・演題: 「わや!ぶち身近なテロに備える: 日頃からの取り組み」

【講演・セミナーも1つの芸術作品だ!戸村の「レクフォーマンス」について】

各地の警察本部さま・テロ対策パートナーシップ/ネットワークでのテロ対策講演を通じて、公平公正に安全な社会づくり支援に取り組んでおります

国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍・性暴力をはじめとする各種被害などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

各地の警察本部さま・テロ対策ネットワーク/パートナーシップ等からのご要望を受け、弊社理事長で元・国連の専門官の戸村智憲が、テロ対策・経済安全保障対策・サイバーテロ対策などの講演・指導を行っております。

この度、下記にて、テロ対策講演の登壇を行い、公平公正に安全な社会づくり支援に取組みました。

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲

・ご主催者さま: 山口県テロ対策パートナーシップ推進会議さま(山口県警察本部さまご担当https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/site/police/)

・講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 (とむら とものり プロフィール:https://www.jmri.co.jp/tomura.html)

・テロってどんなこと?何がテロにあたるの?

・なぜショッピングモールや映画館といった商業施設が狙われやすいの?

・ムスリム(イスラム教徒)の方々はみんなテロなの?思い込みや差別を避けよう!

・大がかりな取り組みよりも、まずは身の回り半径3mの守りを充実させていこう!

・誰でもできるテロ対策と講師(戸村智憲)の日頃の備えを大公開!

4.「正義繚乱」誰にとってどう都合の良い状態を「正義」と呼んでいるのか?

・本能という脆弱性を突いて攻めてくる「スパイ工作アプローチ7選」

・ランキング形式でお届けする「サイバーテロ・サイバーリスク注目ポイントTOP10」

・「将を射んとせばまず馬を射よ」サプライチェーン全体でサイバーリスク対策の底上げを!

・無料で今からすぐデキル!サイバーリスク対策で大切な「7つの日常対応」

※上記は一例であり、テロ対策・経済安全保障・サイバーリスク等の動向・研究結果・社会情勢などにより、適宜、講演・指導内容等は予告なく改訂・増補・修正等がなされる場合がございますので、予めご了承下さいませ。

戸村プライベート版のテロ対策・危機管理対策の日常的な携行品一例(都度バージョンアップ・改訂中)

・出講指導料の取り扱い: 貴重な血税から講師料の支出を受けるに際し、公益性が極めて高く社会的に意義深い生命・安全に関わることでもあり、講演に先立ちご依頼を賜りました頃に、講師料全額に私費をプラスした額を、下記にて寄付してノーギャラ状態で登壇することと致しました。

本件での寄付について(寄付先: (公社)山口被害者支援センター(ハートラインやまぐち)さまhttps://vs-yamaguchi.net/):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000595.000025058.html

レクフォーマンス・アーティスト 戸村智憲

講演・研修も含めて出演/講演/研修/経営指導/執筆等は、単なる無機質な解説や棒読み音声ではなく、1つの芸術作品・文芸作品であり、ビジネスや専門分野の知見をもとに、心を動かすアーティストとしての表現のステージと考えております。

「Lecformance」(レクフォーマンス)では、楽しさ・奥深さ・軽妙さ・ズバッと斬りこむ力強さ・緩急・躍動・温かさなど、魅力あるステージをお届けできるよう、プレミアムな意味を込めて日々ブラッシュアップして参ります。

電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:音声自動応答システム+オペレータ)

※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、また、非常勤理事でもある戸村智憲の妻(戸村妃美)の仕事と心身の療養の両立支援などの観点からも、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。

※クレームに関しましては、カスタマーハラスメント防止に関する条例等に沿って、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。 弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは簡裁代理権のある顧問司法書士等の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。