辛さの奥に、香りと旨み。豚の白湯・清湯のダブルスープで従来の宮崎辛麺とは一線を画した辛麺が誕生。
大阪の繁華街、梅田東通り商店街の1階路面店。
 
■「辛さ」だけじゃなく「香りと旨み」を。
「赫辛麺 燦」が目指したのは、ただ辛いだけの辛麺ではありません。
韓国産唐辛子の中でも香り高い品種を厳選し、辛味・香味・旨味のバランスを徹底的に追求。
一口目から鼻に抜ける香ばしさ、スープを飲み干すたびに広がる旨辛の余韻。
その立ち上がる香りが、“赫(かがや)く辛麺”の名の由来です。
■選べる辛さ × 3種の麺で、自分好みの一杯に。
辛さは1~30辛まで、5辛ごとに調整可能。
さらに「中華麺」「生こんにゃく麺」「しらたき麺」の3種から麺を選べます。
カロリーを抑えたい方から、がっつり楽しみたい方まで、自分だけの“ベスト辛麺”を楽しめます。
■3つの看板メニュー
・辛麺(980円):燦の基本にして王道。唐辛子の香りと旨みが際立つ一杯。
・トマト辛麺(1,180円):酸味と甘味が調和する、まろやかなスープ。女性人気No.1。
・カレー辛麺(1,180円):スパイスの香りが食欲を刺激する、深みのある辛味。
 
 
王道の辛麺 税込980円
トマト辛麺 税込1180円
カレー辛麺 1180円
■とろとろ軟骨や石焼ご飯など、充実のサイドメニュー。
看板の「とろとろ軟骨(880円/小580円)」や「石焼ご飯(320円~)」など、麺と一緒に楽しめる品も豊富。
卵やチーズをトッピングして、自分好みのアレンジを楽しむお客様も多く、女性やカップルにも人気です。
とろとろ軟骨 880円/小 580円
石焼ご飯(チーズ+卵)470円
自家製唐揚げ 3個 680円
■赤を基調とした、凛とした空間。
ブランドカラーの「赫(あか)」をテーマにした店内は、シンプルながらも力強い印象。
一歩入れば、辛さと香りが織りなす“赫”の世界が広がります。
食べる時間さえも、ひとつの体験に――。
■店舗情報
店名:赫辛麺 燦(あかからめん さん)
所在地:大阪市北区堂山町2−14 ケイワイ堂山ビル1F(東通り)
営業時間:18:00~3:00(2時ラストオーダー)
席数:30席
公式Instagram:@akakaramen.san
オープン日:2025年11月16日