| ~インタラクティブコンテンツ事業を集約し、クリエイティブの新たな拠点へ~ |
| 多様な映像や体験型コンテンツを手掛ける株式会社TREE Digital Studio(東京都渋谷区、代表取締役社長:足立 晋一、以下、TREE)は、事業拡大に伴う拠点戦略の一環として、東京都港区にインタラクティブコンテンツ事業に特化した新オフィスを2025年11月25日に開設します。これにより、これまで広尾と赤坂に分かれていたインタラクティブコンテンツ事業部と映像制作事業部を集約し、事業部間の連携強化と新たなクリエイティブの創出を目指します。 | ||||
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新オフィスにはインタラクティブコンテンツの制作を行うREALIZE事業部とCodelight事業部、映像コンテンツのプランニングから制作までを行うFuze事業部のほか、新規事業開発のBusiness Development事業部、SSDレンタル事業のData Service部、総務・広報などのコーポレート機能が集約されます。 |
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| なお、本店の所在地は引き続き広尾となります。 | ||||
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| ◼️新オフィス開設の背景 | ||||
| TREEは設立以来、VFX(視覚効果)やインタラクティブコンテンツ事業など、新たな領域へチャレンジを続けており、2026年1月には合併から5周年を迎えます。 | ||||
| このたび、広尾と赤坂の2拠点に分かれていたインタラクティブコンテンツ事業に加え、映像制作事業も集結させることで、事業部間の連携をさらに強化します。 | ||||
| 新拠点には、インタラクティブコンテンツの検証やクライアントチェックが可能な、プロジェクターを完備した広さ約70平方メートルのスタジオを併設。専用のデモスペースができたことによって、お客様にその場でコンテンツを体験していただきながら、完成イメージの共有をスムーズにし、要望をより的確に反映できる制作環境を整えました。 | ||||
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| ◼️新オフィス概要 | ||||
| 住所:〒108-0022 東京都港区海岸3-18-21 ブライトイースト芝浦3F | ||||
| アクセス:ゆりかもめ「芝浦ふ頭駅」西口より徒歩5分 | ||||
| JR「田町駅」芝浦口より徒歩15分 | ||||
| 業務開始日: 2025年11月25日(火) | ||||
| <事業部および部署> | ||||
| インタラクティブコンテンツ制作:REALIZE事業部、Codelight事業部 | ||||
| 企画制作:Fuze事業部 | ||||
| 新規事業開発:Business Development事業部 | ||||
| SSDレンタル事業:Data Service部(12月22日移転予定) | ||||
| コーポレート機能:Administration部、PR部 | ||||
| 【インタラクティブコンテンツ作品紹介】 | ||||
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・イオンファンタジー / ちきゅうのにわ 宇宙エリアデジタルコンテンツ「スペースツアーズ」 https://www.tdsi.co.jp/news/page/chikyuu_no_niwa_spacetours.html ・大阪・関西万博 / シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」超時空シアター |
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| https://www.tdsi.co.jp/news/page/osakaexpo_inochi.html | ||||
| ◼️株式会社TREE Digital Studioについて | ||||
| 株式会社TREE Digital Studioは、映像をはじめとする多様なコンテンツを企画から制作までワンストップで手掛ける総合クリエイティブプロダクションです。撮影・編集、CGやプログラミングなど、各分野のプロフェッショナルが連携することで、お客様の課題に最適なソリューションを提供します。 | ||||
| 特に、XRやメタバースなどのインタラクティブコンテンツ制作に強みを持ち、顧客の目的に合わせた「映像+α」の新たな価値創造に力を入れています。 | ||||
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[会社概要] 名称:株式会社TREE Digital Studio |
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| 代表者:代表取締役社長 足立 晋一 | ||||
| 本店所在地:東京都渋谷区広尾5-6-6 広尾プラザ8F | ||||
| 資本金:1億円 | ||||
| ホームページ:https://www.tdsi.co.jp/ | ||||
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◼️本件に関するお問い合わせ |
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| TREE Digital Studioお問い合わせフォーム:https://www.tdsi.co.jp/contact/ | ||||
多様な映像や体験型コンテンツを手掛ける株式会社TREE Digital Studio(東京都渋谷区、代表取締役社長:足立 晋一、以下、TREE)は、事業拡大に伴う拠点戦略の一環として、東京都港区にインタラクティブコンテンツ事業に特化した新オフィスを2025年11月25日に開設します。これにより、これまで広尾と赤坂に分かれていたインタラクティブコンテンツ事業部と映像制作事業部を集約し、事業部間の連携強化と新たなクリエイティブの創出を目指します。
新オフィスにはインタラクティブコンテンツの制作を行うREALIZE事業部とCodelight事業部、映像コンテンツのプランニングから制作までを行うFuze事業部のほか、新規事業開発のBusiness Development事業部、SSDレンタル事業のData Service部、総務・広報などのコーポレート機能が集約されます。
TREEは設立以来、VFX(視覚効果)やインタラクティブコンテンツ事業など、新たな領域へチャレンジを続けており、2026年1月には合併から5周年を迎えます。
このたび、広尾と赤坂の2拠点に分かれていたインタラクティブコンテンツ事業に加え、映像制作事業も集結させることで、事業部間の連携をさらに強化します。
新拠点には、インタラクティブコンテンツの検証やクライアントチェックが可能な、プロジェクターを完備した広さ約70平方メートルのスタジオを併設。専用のデモスペースができたことによって、お客様にその場でコンテンツを体験していただきながら、完成イメージの共有をスムーズにし、要望をより的確に反映できる制作環境を整えました。
インタラクティブコンテンツの開発を担うREALIZE/Codelightと、映像制作を手掛けるFuzeが一つの拠点に集約されたことで、展示コンテンツやイベントにおける映像・ソフトウェア開発・ハードウェア演出をより密接に連携しながら制作できる体制が整いました。
生成AIやXR、イマーシブなど、常に進化を続ける技術や表現手法を積極的に取り入れ、TREEが持つ多様なリソースと掛け合わせることで、これまで以上に魅力的で新しいコンテンツを創出していきます。
株式会社TREE Digital Studioは、映像をはじめとする多様なコンテンツを企画から制作までワンストップで手掛ける総合クリエイティブプロダクションです。撮影・編集、CGやプログラミングなど、各分野のプロフェッショナルが連携することで、お客様の課題に最適なソリューションを提供します。
特に、XRやメタバースなどのインタラクティブコンテンツ制作に強みを持ち、顧客の目的に合わせた「映像+α」の新たな価値創造に力を入れています。