| 大学・高校・中学校・市民団体・ロータリークラブ等で講演を実施。インドの教育・女性自立・制度アクセスの現場で得た知見をもとに、講演。インターン応募や継続支援の申し出が相次ぎ、共感の輪が広がっています。 |
| NPO法人結び手(代表理事:福岡洸太郎)は、2025年10月2日~24日の日本滞在中、大学・高校・中学校・市民団体・ロータリークラブ等で講演を実施しました。インドの教育・女性自立・制度アクセスの現場で得た知見をもとに、オンライン講演ならびにメディア取材のご依頼を随時受け付けています。講演後にはインターン応募や継続支援の申し出が相次ぎ、共感の輪が広がっています。 | |||
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| 実施概要 | |||
| 実施期間:2025年10月2日(木)~10月24日(金) | |||
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主な講演先(順不同): 学習院大学(東京)/ NPO法人CAN主催 市民向け講座(北海道・札幌)/ 聖徳学園 高等部(東京)/ 近畿大学(大阪)/ 大阪大学(大阪)/ 済々黌高校(熊本)/ 桜ヶ丘中学(愛知)/ 一橋大学(東京)/ ラジオ収録(愛知)/ 愛知学院大学(オンライン)/ 札幌ロータリークラブ(北海道)/ 上智大学(東京) |
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| おもな講演テーマ | |||
| インドの教育格差と現場からの解決策(基礎教育・評価・教材設計) | |||
| 女性の健康・就労・尊厳を支える仕組み(布サニタリーパッド普及、販売員育成) | |||
| 行政手続き/制度アクセスの壁をどう越えるか(身分証・住所証明・カースト証明など) | |||
| インドの田舎、農村地域にみるITイノベーションの事例 | |||
| 外国人だからこそできる社会活動 | |||
| 「寄付から協働へ」--企業CSR・大学連携・市民参画の設計 | |||
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「今すぐではなくても、無関心をやめて、できるタイミングでできる行動を-。 生まれや環境で“努力できない”をなくすために、私たちは現場から仕組みを作り続けます。」 -- NPO法人結び手 代表理事 福岡洸太郎 |
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| 講演・取材のご依頼について | |||
| 形式:オンライン推奨(インド現地での活動を優先しているため)。国内外のオフライン登壇も案件により調整可能。 | |||
| 対象:大学・高校・中学校、企業研修、ロータリー/ライオンズ等、行政/NPO、メディア各社 | |||
| 所要時間:60~90分(Q&A含む)。内容・時間は目的に合わせてカスタマイズ可。 | |||
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お問い合わせ:info@musubite.org(結び手 事務局) ※X/Twitter のDMでも可。企画趣旨・希望日時・対象者像・期待アウトカムをご記載ください。 |
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| 学校現場からは「グローバル課題を一次情報で学べる」「キャリア観が社会貢献に接続した」との声。 | |||
| 企業・団体からはCSR連携・プロボノ参画の打診が増加。 | |||
| 団体概要 | |||
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NPO法人 結び手(Musubi-Te Foundation) タグライン:「外部環境が原因で努力できない人をゼロに」。インドと日本を拠点に、1.修心カリキュラムの開発、2.基礎教育の到達度評価と教材改善、3.女性の健康・就労・尊厳を支えるプロジェクト、4.制度アクセス支援、5.企業CSR・大学と連携した協働モデルを推進しています。講演会の全国展開やアンバサダー体制の整備も進め、現場のストーリーを“数字と仕組み”で可視化しながら発信しています。 |
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