ラフアウトスエードが描く、現代のマウンテンブーツ
株式会社ベイクルーズ(本社:東京都渋谷区、取締役 CEO:古峯 正佳)が運営するJOURNAL STANDARD(以下JS)より、 DANNER(ダナー)と別注の〈CASCADE RANGE〉が発売。
 
ダナーの代表作〈DANNER LIGHT〉のDNAを受け継ぐ〈CASCADE RANGE〉をJSがスペシャルメイクした第3弾。
“都市を歩くブーツ”として生まれたこの一足は、より軽快に、よりファッションとして履けるバランスへと進化した。
 
アッパーは、ラフアウト(毛足の長い)スエードを採用したブラックとブラウン2色展開で、単色仕様でモダンさと重厚な存在感を融合させたスエードモデルとなっている。
 
ソール構成はEVAベースのVIBRAM EVA FLEXを採用し、内部に一枚ミッドソールを追加している。
ボリュームがありながら軽く、高水準なクッション性、安定性を誇るソールはマウンテンブーツとしての風格を失わず都市に溶け込んでいる。

DANNER DRYのメンブレンにより防水性能を高めており、縫製はDANNER の伝統技法のステッチダウンで仕上げている。
 
DANNER LIGHTの意匠を継承しながら、都市仕様へとアップデートされたCASCADE RANGE。
都市を歩くために進化した、ダナーの新たな系譜。
 
[展開店舗]
発売日:11月中旬
展開店舗:JOUNAL STANDARD全店舗/オンラインストア
お問い合わせ先:JOUNAL STANDARD 表参道店MENS 03-6418-7961
オンラインストアURL:https://baycrews.jp/item/detail/journalstandard/shoes/25093610003130
[アイテム紹介]
今季のトレンドカラーとしてブラウンをチョイス。
アッパーのラフアウト素材の堅牢さが際立つ際立つカラーリングとなっているが、軽量感のあるVIBRAMのソールと同色のジップパーツはどこかタウンユースな雰囲気を匂わせる。
今作はアッパーをスエードに統一して再登場したブラック。
ブラックのスタイリッシュさ、スタイリングの自由さはさることながら、長い毛足は定番色に新たなムードを添えてくれている。
 
[商品詳細]
商品名:DANNER × JS SMU CASCADE LANGE - RUFFOUT
価格:¥50,050-(税込)
[ブランド紹介]
【DANNER / ダナー】
創業以来、長きに渡り履く人の業種や使われ方を考えてブーツを作り続けアウトドアブーツの定番ブランドとして愛されるDanner。
高い技術から「最も理想的なブーツ」という地位を確立し世界初のゴアテックスを採用したブーツを製造したとしても知られています
 
[企業概要]
【株式会社ベイクルーズ】
創立年月日:1977年7月22日
代表取締役会長:杉村 茂
取締役社長:古峯 正佳
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21
事業内容:レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営、飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社 :株式会社Saint James Japon、株式会社WILL WORKS、株式会社LADUREE JAPON、株式会社ル・プチメック
HP:http://www.baycrews.co.jp/

株式会社ベイクルーズ(本社:東京都渋谷区、取締役 CEO:古峯 正佳)が運営するJOURNAL STANDARD(以下JS)より、 DANNER(ダナー)と別注の〈CASCADE RANGE〉が発売。

ダナーの代表作〈DANNER LIGHT〉のDNAを受け継ぐ〈CASCADE RANGE〉をJSがスペシャルメイクした第3弾。

“都市を歩くブーツ”として生まれたこの一足は、より軽快に、よりファッションとして履けるバランスへと進化した。

アッパーは、ラフアウト(毛足の長い)スエードを採用したブラックとブラウン2色展開で、単色仕様でモダンさと重厚な存在感を融合させたスエードモデルとなっている。

ソール構成はEVAベースのVIBRAM EVA FLEXを採用し、内部に一枚ミッドソールを追加している。

ボリュームがありながら軽く、高水準なクッション性、安定性を誇るソールはマウンテンブーツとしての風格を失わず都市に溶け込んでいる。

DANNER DRYのメンブレンにより防水性能を高めており、縫製はDANNER の伝統技法のステッチダウンで仕上げている。

DANNER LIGHTの意匠を継承しながら、都市仕様へとアップデートされたCASCADE RANGE。

アッパーのラフアウト素材の堅牢さが際立つ際立つカラーリングとなっているが、軽量感のあるVIBRAMのソールと同色のジップパーツはどこかタウンユースな雰囲気を匂わせる。

今作はアッパーをスエードに統一して再登場したブラック。

ブラックのスタイリッシュさ、スタイリングの自由さはさることながら、長い毛足は定番色に新たなムードを添えてくれている。