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エナジーインフォマティクス事業に取り組むインフォメティス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:只野 太郎、以下「インフォメティス」)は、2025年11月13日(木)、暮らしの未来と電力のグリーン化にエネルギーデータの力で貢献する企業ブランドをアピールするムービーを公開しました。 |
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その第1弾は、離れて一人で暮らす父親の生活習慣の変化を、電力データによって気が付いた娘が心配して訪問。暖かな時間をともに過ごすストーリーを通じて、エネルギーデータがサインとなって、親子の絆を結びつけることを描いています。ムービーには「暮らしを見つめる目が集まれば、社会をもっと、やさしく、心地よい場所にすることができる。」というインフォメティスの想いが込められています。 |
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スペシャルムービーの公開に合わせて、スペシャルサイトも公開中。 |
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スペシャルサイトでは、インフォメティスのサービス紹介のほか、スペシャルムービーのフル・バージョンも公開しています。 |
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スペシャルサイトURL |
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https://www.informetis.com/pr/sign/ |
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「エネルギーデータの力で、暮らしの未来を変えていく。」をミッションに掲げるインフォメティス。2026年から全国で設置が始まる次世代スマートメーターの高精細データ利活用分野において、独自の人工知能(AI)をはじめとするIT技術を活用した最先端のNILM(機器分離推定技術)が圧倒的な強みとなっています。 |
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この技術は、それぞれの家電で異なる電流波形の特徴を利用して、その波形を機械学習で識別し、エアコンや冷蔵庫、テレビなどの各家電がいつ、どれくらい電力を使ったという内訳をリアルタイムで推定することを可能にする技術です。 |
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これにより、電力の課題である需給バランスの最適化を供給側からだけではなく、消費者側からも意識、行動の変化を促し、エネルギーの効率利用化を推進していくことを目指しています。 |
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さらに、単なる電気使用状況の見える化や省エネ支援にとどまることなく、NILMのライフログデータ的な側面を活用することで、スマートホーム、高齢者見守り、デマンドレスポンス支援、蓄電池制御など、様々な分野で暮らしの未来の新常識を創造していきます。 |
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日本のみならず、世界の国々が脱炭素への動きを加速している中で、CO2排出量の少ない再生可能エネルギーを増やし、世界のカーボンニュートラルを達成していくために、「エネルギー×AI」をコア技術にインフォメティスは貢献していきます。 |
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インフォメティスについて |
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社 名 : インフォメティス株式会社 |
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所在地 : 〒105-0012 東京都港区芝大門1‐12‐16 住友芝大門ビル2号館 |
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代表者 : 代表取締役社長 只野 太郎 |
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上場 : 東証グロース市場(証券コード281A) |
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事業内容: エナジー・インフォマティクス事業(エネルギー関連データを独自のAIで解析して省エネルギーと快適生活の実現をするスマート・リビングサービス、エネルギーの運用効率の最適化を実現するエネルギー・マネジメントサービス、エネルギーデー |
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タ等を利活用した新サービスの創出) |
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設 立 : 2013年4月8日 |
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U R L : https://www.informetis.com/
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