| 竹内涼真が主演を務めるミュージカル『奇跡を呼ぶ男』が2026年4月に上演決定! | ||||
| 2021年『17 AGAIN』で鮮烈なミュージカルデビューを果たした竹内涼真が、待望の2作目となるミュージカルで詐欺師役に挑む。この度、全キャスト/東京・ツアー公演詳細・チケット情報が発表された。東京公演のチケットはホリプロステージにて12月1日(月)12:00より最速抽選受付開始。 | ||||
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| ウソから始まる本当の奇跡!? | ||||
| 詐欺師役 竹内涼真が珠玉の楽曲を歌い上げる! | ||||
| 本作は、1992年スティーヴ・マーティン主演の映画「奇跡を呼ぶ男」をもとに、2010年にミュージカル化され、ラウル・エスパルザ主演でブロードウェイに進出した。音楽にはアラン・メンケン(『アラジン』『リトル・マーメイド』)、作詞にはグレン・スレーター(『塔の上のラプンツェル』『スクール・オブ・ロック』)など、ブロードウェイのトップクリエイターたちが参加。ゴスペル調のソウルフルな音楽が、物語を鮮やかに彩るミュージカルだ。 | ||||
| 日本版演出を担うのは、グローブ座での演出をはじめ、近年ロンドン・ウエストエンドでも高い評価を得ているイギリスの新進気鋭演出家 ジェニファー・タン。ELLE UKの2020年ホットリスト(ファッション、美容、政治、文化の世界の革新者を称えるリスト)にも選出されている。 | ||||
| 映像作品でも様々な役柄を魅力的に演じ存在感を放つ竹内涼真が、5年ぶりのミュージカルで詐欺師役という新たな役どころに挑む。 | ||||
| 竹内演じるジョナスの妹サム役には、圧倒的な歌唱力と演技力で観客を魅了し続ける昆夏美と、BiSH解散後俳優として活動の幅を広げ今回がミュージカル初出演となるセントチヒロ・チッチ。 | ||||
| ジョナスと対立するアイザイア役には、近年『スウィーニー・トッド』などのミュージカルでもその実力を評価されている糸川耀士郎と、「魔進戦隊キラメイジャー」で注目を集め舞台や歌手活動でも躍進を続ける木原瑠生。 | ||||
| 車椅子の少年ジェイク役には、2020年に『ビリー・エリオット』でビリー役を演じた川口調と、2021年『オリバー!』でオリバー・ツイスト役を演じた小林佑玖。 | ||||
| アイザイアの姉オルネラ役には、ミュージカルを中心に活躍し、映画『ライオン・キング:ムファサ』超実写プレミアム吹替版ではサラビ役も務めたMARIA-E。 | ||||
| ジョナス率いるエンジェルスのリードボーカル、アイダ・メイ役には、数々のミュージカルで唯一無二のソウルフルな歌声と存在感を魅せるマルシア。 | ||||
| ジョナスを警戒しつつも心を通わせていく保安官のマーラ役は、『ゴースト&レディ』でも主演を務め、劇団四季退団後初のミュージカル出演となる真瀬はるか。 | ||||
| 実力派キャスト&最高のスタッフ陣が集結し、珠玉の楽曲とともに、「信じる心」が起こす奇跡の物語を紡ぎ出す。 | ||||
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| 東京公演は2026年4月4日(土)~24日(金)東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)にて上演、その後大阪、福岡、愛知にて上演予定。東京公演チケットはホリプロステージにて12月1日(月)12:00から最速抽選先行受付開始。 | ||||
| ▼ホリプロステージ会員詳細はこちら | ||||
| https://horipro-stage.jp/member/ | ||||
| キャストコメント | ||||
| ■ジョナス・ナイチンゲール役:竹内涼真※再掲 | ||||
| 5年ぶりの舞台とてもワクワクしています。 | ||||
| 『奇跡を呼ぶ男』という題名を目の前にして、これは僕がやるべきなのでは、と直感しました。作品が持つエネルギー、音楽、グルーヴ感に心を奪われた感覚があります。 | ||||
| それと同時にリズム感、音楽の歴史、言語の違いに大きな壁を感じましたが、あえてそのリスクに向き合い、日本で組むチームで超えていきたいという思いで作品に臨む決心をしました。 | ||||
| 「ウソから始まる本当」この言葉はいろんな角度から捉える事が出来ると思います。 | ||||
| そして僕自身、この言葉に物凄く可能性を感じています。 | ||||
| その可能性とチーム、そして自分を信じて奇跡を起こしにいきたいと思っています! | ||||
| 劇場でお待ちしています。 | ||||
| <プロフィール> | ||||
| 2014年10月から放送された「仮面ライダードライブ」で主演を演じて注目を集め、映画「帝一の國」で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、21年にミュージカル『17AGAIN』主演・マイク役で初舞台を踏む。主な映像作品に、映画「青空エール」「センセイ君主」「アキラとあきら」、ドラマ「過保護のカホコ」「陸王」「ブラックペアン」「テセウスの船」「君と世界が終わる日に」「六本木クラス」「龍が如く~Beyond the Game~」「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(2025年10月~放送中)などがある。今後の出演作:Netflix映画「10DANCE」(2025年12月18日世界独占配信予定) | ||||
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■サム・ナイチンゲール役:昆 夏美(Wキャスト) |
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| 私は世界中に誕生している素晴らしいミュージカル作品に出会うことに心からの喜びを感じるので、今回日本初演の『奇跡を呼ぶ男』に出演させていただける事を大変嬉しく思っております。カンパニーの皆様と共にこの作品を日本のお客様にお届けできる事が今から楽しみです。 | ||||
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<プロフィール> 2011年9月、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』のジュリエット役でデビュー。その後も『ハムレット』『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』など、多数のミュージカル作品に出演。13年4月、テレビアニメ「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」のオープニングテーマ「私は想像する」でアーティストデビュー、その他の主な出演作品に、映画「美女と野獣」(プレミアム吹替版、ベル役)『メリリー・ウィー・ロール・アロング』『マチルダ』『この世界の片隅に』『トッツィー』『マリー・キュリー』などがある。今後の出演作:『クワイエットルームにようこそ The Musical』(2026年1月~2月) |
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| ■サム・ナイチンゲール役:セントチヒロ・チッチ(Wキャスト) | ||||
| 私自身初めてのミュージカルに心躍っています。 | ||||
| サムという役との出会いを運命のように感じ、全てに挑戦!の心で向き合っていきたいと感じました。 | ||||
| 彼女は詐欺や信仰が駆け巡る物語の中で、1番人間らしい弱さを持つキャラクターなのかもしれません。 | ||||
| 兄のジョナスへの愛情や人への向き合い方、彼女らしい愛の温度が私なりに伝えられたらと思っています。 | ||||
| 素晴らしいキャストの皆さまと一緒に『奇跡を呼ぶ男』を届けられることを噛み締めながら、ソウルフルでパワフルな音楽や言葉のエネルギー、ステージの熱を体感していただけるよう精一杯サムを生きていきたいです。宜しくお願いします。 | ||||
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<プロフィール> 2015年より"楽器を持たないパンクバンド”BISHのメンバー、セントチヒロ・チッチとして活動。 |
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| 23年6月にグループ解散後、同年女優としても活動を開始。 | ||||
| 主な出演作品に、ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」「放課後カルテ」「肝臓を奪われた妻」「クラスメイトの女子、やっぱり全員好きでした」、映画「ミーツ・ザ・ワールド」などがある。 | ||||
| ■アイザイア・スターデヴァント役:糸川耀士郎(Wキャスト) | ||||
| この錚々たるキャストの皆様・スタッフの皆様の中で作品作りをする稽古場が今から楽しみですし、自分も俳優として、この期間に大きく成長出来るよう、全力でぶつかりたいと思います。皆様と劇場で、"奇跡"を一緒に目の当たりにできる日を楽しみにしております。よろしくお願いします。 | ||||
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<プロフィール> 2015年劇団番町ボーイズ☆の旗揚げメンバーとして初舞台を踏み、以降多くの舞台・TV等に出演。 |
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| 近年の主な出演作に、ミュージカル『刀剣乱舞』(浦島虎徹 役)、ミュージカル『スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師』(アンソニー 役)、 新作ミュージカル『ミセン』(チャン・ベッキ 役)、ミュージカル『黒執事』~緑の魔女と人狼の森~ (フィニアン 役)、ゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』ルーク・ハント 役)など。今後の出演作:『最後の事件』(2026年2月~3月) | ||||
| ■アイザイア・スターデヴァント役:木原瑠生(Wキャスト) | ||||
| 素敵なキャストの皆様と頼もしいスタッフの皆様、ご一緒できるのが本当に誇らしいです。 | ||||
| 個人的にはヒーローの大先輩である竹内涼真さんとこの舞台に立てることにワクワクしています。 | ||||
| ジョナスの奇跡に違和感を覚える青年アイザイアとして「信じること」について考えながら最高にかっこいい楽曲と演劇を楽しみながら、誠心誠意取り組ませていただきます。 | ||||
| 劇場でお待ちしております。 | ||||
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<プロフィール> 2020年3月から放送された「魔進戦隊キラメイジャー」で射水為朝/キラメイイエロー役に抜擢され注目を集める。その後、2023年3月にミュージカル『刀剣乱舞』へし切長谷部役を演じるほか、歌手としても活動中。主な出演作品に、『暁のヨナ』『GIRLFRIEND』『ROCK MUSICAL BLEACH』『恋花幕明録~前日譚~』『イケメン戦国 THE STAGE』などがある。 |
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| ■オルネラ・スターデヴァント役:MARIA-E | ||||
| 今回、この作品に巡り会えたことにとても運命を感じています。“歌うこと”は私にとって祈りのようなもの…歌には人の心を動かす大きな力があると信じています。お客様にもそのパワーを、劇場で!生で!是非とも感じていただきたいです。私達の心の底からのグルーヴを体感すれば、思わず体がノッてしまうこと間違いなし!祈りが届くよう、想いを込めて精一杯歌い、演じます!!! | ||||
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<プロフィール> 2017年ミュージカル『ビューティフル』(帝国劇場)にて舞台デビュー。 |
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| ミュージカルを中心にジャンルを問わず幅広く多方面で活躍中。主な出演作品に、『A Year with Frog and Toad~がまくんとかえるくん』『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』 | ||||
| 『ヘアスプレー』『グリース』『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド ~汚れなき瞳』『キューティ・ブロンド』など。2024年12月公開のディズニー映画『ライオン・キング:ムファサ』超実写プレミアム吹替版のヒロイン、サラビ役を射止める。今後の出演作:TipTap『A Civil War Christmas』(2025年12月) | ||||
| ■アイダ・メイ・スターデヴァント役:マルシア | ||||
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私が演じるのは、愛と信念を貫く女性・「アイダ・メイ」。 彼女の魂の叫びと祈りを、全身で、全力で歌い届けたいと思います。 音楽の力、信じる心の強さ──そのすべてを込めて、この奇跡の舞台に生きます。 |
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<プロフィール> 1989年「ふりむけばヨコハマ」で歌手デビュー。同年の第31回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。その後女優・タレントとしても幅広く活躍。2001年に出演した『ジキル&ハイド』ルーシー役が高く評価され、『レ・ミゼラブル』『アナスタシア』などの様々な舞台に出演。主な出演作品に、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』『オリエント急行殺人事件』『ファントム』『イン・ザ・ハイツ』などがある。今後の出演作:『ディア・エヴァン・ハンセン』(2026年7月~9月) |
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| ■マーラ・マッゴーワン役:真瀬はるか | ||||
| このカンパニーのピースになれたことはとても光栄で、感謝の気持ちでいっぱいです。 | ||||
| 思わず一緒に体を揺らして声を合わせたくなる楽曲の数々はとても華やかですが、一方その裏で動いていくドラマはハラハラさせられたり、実はとても繊細な感情の揺れと共にあったりします。 | ||||
| 仲間と創り上げていく過程が今からとても楽しみですし、我々日本カンパニーでしか体現できない『奇跡を呼ぶ男』にたどり着ける様、誠心誠意頑張ります!! | ||||
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<プロフィール> 2006年に宝塚歌劇団入団後、花組男役として活躍。退団後は舞台を中心に活動し、『エリザベート』『黒蜥蜴』『キューティ・ブロンド』『グランドホテル』など多数の作品に出演。21年に劇団四季へ入団。主な出演作品に、『キャッツ』『リトル・マーメイド』『ウィキッド』『ゴースト&レディ』などがある。 |
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| 東京公演詳細 | ||||
| <公演スケジュール> | ||||
| 期間:2026年4月4日(土)~24日(金) | ||||
| 会場:東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場) | ||||
| 主催:ホリプロ/キョードーファクトリー | ||||
| 企画制作:ホリプロ | ||||
| ○星取り・スケジュール>> | ||||
| ○座席表>> | ||||
| <チケット料金> | ||||
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S席:14,000円 S席ペンライト付:15,000円 A席:10,000円 A席ペンライト付:11,000円 U-25 :6,500円(25歳以下当日引換券) Yシート:2,000円(20歳以下当日引換券) *ホリプロステージのみ取扱い |
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<ペンライト付チケットについて> 本公演では、一部公式ペンライトを使用した客席参加型の演出を予定しております。 ペンライトは公演期間中もグッズ売り場で販売いたしますが、チケットとのセットですと、よりお得な価格でお買い求めいただけます。 |
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| <ホリプロステージ チケット販売スケジュール> | ||||
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【最速抽選先行】※S席、S席ペンライト付が対象となります。 12月1日(月)12:00~12月7日(日)23:59 |
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【先着先行】※A席の取扱いを開始いたします。 ゴールド会員:12月27日(土)9:00~1月18日(日)23:59 レギュラー会員:12月27日(土)10:00~1月18日(日)23:59 |
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| 【一般発売】2026年1月21日(水)11:00~ | ||||
| 【Yシート(20歳以下当日引換券)】1月26日(月)17:00~2月1日(日)23:59 | ||||
| 【U-25(25歳以下当日引換券)】1月31日(土)11:00~ | ||||
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<ほかチケット取扱い> |
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| ・チケットぴあ | ||||
| ・イープラス | ||||
| ・ローソンチケット | ||||
| <公演中イベント> | ||||
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【アフタートークイベント】 ・4月7日(火)13:00 登壇者:竹内涼真、セントチヒロ・チッチ、糸川耀士郎 ・4月14日(火)13:00 登壇者:昆 夏美、木原瑠生、真瀬はるか ※終演後、約20分間実施予定。 ※登壇者は急遽変更になる場合もございます。 ※対象公演回のチケットをお持ちの皆様がご参加いただけます。 【ホリプロステージ会員貸切公演】 ・4月12日(日)12:30 来場者全員プレゼント:公式ペンライト、ステッカー ※ホリプロステージ会員貸切公演となります。 ※本編終了後、スペシャルカーテンコールを実施予定です。 |
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| チケット販売詳細はこちらをご確認ください。 | ||||
| https://horipro-stage.jp/news/leapoffaith2025_ticket/ | ||||
| ツアー概要 | ||||
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<大阪公演> 期間:2026年5月1日(金)~3日(日) 会場:フェニーチェ堺 大ホール 主催:キョードーエンタテインメント お問い合わせ:キョードーインフォメーション TEL:0570-200-888(平日12:00~17:00、土日祝休) URL:https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/12155 <福岡公演> 期間:2026年5月8日(金)~10日(日) 会場:久留米シティプラザ ザ・グランドホール 主催:インプレサリオ お問い合わせ:インプレサリオ Eーmail:info@impresario-ent.co.jp TEL:092-600-9238(平日11:00~15:00、土日祝休) URL:https://www.impresario-ent.co.jp <愛知公演> 期間:2026年5月15日(金)~17日(日) 会場:名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館) 主催:中京テレビクリエイション お問い合わせ:中京テレビクリエイション TEL 052-588-4477(平日11:00~17:00、土日祝休) URL:https://cte.jp/event/leapoffaith2026/ |
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| 公演概要 | ||||
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<スタッフ> 音楽:アラン・メンケン |
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| 脚本:ジャナス・サーコーン、ウォーレン・ライト | ||||
| 作詞:グレン・スレーター | ||||
| 演出:ジェニファー・タン | ||||
| 振付:アレクザンドラ・サルミエント | ||||
| 翻訳:高田曜子 | ||||
| 訳詞:ナノ 他 | ||||
| 音楽監督:長谷川雅大 | ||||
| 美術:山本貴愛 | ||||
| 照明:吉枝康幸 | ||||
| 音響:山本浩一 | ||||
| 衣装:伊藤佐智子 | ||||
| ヘアメイク:赤松絵利 | ||||
| 歌唱指導:花れん | ||||
| イリュージョン指導:水嶋ユウ | ||||
| 稽古ピアノ:太田裕子/田中幸美 | ||||
| 演出助手:三原久実 | ||||
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舞台監督:川除 学 <キャスト> ジョナス・ナイチンゲール:竹内涼真 |
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| サム・ナイチンゲール:昆 夏美/セントチヒロ・チッチ(Wキャスト) | ||||
| アイザイア・スターデヴァント:糸川耀士郎/木原瑠生(Wキャスト) | ||||
| オルネラ・スターデヴァント:MARIA-E | ||||
| ジェイク・マッゴーワン:川口 調/小林佑玖(Wキャスト) | ||||
| アイダ・メイ・スターデヴァント:マルシア | ||||
| マーラ・マッゴーワン:真瀬はるか | ||||
| AYAKA 芦田 琴 荒川湧太 伊藤俊彦 岡本華奈 河野駿介 塩川ちひろ 高原華乃 早矢仕 彩 三井夕萌 増山航平 松谷 嵐 森山大輔 ユンフィス りんたろう | ||||
| 大倉杏菜* 松村桜李* | ||||
| *スウィング | ||||
| (※五十音順) | ||||
| <ストーリー> | ||||
| 伝道師 ジョナス・ナイチンゲール(竹内涼真)。 | ||||
| 彼が神の教えを説く伝道集会で見せる「奇跡」のショーに、人々は熱狂し、涙し、心を動かされていく-- | ||||
| しかし、それは真っ赤な嘘。 | ||||
| 彼の正体は、妹サム(昆 夏美/セントチヒロ・チッチ)、仲間のアイダ・メイ(マルシア)、オルネラ(MARIA-E)らと共に「奇跡」を演出し、献金を集めて各地を渡り歩く詐欺師だ。 | ||||
| そんなジョナス達一行の乗ったバスがカンザスの片田舎スウィートウォーターで故障し、立ち往生。ジョナスはそこでも集会を開き、金儲けしようと企む。 | ||||
| そこで出会ったのは、保安官のマーラ(真瀬はるか)。彼らに疑いの目を持つマーラは、ジョナス達に立ち退きを迫る。そんなことはお構いなしにテントを立て説教を行うジョナスはインチキの数々で見る人たちを虜にしていく。 | ||||
| そんな中、マーラの一人息子であり足の不自由な少年ジェイク(川口 調/小林佑玖)が声をかけてくる。 | ||||
| アイダ・メイの息子で聖書学校に通う青年 アイザイア(糸川耀士郎/木原瑠生)も休暇で家族のもとに戻ってきたが、ジョナスたちのイカサマに嫌悪感を抱いている。 | ||||
| それぞれの想いが交錯する中、ジョナスの中で何かが変わり始める。 | ||||
| ウソを重ねてきた男は、果たして“本当の奇跡”を起こすことができるのか--。 | ||||
| https://horipro-stage.jp/stage/leapoffaith2025/ | ||||
| 公式X=https://x.com/leapoffaith_jp | ||||
| 公式Instagram=https://www.instagram.com/leapoffaith.musical/ | ||||
| #奇跡を呼ぶ男ミュージカル | ||||
竹内涼真が主演を務めるミュージカル『奇跡を呼ぶ男』が2026年4月に上演決定!
2021年『17 AGAIN』で鮮烈なミュージカルデビューを果たした竹内涼真が、待望の2作目となるミュージカルで詐欺師役に挑む。この度、全キャスト/東京・ツアー公演詳細・チケット情報が発表された。東京公演のチケットはホリプロステージにて12月1日(月)12:00より最速抽選受付開始。
東京公演は2026年4月4日(土)~24日(金)東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)にて上演、その後大阪、福岡、愛知にて上演予定。東京公演チケットはホリプロステージにて12月1日(月)12:00から最速抽選先行受付開始。
【最速抽選先行】※S席、S席ペンライト付が対象となります。