マニラで、ベリッシモらが若者に希望を届ける。食・テクノロジー・哲学・言語がつなぐ、SDGs時代の国際対話セッション

人の手は『急がない』を選び、微生物の仕事を見守る。待つ時間が、味の奥行きと栄養の届き方を整える。

日本料理とイタリア料理を日常に取り入れることで、SDGsを自然に実践できますよ!

和食の所作とイタリア語の misura を結ぶ座標として働きます。