子ども向けスポーツスクール事業や部活動支援事業などを展開するリーフラス株式会社(Leifras Co., Ltd.、Nasdaq:LFS、本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤 清隆)は本日、2025年度上半期の決算について説明するための決算説明会を開催することを発表しました。
2025年11月20日(木)午後9時(日本標準時)から日本語による決算説明会を、午後10時30分(日本標準時)から英語による決算説明会を開催します。日本語版の決算説明会はWEB会議システム(Zoom)にて実施いたします。以下のご案内をご確認の上、事前登録をお願いいたします。
英語版の決算説明会はコールシステムにて実施いたします。開始時刻の約15分前に以下の電話番号にお電話ください。
リーフラスは、東京に本社を置く、子ども向けスポーツスクール事業や部活動支援事業などを展開する企業です。「スポーツを変え、デザインする。」を企業理念に掲げ、あらゆる社会課題をスポーツにより解決する「スポーツ&ソーシャルビジネス」を実践しています。●スポーツスクール事業基盤事業であるスポーツスクール事業では、「ココロに体力を。 」という理念を掲げ、「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」という指導方針に基づいた「非認知能力」を育む独自のスポーツ教育サービスを提供しており、2024年12月現在、会員数は約70,000名、スクール数は約4,500以上と、会員数、スクール数いずれも国内No.1※の実績を有しています。2022年には大学との共同研究により、非認知能力を客観的に測定する独自のシステム「みらぼ」を開発し、教育サービスの付加価値をより一層高めています。●部活動支援事業当社の成長戦略の中核を担うのが、部活動支援事業です。少子化や教職員の働き方改革を背景に、日本で推進されている部活動の地域展開においても、2024年12月現在で受託校数347校と国内No.1※の実績を誇ります。これまでの経験で培ったノウハウをもとに、子どもたちの豊かな成長と持続可能な部活動の実現に向け、活動の領域を広げています。●放課後等デイサービス事業さらに、成長分野の一つである福祉事業として、スポーツ療育に特化した放課後等デイサービス「LEIF(リーフ)」を運営しています。発達に特性のある子どもたちに対し、スポーツを通じた自立支援を行って、コミュニケーション能力、協調性、自己肯定感、さらには目標に向けてやり抜く力など、社会生活に不可欠なスキルを育んでいます。 リーフラスはスポーツ教育における豊富な経験とノウハウを活かし、多様な年齢層や属性、そして地域社会のウェルビーイングの実現を目指しています。詳細については、当社ウェブサイト(https://ir.leifras.co.jp/)をご覧ください。※東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点
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アセントインベスターリレーションズLLC