| すでに誤飲などの緊急症例を受け入れ/あわせてどうぶつ同伴可の勉強会も開催中 |
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ペット保険シェアNo.1(※)のアニコム損害保険株式会社(東京都新宿区、代表取締役 野田 真吾、以下 アニコム損保)のグループ会社であるアニコム先進医療研究所株式会社(代表取締役社長 堀江 亮、以下 アニコム先進医療研究所)は、『JARVISどうぶつ医療センター Tokyo』にて2025年11月1日より夜間救急を開始いたしました。なお夜間救急の開始以降、すでに異物誤飲など複数の症例を対応しています。 夜間の急な体調変化にも対応できる救急診療体制を整えるとともに、検査・治療後は、かかりつけの動物病院様と情報を共有し、どうぶつとそのご家族に寄り添った対応を行ってまいります。 |
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| ※シェアは、各社の2024年の契約件数から算出。(株)富士経済発行「2025年ペット関連市場マーケティング総覧」調査 | |||
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| https://www.youtube.com/watch?v=cMJCwGR32UI | |||
| 『JARVISどうぶつ医療センター Tokyo』夜間救急について | |||
| 「異物の誤飲」「骨折」「突然の嘔吐やけいれん」「呼吸が苦しそう」「おしっこが出ない」など、どうぶつの急変は時間を問わず発生します。こうした“夜のもしも”に備え、『JARVISどうぶつ医療センター Tokyo』では、夜間救急診療を開始いたしました。どんな時も、どうぶつと飼い主さまに寄り添う医療体制を整えることを目指します。 | |||
| ●診療時間:19:00~5:00(年中無休) | |||
| ●所在地:〒108-0075 東京都港区港南2丁目13-37 | |||
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●アクセス:品川駅 徒歩6分/芝浦IC 車5分 ※お車でお越しの際は、病院併設の駐車場をご利用いただけます。台数に限りがございますため、満車の際は恐れ入りますが、お客様ご負担にて近隣のコインパーキングのご利用をお願いいたします。 |
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●夜間・救急直通:03-6260-2997 ※ご来院前に必ずお電話をお願いいたします。 |
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●夜間救急について、詳しくはこちら https://jarvis.anicom-med.co.jp/about-night-emergency/ |
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| どうぶつ同伴&病院の内覧も可能な各種勉強会を開催中 | |||
| 『JARVIS どうぶつ医療センター Tokyo』では、飼い主さま向けの学びと理解促進を目的とした勉強会を開催しています。ワンちゃん・ネコちゃん同伴とともに、『JARVISどうぶつ医療センター Tokyo』の内覧も可能です。 | |||
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■現在受付中の勉強会テーマ 1. フード選択の重要性 2. お口ケアの重要性 3. セカンドオピニオンの重要性について 4. 夜間救急 5. 治療の選択肢の幅(高度医療) 6. アニコムグループの経営戦略 |
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■開催日の詳細・お申込み https://service.anicom.co.jp/fm/pub/pr/jarvis-benkyoukai ※定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。 |
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■開催概要 定員:各回10組(いずれも同内容のプログラムです。) ※ワンちゃん・ネコちゃんの内容が中心の勉強会です。あらかじめご了承ください。 場所:〒108-0075 東京都港区港南2丁目13-37 5階(JARVISどうぶつ医療センター Tokyo内) 参加費:無料 |
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※ワンちゃん・ネコちゃん同伴可(以下ご注意事項をご確認ください) ・予防接種、ノミ・マダニ駆虫を行っているワンちゃん・ネコちゃんに限ります。 ・飲み水は飼い主様にてご持参をお願いいたします。 ・会場内でキャリーから出す際には、必ずリード・マナーウェアの着用をお願いいたします。 |
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■同時開催プログラム どうぶつ医療への理解促進を目的として、以下のプログラムを開催しています。 ・対応獣医師による一般的な健康相談 ・会場施設(JARVISどうぶつ医療センター Tokyo)の見学 ・手術支援ロボットの操作体験(勉強会開始30分前より実施) ※お子さま(小学校高学年以上)もご参加いただけます。 |
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■ご参加にあたってのご注意事項 ・お車でお越しの際は、病院併設の駐車場をご利用いただけます。ただし台数に限りがございますため、満車の際は恐れ入りますが、お客様ご負担にて近隣のコインパーキングのご利用をお願いいたします。 ・本勉強会は、飼い主さまの理解促進とどうぶつ医療の啓発を目的とするものであり、診療の勧誘や販売促進を目的とするものではありません。 ・本勉強会の内容は一般的な健康知識にもとづくものであり、特定の疾患の診断や治療を目的とするものではありません。 |
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| 何もないのが一番ですが、もしものときに備えて『JARVISどうぶつ医療センター Tokyo』を知っておいていただくことで、どうぶつたちと飼い主の皆さまの安心につながるとともに、本取り組みがどうぶつ医療に関する理解促進の一助となれば幸いです。 | |||
