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| 株式会社ナレッジセンスは、セキュアな環境でChatGPTを活用できる、法人向けChatGPTシステム「ChatSense」を提供しております。この度、ChatSense内で利用できるAIモデルに関して、OpenAI社の最新AIである GPT-5.1 に対応予定であることをお知らせいたします。この度対応予定である「GPT-5.1」は、従来の「GPT-5」より温かみがあり、理解しやすい回答が可能です。また、簡単な質問には、より高速に・難しい質問にはより粘り強く思考して回答ができるようになりました。ChatSenseが GPT-5.1 に対応することで、法人ユーザーの皆様がより良い生成AIモデルを比較する際に参考としていただくことが可能になります。法人向けChatGPT「ChatSense」の詳細はこちらをご覧ください。https://chatsense.jp/?utm_source=248 | |||
| 本日(2025年11月13日)より数週間以内に対応し、エンタープライズプラン・ビジネスプランの一部の顧客から、段階的にリリース予定です。法人プランである「ビジネスプラン」等のお問い合わせはこちら https://chatsense.jp/contact?utm_source=248 | |||
| ■ 背景 ― 「最新のAIをセキュアに試したい」 | |||
| ChatGPTは、人間のように自然な対話が可能で、業務効率化やサービス品質向上への貢献が期待されているAIチャットボットです。ナレッジセンスが提供する、法人向け生成AIサービス「ChatSense」においても、セキュリティなど、企業向けの強みが注目され、東証プライム上場企業・国内最大級の総合大学を含む、500社以上の大手企業等に導入されています。 | |||
| 本日、米OpenAI社より、最新かつ同社で最高性能のAIモデル「GPT-5.1」がリリースされました。ChatSenseでは日頃より、法人が生成AIを、セキュアに活用するための取り組みをサポートしております。「GPT-5.1」は特に、文章生成・数学・コーディング等、あらゆるタスクで性能の高い万能モデルであるとされています。ChatSenseがこの GPT-5.1に対応することで、法人が安全な環境で生成AIを利用しながら、ユースケースを見つけ、業務効率化をさらに促進することができるようになります。 | |||
| ■ ChatSenseで対応する新モデル「GPT-5.1」について | |||
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| GPT-5.1 は、米OpenAI社が提供する最新の大規模言語モデルです。前世代の「GPT-5」から改良され、特に、簡単な質問には、より高速に・難しい質問にはより粘り強く思考して回答ができるようになりました。なお、旧モデルである「GPT-5」の廃止予定、入れ替わりスケジュールは未定となっており、確定次第お客様にメールで通知される形となります。 | |||
| 基本料金(税抜980円)に変更はございませんのでご安心ください。 | |||
| ■ 社内向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは | |||
| ChatGPTは、2022年秋に米OpenAI社がリリースした大規模言語モデルの一種です。ナレッジセンスが提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTやClaude 4を利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスで、法人・自治体の業務効率を向上させる社内向けサービスです。以下の特徴がございます。 | |||
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| 1.チャット内容をAIの学習から守る機能 | |||
| エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。 | |||
| 2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能 | |||
| 通常のChatGPTには見られない法人契約向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。 | |||
| 3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない | |||
| 「使ってみないとわからない」という法人のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。 | |||
| ChatGPTの法人契約のメリットについてはこちらもご覧ください。 | |||
| https://chatsense.jp/blog/chatgpt-business-plan?utm_source=248 | |||
| ■ ナレッジセンスについて | |||
| ナレッジセンスは、法人のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。 | |||
| https://knowledgesense.jp/ | |||
| ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。 | |||
| 以上 | |||
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■ 会社概要 会社名:株式会社ナレッジセンス 本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階 代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司 |
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| 設立: 2019年4月10日 | |||
| 事業内容: | |||
| ・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営 | |||
| ・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング | |||
| ・社内外向けのソリューション開発 | |||
| AIエージェント | |||
| https://chatsense.jp/blog/chatgpt-ai-agent | |||
| 社内データを活用した法人向けRAG | |||
| https://chatsense.jp/function/rag-chatbot-service | |||
| 文字起こし | |||
| https://chatsense.jp/blog/chatgpt-transcribe | |||
| 本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 | |||
株式会社ナレッジセンスは、セキュアな環境でChatGPTを活用できる、法人向けChatGPTシステム「ChatSense」を提供しております。この度、ChatSense内で利用できるAIモデルに関して、OpenAI社の最新AIである GPT-5.1 に対応予定であることをお知らせいたします。この度対応予定である「GPT-5.1」は、従来の「GPT-5」より温かみがあり、理解しやすい回答が可能です。また、簡単な質問には、より高速に・難しい質問にはより粘り強く思考して回答ができるようになりました。ChatSenseが GPT-5.1 に対応することで、法人ユーザーの皆様がより良い生成AIモデルを比較する際に参考としていただくことが可能になります。法人向けChatGPT「ChatSense」の詳細はこちらをご覧ください。