社内のデータを横断的に把握・管理・分析し、データドリブンな企業活動を推進している。現在はイベントDXを通じて得られるデータから新たな価値を創り出すことを目指して活動中。シンガポール国立大学MBA取得。

大友 堅太郎株式会社ブイキューブ「Oneイベント」ストラテジスト

2014年、株式会社ブイキューブに入社。2020年、イベント事業の営業マネージャーに着任。コロナ禍の顧客ニーズ変化を捉え、既存のサービスに新たな顧客価値を取り込むことで累計30,000件以上の支援実績を積み上げる。約20名規模のチームをマネジメントしながら、イベント事業のサプライチェーンを構築。顧客のニーズや環境変化に適応するサービスを実現。

2025年には新サービス「Oneイベント」を発表。過去の支援実績をもとに「イベントは最強のコミュニケーション」というキャッチコピーを掲げ、顧客のコミュニケーション課題の可視化からイベントの当日運営までを一気通貫(One)で支援する体制を構築。自身もストラテジストとして顧客の課題解決に伴走する。

メディアファクトリー→KADOKAWA→ユニクロ→フリーランス。前『ダ・ヴィンチ』編集長。累計300冊以上の雑誌・書籍編集を担当。現在はテキストや動画コンテンツの編集・ディレクションに加え、企業の社員プロデュースや商品・事業のブランディングを通じ、ヒト軸で課題解決に伴走。

ブイキューブはビジュアルコミュニケーションのリーディングカンパニーとして、1998年の創業以来、あらゆるシーンに対応する、時代にフィットしたコミュニケーションサービスを提供してきました。「Evenな社会の実現」というミッションのもと、「コミュニケーションを科学し、未来を共創する」というビジョンを目指し、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現へ貢献してまいります。