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CO2バランスはどのようにデジタル設計プロセスに組み込めるのか?建築設計における気候配慮型の戦略、最新の規制動向、そしてBIMなどを活用したデジタルワークフローについて実践的な知見を共有します。
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「脱炭素化」時代をリードするのは、BIMとLCAの融合! |
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未来の建築を考えるヒントを、あなたも体感しよう。 |
建築物LCAソフト 「One Click LCA」 の日本販売代理店である 住友林業株式会社 と、 建設産業をリードする設計者のためのBIMソフトウェア 「Archicad」 を提供する グラフィソフトジャパン株式会社。 この2社がタッグを組み、“環境” に特化した特別ウェビナーを開催します。 |
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BIMとLCAの融合が切り拓く、脱炭素社会に向けた建築の未来を、ぜひお見逃しなく! |
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プログラム当日の流れ
開催日:2025年11月20日(木) 15:00-16:00 オンライン
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時間 |
内容 |
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15:00~15:05 |
開会のご挨拶 |
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15:05~15:25 |
「建築物のCO2排出量を算定するソフト One Click LCA 概要説明」
設計セクターの脱炭素化を進めるうえで、建築物のライフサイクル全体におけるCO2排出量を「見える化」するLCA(ライフサイクルアセスメント)の活用が重要です。 建築物LCAソフト「One Click LCA」の日本販売代理店として、導入から活用までをサポートしている住友林業株式会社が、Archicadとの連携によって可能になる取り組みや、日本におけるLCAの最新動向とともに、One Click LCAの特長をご紹介します。 |
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15:25~15:45 |
「One Click LCA 算定事例紹介」
全設計・施工案件において「One Click LCA」を活用し、実施設計完了時に建築物のライフサイクルCO2排出量を算定している前田建設工業株式会社。 同社はさらに、「Archicad」から資材情報を自動抽出し、CO2排出原単位データベースとの連携や単位変換などの処理を自動化する独自システム「CO2-Scope」を開発しました。 本セミナーでは、前田建設工業株式会社がどのように設計初期段階からCO2排出量の“見える化”を実現し、効果的な削減提案に取り組んでいるのかをご紹介します。 |
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15:45~15:55 |
QA |
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15:55~16:00 |
閉会のご挨拶 |
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【BIMの未来を切り拓く - Archicadがつなぐ設計の新時代。】 |
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BIMモデルとLCAのコラボレーションなど、最先端テクノロジーとの融合によって、BIMの可能性はさらに広がりを見せています。 強力な機能を備えた Archicad は、これからも設計者の業務を力強くサポートし続けます。 |
2026年には、デジタルデータによる建築確認申請が本格的に始動します。 Archicad は、国土交通省が定めるBIM図面審査のすべての要件を満たしており、今後のデジタル建築行政に完全対応しています。 |
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また、まだBIMを導入していない小規模設計事務所や個人設計者の方々に向けた Archicad Studio、クラウドベースでプロジェクトの運営・管理を可能にする Archicad Collaborate など、各種キャンペーンも実施中です。 |
さらに、BIMの最新情報やトレンドを体感できるイベントも多数開催しております。 ぜひこの機会にご参加ください。 |
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「脱炭素化」時代をリードするのは、BIMとLCAの融合!