|
|
|
|
|
■ 転売・譲渡不可の「証明書NFT」とは |
|
HEXAが提供する証明書NFTは、通常のNFTとは異なり、二次流通や譲渡ができない形式で発行されます。 |
|
この仕組みにより、「確実に本人が保有している証明」としての信頼性を確保し、デジタル上での身分・参加・認定の証明に活用できます。 |
|
|
|
■ 利用イメージ:イベント参加証明としての活用 |
|
たとえば、あるイベントで参加者全員に「参加証明書NFT」を配布した場合、 |
|
イベント終了後もそのNFTを持つユーザーだけが参加できるオンラインコミュニティやフォローアップ企画を実施できます。 |
|
NFTは本人のみが保有できるため、イベント主催者は確実に参加者を特定でき、継続的な関係構築(ファンコミュニティ形成・次回イベント案内など)につなげることが可能です。 |
|
|
|
【利用の流れ】 |
|
イベント参加者に「参加証明書NFT」を発行 |
|
参加者は自分の証明書NFTを受け取り |
|
イベント後、NFT保有者限定のコミュニティやフォローアップ企画に参加 |
|
→ 転売・譲渡できないため、確実に本人と継続的な関係を維持 |
|
|
|
【その他の活用例】 |
|
教育機関・オンライン講座:修了証明書NFT、受講証明書NFT |
|
企業研修・社内表彰:社内資格証明、受賞記念証 |
|
行政・地域団体:地域ボランティア参加証、デジタル住民証明 |
|
ファンクラブ・ブランド会員:本物の会員限定証明として活用 |
|
|
|
いずれもNFTを通して「証明」と「つながり」を両立できる点が特長です。 |
|
|
|
【HEXAについて】 |
|
HEXAは日本最大級のNFTマーケットプレイスであり、暗号資産不要・日本円決済対応の簡単な仕組みを提供しています。 |
|
NFTを“投機商品”ではなく“実用的なデジタルツール”として活用できる環境を整え、 |
|
アーティスト、企業、自治体など幅広い発行者が安心してNFTを活用できるエコシステムを構築しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【今後の展開】 |
|
今後は、この「証明書NFT」機能を活用した参加者限定のコミュニティ機能や継続的フォローアップシステムをさらに拡充し、 |
|
“つながりを持続させるNFT”として、教育・イベント・行政・企業の各分野での利用促進を目指します。 |
|
|
|
NFTの発行の流れについて https://hexanft.com/issuermanual/
|
|
NFTの発行申請はこちら https://nft.hexanft.com/issue
|
|
|