「月2万円が限界」と答えた層の”壁”をもクリア。教育サービスの価値を知る層と、価格の壁に直面した層、その両方から支持される費用設定が、大学受験における「教育格差」問題に一石を投じる。
じゅけラボ予備校(所在地:大阪市北区、代表取締役:後藤智則)は、大学受験対策で教育サービス(塾・予備校・オンラインサービス含む)を利用した経験のある保護者475名と、「費用面での負担」を理由に利用しなかった保護者181名を対象に、「じゅけラボ予備校」の費用(月謝16,280円~、季節講習費なし)に関する意識調査を実施しました。
 
その結果、塾・予備校利用経験者の85.7%が「安い」または「妥当」と回答。さらに、費用負担の大きさから塾を諦めた経験を持つ、価格に最も厳しい視点を持つ層からも60.7%が「安い」「妥当」と評価し、じゅけラボ予備校の価格設定が、様々な経済状況の家庭から受け入れられる水準であることが明らかになりました。
■調査概要
調査概要:じゅけラボ予備校の費用に関する調査
調査期間:2025/8/8~2025/9/20
調査方法:インターネット調査
有効回答:2025年現在、大学生の子を持つ保護者で、大学受験対策で教育サービス(塾・予備校・オンラインサービス含む)を利用した経験のある保護者475名と、「費用面での負担」を理由に利用しなかった保護者181名
塾を知る保護者のお墨付き!利用経験者の85.7%が「安い・妥当」と評価。
Q. じゅけラボ予備校の費用に対する評価
(対象:教育サービスを利用した経験のある保護者475名)
評価 割合 (%)
非常に安いと感じた 25.7%
やや安いと感じた 28.4%
妥当だと感じた 31.6%
やや高いと感じた 9.9%
非常に高いと感じた 4.4%
実際に大学受験対策でお子様を塾や予備校に通わせ、年間数十万円の教育費を支払ってきた経験のある保護者475名に、じゅけラボ予備校の費用について尋ねたところ、「非常に安い」(25.7%)、「やや安い」(28.4%)、「妥当」(31.6%)を合計すると、実に85.7%が肯定的な評価を下しました。
 
市場の相場観を肌で知る層からこれほど高い支持を得られたことは、じゅけラボ予備校の価格設定が、実際の塾費用を知る保護者の視点から見ても非常に魅力的であることを示しています。
塾・予備校利用者の「理想の月謝」と「理想の年間費用」。その理想さえも下回る価格設定
今回の調査で、じゅけラボ予備校の価格がなぜこれほど高く評価されたのか、その背景が別の調査結果から明らかになりました。
 
まず、別途塾利用経験者に対して実施した調査結果では、その家庭が考える理想の月謝は、「20,000円~30,000円未満」が30.1%と最も多く、全体の54.1%が「30,000円未満」を望んでいることがわかっています。月謝16,280円~のじゅけラボ予備校は、まさにこの過半数が理想とする価格帯に見事に合致しています。
さらに驚くべきは、季節講習費などを含めた理想の年間費用との比較です。塾利用経験者に理想の年間費用を尋ねたところ、最も多かった回答は「40万円~50万円未満」(17.8%)であり、実に約8割(78.1%)もの保護者が「年間20万円以上」が妥当なラインだと考えていることが判明しました。
 
季節講習費が不要な、じゅけラボ予備校の年間費用は約19.6万円から。これは、大多数の利用経験者が「安い・妥当」と考える価格帯をさらに下回る水準です。
 
多くの家庭が年間40万円以上を覚悟している中で、その半額以下に費用を抑えられるという事実は、じゅけラボ予備校が持つ圧倒的なコストパフォーマンスを明確に示しています。
「月2万円の壁」を突破。費用を理由に塾を利用しなかった家庭の60.7%が「これなら払える」と認定。
Q. じゅけラボ予備校の費用に対する評価
(対象:経済的な理由で教育サービスを利用しなかった保護者181名)
評価 割合 (%)
非常に安いと感じた 8.8%
やや安いと感じた 19.3%
妥当だと感じた 32.6%
やや高いと感じた 9.9%
非常に高いと感じた 6.6%
わからない 22.7%
今回の調査で最も注目すべきは、経済的な理由で塾・予備校の利用を断念した保護者181名からの評価です。
 
別で実施した調査で、この層の約6割が「月謝2万円未満」でなければ塾に通わせられないと回答していました。その厳しい目に「じゅけラボ予備校」の価格はどう映ったのか。
 
結果は、「非常に安い」(8.8%)、「やや安い」(19.3%)、「妥当」(32.6%)を合わせ、60.7%が肯定的に評価。
 
これまで経済的な壁の向こう側にあった大学受験対策が、手の届く選択肢として認識された瞬間です。
まさに「これなら払える」価格。月謝・年間費用ともに”理想のライン”をクリア
別途実施した調査で、この層が考える「安い・または適正な費用」が明らかになっています。まず月謝については、過半数(58.0%)が「20,000円未満」を理想の価格帯として挙げていました。月謝16,280円~のじゅけラボ予備校は、まさにこの切実な願いに応える価格設定です。
さらに重要なのが、季節講習費などを含めた年間総額です。こちらも過半数(54.7%)が「年間20万円未満」を適正な上限と考えていることがわかっています。季節講習費が不要な、じゅけラボ予備校の年間費用は約19.6万円から。月々の支払いだけでなく、年間を通した総額でも、彼らが越えられなかった「費用の壁」をしっかりと下回っています。この月謝と年間費用の両面での価格設定こそが、6割以上という高い支持に繋がった直接的な要因と言えるでしょう。
まとめ
今回の調査結果から、じゅけラボ予備校の費用設定が持つ、特筆すべき2つの側面がデータとして明確になりました。
 
第一に、教育サービスの相場を知る塾利用経験者の85.7%が「安い・妥当」と評価しました。
これは、じゅけラボ予備校の年間費用(約19.6万円~)が、利用経験者の8割以上が妥当と考える「年間20万円以上」という理想のラインさえも下回る、圧倒的なコストパフォーマンスを持つことの裏付けです。
 
第二に、価格に最も厳しい視点を持つ、費用を理由に塾や予備校を諦めた家庭の60.7%からも「安い・妥当」との支持を得ました。
 
これは、じゅけラボ予備校の価格が、彼らが「これ以上は払えない」と考えていた月謝「2万円未満」、年間「20万円未満」という切実なボーダーラインをクリアしていることを示しています。
 
価値観や経済状況が大きく異なる2つの対照的なグループ双方から高い評価を得たこの結果は、じゅけラボ予備校が、多様な家庭環境における大学受験費用の「最適解」となり得る可能性を示すものです。
会社概要
じゅけラボ予備校では、既存の教育サービスにおける無駄を一切省いて、生徒が志望校合格に必要な勉強のみ行えるカリキュラムを提供したいという思いから、生徒一人一人に合わせたオーダーメイドの受験対策プログラムを提供しています。受験に必要な科目をすべて学べて、高校受験は14,080円~、大学受験は16,280円~の圧倒的な低価格で、経済的な事情により塾や予備校に通えない生徒さんも、志望校合格に向けて効率良く学習することができます。
 
 
社名  :じゅけラボ予備校(株式会社エンライク)
所在地 :
運営本部:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目1番3-500 大阪駅前第3ビル5階10号
教務部:〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2丁目2−1東梅田八千代ビル7F-C
代表者 :代表取締役社長 後藤 智則
電話番号:0120-445-259
事業内容:教育事業(予備校・オンライン学習塾・インターナショナルスクール・教育教材のオンライン通販)、マーケティング事業
URL :https://jyuke-labo.com/